極東極楽 ごくとうごくらく

豊饒なセカンドライフを求め大還暦までの旅日記

初雪に笑顔かがやく 「 おはよう!」

2019年12月30日 | 時事書評


                                                          

                               
10 郷 党 きょうとう
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他の篇と追ってことばの記録ではなく、公生活、私生活における孔
子の具体的行勣のひとつひとつを記録したものである。これらは、
とりもなおさず礼のエキスパートによる礼の実践の記録であって、
これによって当時の礼の規定の具体的内容をうかがい知ることがで
きる。事実、この篇のすべてが孔子についての記述であるわけでな
く、礼の一般的規定を述べた部分が多いとする説もある。
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19 病気で主君の見舞いを受けたときの孔子。枕を東に向きかえ、
礼服を寝具の上に掛け、その上にさらに大帯(だいたい)をのべて、
主君を迎えた。

疾、君視之、東首加朝服、抱紳。
When Confucius was ill and his lord visited him, he lay with
his head facing east and covered him with court dress and a
girdle.

20 主君からのお召しがあると、馬車の用意がととのうのを待た
ずに、先に出発した。

君命召、不侯篤行矣。
When the lord summoned Confucius, he left his house before
a carriage was ready.

21 大廟に入りてことごとに問う。
入大廟、毎事問。
Confucius asked each detail of manners at Zhougong Dan's
mausoleum.

 源 信明
佐竹本三十六歌仙下句トレッキング㉚:
しのびに春の色ぞ見えける
#TheThirtySixImmortalPoets#MinamotoNoSaneakira

ふる雪の下ににほへる梅の花しのびに春の色ぞ見えける  玉葉63
                        
降り積もる雪の下にほのぼの映える梅の花――ひっそりと春の色
が見えるのだった。
『信明集』によれば雪の降るさまを描いた屏風絵に添えた歌。万代
集・新後拾遺集にも採られている。

年ふれば忘れやせむと思ふこそ逢ひ見ぬよりも我はわびしき
                           信明集

何年か経てば、貴女は私を忘れてしまうでしょう――そう思うこ
との方が、逢えないことよりも切ない。

源 信明(みなもと の さねあきら)は、平安時代中期の貴族・歌
人。光孝源氏、右大弁・
公忠の子。官位は従四位下・陸奥守。父と
同じく三十六歌仙の一人。 承平七年(937)、父に代わり蔵人となる。
以後、地方の国司を転々とし、天暦元年( 947)、備後守。同二年、
治国の賞により従五位上。応和元年( 961)、陸奥守。陸奥より帰京
後は散位。安和元年(968)、治国の賞により従四位下。村上天皇代、
名所絵の屏風歌などを奉る。また中務との贈答が多く、夫婦だった
ともいう。中務との間には女児がいる(『中務集』『伊尹集』に「
ゐとの」とある)。三十六歌仙の一人。家集『信明集』がある。後
撰集初出。勅撰入集は二十三首

リポート “絵巻切断”から100年、京都で「佐竹本三十六歌仙絵」展 – 美術展ナビ|アート・エキシビション・ジャパン

佐竹本三十六歌仙絵巻は、三十六歌仙を描いた絵巻物で、鎌倉時代
(13世紀)に制作された。久保田藩(秋田藩)主・佐竹家に伝来
した、三十六歌仙絵の草分け的存在にして、代表的な作品である。
書は後京極良経、画は藤原信実によると伝わる。元は上下2巻の巻
物で、各巻に18名ずつ、計36名の歌人の肖像と住吉大明神が描
かれていたが、1919年(大正8年)12月20日に各歌人ごと
に切り離され、掛軸装に改められた。原型とは異なっているが、一
部を除き重要文化財に指定されている。

  

