白いイチゴの記事を見た・・・誰もが「赤い」と思っているイチゴ・・・さらに言えば美味しいイチゴほど見事な赤!!だと思っているはず・・・赤くないのにとても甘いらしいのが、バカ受けらしい・・・白けりゃ熟してなくて酸っぱいと思うから食べてみてそのギャップに驚くんだそうな・・・異質なものを受け入れられる素地はあるのだろう・・・そう考えればお茶だってもっと思い切ったバリエーションを考えられるはずなんだけど・・・白いといえば【極】だって「白茶」なんて言うのも作っているしねぇ・・・まあ紅いお茶はずっと前からあるし黒いお茶だって・・・中国では6色に分かれてるし・・・レインボーカラーでも考えるかf^_^;
開設からの連続アップ848日目
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます