まだお茶のことを深く知ろうなんて考えてなかった頃、妻が図書館で借りてきた本・・・「お茶の科学」山西貞著・裳華房 面白かったぁ!!期限が来ると借り直し、また期限が来ると・・・4回も借りて読んでたら「買えば」と妻・・・たしかに・・・1,400円で買える本なのに・・・(+_+)
お茶の香りに触れているこの本。萎凋香への興味がでっかく膨らんでいた頃だったから、とにかく引き込まれてしまって・・・お茶に取り組む姿勢を変えられた・・・そんなきっかけを作ってくれた本です・・・(^‐^)
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わたしは「聞き書き 埼玉の食事」なぞと言う本読んでます。大正末から昭和初め頃の各地の食生活を書いたほんです。各県のものがシリーズで農村漁村文化協会から1990頃から出版されています。
狭山台地や川越など地域を分けて書き込んであり、土産品で食生活している様子がよくわかります。
入間での茶業のことはそちらの協会やら試験場から資料を提供されたと記るしてありました。
茶花煎茶ありがとうございました。香り味ともに楽しめましたです。
「埼玉の食事」本棚で待ちわびているようですが、まだ出番が来ないようで・・・
可哀そうなのでブログにアップします。
これがきっかけで読み始められればよいのですが・・・出番待ちの列が長くて・・・f^_^;
濁ったのはお湯の注し方が乱暴だった様です。
今夜は茶花だけで煎れてみましたら甘かったです。
言い訳のような書き込みをしてしまいました。申し訳ありませんm(_ _)m