【ポストエネルギー革命序論124

年末、大晦日、正月を前に静かに、振り返えり、次の年に備えてみ
みる。そこで今夜は、①来年に向けての地震確立の最新情報を掲載
し防災への備えを考えてみる。②最新の北大西洋海流の一時停滞の
シュミュレーション結果情報から人為的気候変動の影響との関係を
考え、③最後に、米国の「エネルギー長期貯蔵費目標 $0.05/kWh」
の取り組み状況」の最新情報から、再生可能エネルギーの急速な伸
長とリチウム二次電池や全固体型二次電池技術以外の大型エネルギ
ー貯蔵技術の現状を確認し、再生可能エネルギーがもたらすエネル
ギー革命とポストエネルギー革命の展望を予測してみた。




太平洋プレート大暴れ 近づく3つの巨大地震
毎年、地震や台風に直撃されているニッポン。20年、いよいよヤ
バそうなのが地震だ。いつ、どこで巨大地震が発生してもおかしく
ない。専門家が懸念する3つの巨大地震はすべて東京に激震をもた
らす。
太平洋全体をカバーする太平洋プレートは、地球上の15枚
のプレートの中でも活発に活動している。マグマが次々に生産され、
また、他のプレートをグイグイ押している。そのため近年、火山の
噴火や地震が頻発。

東日本のなごり
11年3月11日の東日本大震災は、太平洋プレートが北米プレー
トに強く圧力をかけ、耐え切れなくなった北米プレートが跳ね上が
り起きた。20年に最も起こりそうなのが、その“なごり地震”だ。
立命館大学環太平洋文明研究センター教授の高橋学氏(災害リスク
マネジメント)が言う。
3・11は起きたが、それでも太平洋プレ
ートはストレスを出し切っていない
。その後も、ずっと北米プレー
トに圧力をかけ続けていて、北米プレートにストレスが蓄積されて
いる。最近、頻繁に発生している青森、岩手、北海道、茨城、千葉
などの地震はその影響です。東日本でいつ巨大地震が起きてもおか
しくない状況。北米プレートが跳ね上がれば、大規模な揺れと津波
が襲ってくると話す。

■南海トラフ
太平洋プレートは、千葉南西沖からフィリピンまで続くフィリピン
海プレートの下に潜り込んでいて、ここにも圧力をかけている。そ
の影響で、18年12月ごろからフィリピンやインドネシアで地震
や火山噴火が相次ぐ。太平洋プレートに押される、そのフィリピン
海プレートは、ユーラシアプレートに沈み込む。フィリピン海プレ
ートとユーラシアプレートの境界にある海溝が南海トラフだ。ちょ
うど駿河湾(静岡県)から日向灘沖(宮崎県)にかけて存在する。

南海トラフ地震について、政府は今後30年以内に70~80%の
確率で発生するとし、18年12月以降、南海トラフが直接動いた
とみられる揺れも観測されているが、20年に南海トラフを震源と
する地震が起きるかもしれない。

■相模トラフ  
相模湾から房総半島南東沖にある相模トラフも要警戒だ。フィリピ
ン海プレート、太平洋プレート、ユーラシアプレート、北米プレー
トの4つのプレートが重なり合うエリアだ。約100年前に起きた
関東大震災の震源だった。太平洋プレートの強い圧力で相模トラフ
が揺れれば、首都圏を直撃する恐れがある。4つのプレートが重な
る場所に位置する都市は、世界でも東京周辺以外にない。今回挙げ
た3つの地震はすべて東京を大きく揺らす。それぞれ、地震の兆候
がいくつも見られる中、20年東京五輪を迎えることになる。最悪
のタイミングです。19年は、平年以上に台風が日本列島に接近、
上陸した。温暖化の影響で、強い勢力のまま列島直撃のケースも少
なくない。地震と台風が重なることにも警戒や対策が必要だ。18
年9月の北海道胆振東部地震は前日の台風21号の影響で土砂崩れ
など被害が拡大した。20年は100年に1度の災害年になるか
(太平洋プレート大暴れ 近づく3つの巨大地震を専門家が懸念、日
刊ゲンダイDIGITAL、2019.12.29)

