高原の庭物語

ペンションガーデンストーリーのオーナーのブログ。
趣味のガーデニングを中心に、自然の中での暮らしを綴っています。

My fieldnote vol.14

2021年01月06日 | 追憶、庭物語

 昨日の朝も-17.2℃で、元旦から5日連続で-17℃以下が続きましたが、今朝は-8℃で、ようやく、厳しい冷え込みがひと段落しました。さて、2020年のガーデニングを振り返るシリーズ、14回目は、7月3日の庭の様子です。

 

↑どんどん、庭が華やかになっていく季節に入りました。

 

↑植えてから20年以上になるカンパニュラのアメジスト。

 

↑ゲラニウム、フロックス、シモツケ、ジギタリスなど。

 

↑例年より一週間ほど早くバラが満開に。

 

↑チャイブの白花。

 

↑これも、ゲラニウム。

 

↑販売用のポット苗。庭で掘り上げた宿根草で、80ポットほど、つくりました。

 

↑フロックスとゲラニウムのオリオン。

 

↑手前の中央の白い花は、セリ科のエゴポディウム。

 

↑冷涼な気候を好むアストランティア。

 

↑このミヤコワスレは徐々に色が褪せて、紫から白に変わります。

 

↑バラはやっぱり見応えがあります。

 

↑ゲラニウムやアストランティアが咲くフロント・ガーデン。

 

↑こぼれ種で増える自生種のキバナノヤマオダマキ。

 

↑こちらは、バックヤード・ガーデン。

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