老茶経様から送られてきた極上の茶・・・台湾大学試験農場産２００８春伝統凍頂型ウーロン茶・・・業界の先輩が遊びに来たので淹れてみた・・・火入れにとても興味を持っている先輩なので選んだのですが・・・やっぱりね！何かを感じちゃいますよこの火は・・・どう飲んでも炭火で火をしたような香味なんです・・・おそらく「伝統」の意味はそこなんじゃないかと？？？手摘み・手もみ・手火入れのように、究極は手仕事なんですよね・・・炭火の焙籠じゃなきゃ出せない個性はとても引きつけられるものでした・・・ご馳走さまm(__)m
依頼されましたので埼玉県茶業青年団（【極】も１０年前まで在籍）の４０周年記念行事のお知らせをアップします・・・http://www.sakasou.co.jp/seinendan.html
開設からの連続アップ８０２日目