North Atlantic Current

北大西洋海流 21世紀に一時停止 その影響は??
北大西洋海流は、メキシコ湾からヨーロッパに暖かい水を輸送し、
北西ヨーロッパの大部分に比較的穏やかな気候を及ぼす。
研究グル
ープは、気候変動のために、今後100年間で海流が一時的に停止
する可能性は小さいが、取るに足らない(15%)可能性はないと
予測。

近年、グリーンランドからの融解水が過度の降雨と組み合わさって
北大西洋海流に干渉する可能性があると考える専門家が増えている。
湾流から伸び、これは他のどの境界流よりも北の緯度に多くの熱帯
水をもたらし、アイルランドや英国のような国に最高5℃を暖かく
しているが、この「コンベヤーベルト」の熱の破壊は、ヨーロッパ
の天気に深刻な影響を与え、世界の気候に影響を与える可能性があ
る。実際、04年のSF映画「The Day After Tomorrow」では、世界
が新しい氷河期の始まりを仮構する。グローニンゲン大学とユトレ
ヒト大学の研究グループは、新しいシミュレーションを公表。北大
西洋上での降水量の急速な変化で、北大西洋海流の完全停止するこ
とはありえないことを示すが、今後100年間に15%の確率で海
流が一時的に変化する可能性があるという


海洋は膨大な量のエネルギーを貯蔵し、海流は地球の気候に強い影
響を及ぼすと同フローニンゲン大学らの研究グループは、約20年
間海流を研究。海洋科学者は、大西洋の海流が表面の淡水の量に敏
感で、グリーンランドからの融解水の流出は気候変動により増加し
海洋の降雨も同様で、これは北大西洋海流を減速または逆転させ、
ヨーロッパへの熱輸送を妨げる可能性を示唆。海流に対する淡水の
影響シミュレーションは、すでに数十年にわたって観測。流体を表
す方程式に基づく高解像度モデルと、非常に単純化されたボックス
モデルの両方を適用する。海洋の現在の大規模なプロセスをうまく
表現するボックスモデルを作成する。



このボックスモデルを使い、北大西洋海流の一時的な減速または完
全な崩壊を引き起こす淡水入力のわずかな変動の可能性を推定。海
流非線形挙動を示し、小さな変化が大きな影響を与える可能性がり、
ボックスモデルによって記述される物理進化は、シミュレーション
を適用し取得。この遷移はまれな事象と予想され、それらが発生す
る可能性を推定するには膨大な量のシミュレーションを必要とする。
しかし、オランダの専門家は、フランスの宴門家の最も有望なシミ
ュレーションを選択し、完全なシミュレーションに資するデータ数
を減らす方法を考案。このメソッドを実装、ユトレヒトボックスモ
デルにリンクさせ模擬化し、今後1000年間に北大西洋海流が完
全崩壊する可能性は無視できることを示す。より精緻なシナリオで
は、北西ヨーロッパへの温水供給の一時的な干渉シミュレーション
は、今後100年以内に起こる確立は15%と計算する。

北西ヨーロッパの場合、この事象は激しい寒冷状態を引き起こす可
能性があるが、これらの変化の程度と遷移に関与するメカニズムを
さらなる検証の必要がある。よって、現在の研究でのリスク決定の
最初のステップに過ぎず、高解像度気候モデルを使用したシミュレ
ーションの結果確認が次の課題になる。

米国 エネルギー長期貯蔵費目標 $0.05/kWh ?!
長期保管コストを0.05ドル/kWhまで引き下げるため、ARPA-E(エネ
ルギー高等研究計画局
)の資金提供を受けた研究チームは、フロー
バッテリー、水素貯蔵、その他の技術、さらには熱電発電のブレー
クスルーを調査研究----長期エネルギー貯蔵による経費
削減に取り
組む10のチームは、連邦助成金を使い、実証規模の生産の後続助
成金の獲得に十分な成果を上げ、競合している。この関連事業
には、
1週間のバックアップ用の硫黄フローバッテリーと、再生エネルギ
ーによる電解水素製造する高効率な手段を含む。
各プロジェクトは、
米国エネルギー省のARPA-E)の下で、数日間維持可能な貯蔵の目標
の0.05ドル/kWhの実現を目指す。
企業、大学、ハイブリッドチーム
にまたがる10の事業を下記に掲載。

https://arpa-e.energy.gov/?q=arpa-e-programs/days

硫黄フロー電池
フロー電池は、電気を使用して電解質を生成。電解質は、電池とは
別に貯蔵。電解質は、後でバッテリーを「流れ」で電気を生成。そ
の結果、フロー電池を使用した長期貯蔵には、電解質の大量容量の
み保存。Form Energy社は、リチウムイオン電池よりも、10倍以上
安い硫黄フロー電池で「1週間のバックアップ機能」を目指す。
水性硫黄フロー電池は、充電式電池の中で最も化学薬品コストが低
くいが、効率は低い。効率改善に、同社はアノードとカソードの配
合、膜、物理システムの設計取り組んでいる。

Air-Breathing Aqueous Sulfur Flow Battery for

ユナイテッドテクノロジーズの事業は、硫黄およびマンガンフロー
バッテリーに焦点を当て、3つの共同事業者(ローレンスバークレ
ー国立研究所、MIT、ペンシルバニア州立大学)で構成。この事業目
的は、システム制御の課題と、膜を介した活物質の望ましくないク
ロスオーバーの克服にある。

風力発電から電解水素製造
テネシー大学のチーム、ノックスビルは、電気を水素に変換し、再
び水素に戻す往復プロセスの効率を改善することを目指しています。
現在のプロセスでは、電気を使用して電解槽に電力を供給し、水を
水素と酸素に変換し、燃料電池で水素と酸素を使用して電気と水を
生成。燃料電池と電解槽の両方として機能する単一のデバイスであ
る再生燃料電池を作ることが目標、しかし、そのようなデバイスは
全体効率が悪いという問題があり、セル内の化学反応の1つを変更
し、効率のボトルネック回避代替アプローチを使う。可逆燃料電池
が水素と酸素を水ではなく液体過酸化水素に変換するシステム。後
で、電気を使用し同じリバーシブル燃料電池に電力を供給し、電解
槽として動作し、過酸化水素を水素と酸素に変換。これらも貯蔵さ
れ、サイクル再開する準備が可能。水の代わりに過酸化物を使用す
る利点は、システムの充電と放電の両方が高効率ことにある。この
研究は、「グリーン」水素への世界的な投資----太陽光または風力
て生産----加速するにつれ拡大しうるものである。

Zinc–bromine battery

亜鉛臭素フロー電池
Primus Power 社はすでに臭化亜鉛フローバッテリーを製造しており、
カリフォルニア州エネルギー委員会から25kW、5時間のEnergyPod 2
の製造能力を増強するために400万ドルの助成金を授与される。
ARPA-E
の助成を受けて、Primus PowerはColumbia Electrochemical Energy
Center と協力して、「セル内での亜鉛と臭素の挙動を利用する」こ
とにより 「充電時に反応物を分離するセパレータの必要性を排除」。
新しい構成では、複数のセルではなく、すべての電解質を単一のタ
ンクに保存できるため、プラントのバランスの取れたハードウェア
とシステムコストが削減する。

熱電変換
Antora Energy社は、電気を使用して抵抗ヒーターに電力を供給し、
カーボンブロックを 2,000℃ 以上に加熱。
電気を生成するために、
カーボンブロックは熱電パネルにさらされる。
ARPA-E助成金により、
熱電熱エンジン」を開発し、新素材と「スマートシステム設計」
によりパネル効率を2倍にする。


マグネシウムマンガンへの電気
ミシガン州立大学のチームは、マグネシウムマンガン酸化物(Mg-
Mn-O)粒子を、粒子が酸素を放出するのに十分高い温度に加熱する
モジュールシステムを開発。
電気生成するために、システムは粒子
(現在はMg-Mn)に空気を通し、熱を放出してガスタービン発電機
を駆動する化学反応を利用する。

Economic Long-duration Electricity Storage by Using Low-cost Thermal Energy Storage and High
熱する電気
3つの事業の目標は、電気を熱として保存する効率を高め、その熱
を再利用しタービン発電機を駆動する。国立再生可能エネルギー

究所は、電気を使用して高性能の熱交換器に電力を供給するシステ
ムを開発し、安価な固体粒子を1,100 ℃以上に加熱。粒子は、最大
数日間断熱サイロに貯蔵する。給電が必要な場合、高温粒子は流動
床熱交換器に供給され、作動流体を加熱して発電機に取り付けられ
たブレイトンエネルギーコンバインドサイクルタービン(Brayton
Energy combined-cycle turbine )を駆動する。 Colorado School
of Mines
は事業共同者。
Brayton Energy社は、革新的なターボ機械を備えたコスト競争力の
ある熱エネルギー貯蔵システムを実現するために、重要なコンポー
ネントを開発。この革新は、Brayton Energy社の逆転、逆回転ター
ビン設計で、各ターボ機械ステージが圧縮機とタービンの両方とし
て機能し、充電と放電のサイクルを交互に行う設計と関連する。
のアプローチは、効率の向上と資本コストの削減の両方が期待され、
システムを簡素化する。

Echogen社は、砂やコンクリートなどの低コストの材料を加熱するた
めに電気を使用します。後で、電気を生成するために、以前は超臨
界圧にされていた液体二酸化炭素を加熱するために熱が使用され、
加熱された超臨界二酸化炭素はタービンを通して膨張して電気を生
成する。

地下の加圧水
Quidnet Energy、「地下の閉じ込められた岩に水を汲み上げて
高圧を発生させる」プロセスを開発。ARPA-E助成金の下で、地下に
蓄えられた水から電気を生成する能力を実証し、プロセスを作る適
切な手段を見つける。
現在、米国内の複数の地域で仕事をしている。


次のステップ
つのプロジェクトは21年に完了し、残りの5つのプロジェクト
は22年に完了。各プロジェクトチームは、本格的なシステムのコ
ストを見積もる必要がある。
ARPA-Eは、現場で使用される1つ以上
のプロトタイプシステムの構築に資金を提供するプログラムの第2
フェーズを想定。
エネルギー省は、補完的なイニシアチブで、低コ
ストの太陽光発電の研究開発も支援する。

【世界の工芸#CraftsOfTheWorld#VictorCikansky

シカンスキー,ウィクター(カナダ)
CIKANSKY,Victor
野にある靴(左)
Shoes with Lips
最新スタイルのディヴィスの靴(右)
Last Davis Shoes


●年頭への寸評:前門の虎、後門の狼

趙弼『評史』にある「前門に虎を拒ぎ後門に狼を進む(表門で虎の
侵入を防いでいるときに、裏門からは狼が侵入してくるの意味)」
から。前後から虎と狼に挟み撃ちされては、勇者であってもたち打
ちできないことをさす。また、「一難去ってまた一難」と意味が通
じ、窮地に陥る状況を表す。新年を迎えるに当たり、年頭の言葉に
先ず頭に浮んだ。虎は「超少子高齢化社会」であり、狼は、「地球
温暖化}による災害の激化によるリスク逓増。典型例は少子化問題、
ことはこれだけでないから大変である。そしてその帰結として、こ
こは、敢えて、『前進!』を年頭の言葉に収斂させた。文末ながら、
皆々様方のご健勝とご多幸を心からお祈り申し上げます。

彦根城で迎春のいけばな/滋賀


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