A Challenge To Fate

私の好きな一風変わった音楽を中心に徒然に綴ったページです。地下文化好きな方は見てやって下さいm(_ _)m  

ゴロッパチ~ロック数え歌、またはロックで祝うバースデイ特集 Pt.3

2013年02月15日 00時22分09秒 | 動画の歓び


数字のバンド名といえば日本が誇るガレージ女番長トリオTHE 5.6.7.8'S(ザ・ファイブ・シックス・セブン・エイツ)通称ゴロッパチでキマリ!結成26年目の現在も途絶えることなくDIY精神で活動を続ける彼女たちはクエンティン・タランティーノ監督映画「キル・ビル」やレディング・フェスティバルへの出演等で世界的規模でリスペクトされる国宝級バンドである。この4月には活動を集大成するDVDの発売も決定。それにしてもゴロッパチといい少年ナイフといい由紀さおりといいきゃりーぱみゅぱみゅといい海外を席巻するアーティストが女性ばかりなのはジャパニーズ・ガールズ・パワーの威力を象徴しているようだ。



さて成人を迎え酒もタバコもOKになったこの特集のPt.3は大人として様々な波風を経験する青年期に突入する。

▼21=フレーミング・リップスディアフーフ:21歳ソングが見つからないので21世紀の精神異常者ナンバー。プログレNo.1人気ソングでカヴァーも数多いが当ブログにピッタリのモダンロックの代表バンド2巨頭によるライヴ・ヴァージョン。対バン・ツアーのアンコールであろう。完コピながらトラメガを使ったヴォーカルと冗長な間奏を省いたコンパクトな演奏がいい。




▼22=安倍なつみ:22歳といえば普通は伊勢正三作のお別れソングだが当ブログは普通じゃないので敢てなっち再登場。2003年のソロ・デビュー曲。歌の上手さに感心する。30歳を過ぎたが舞台や歌で活躍中。




▼23=神聖かまってちゃん:J-Rock界のお騒がせバンド。の子のヴォーカルとジャンクなサウンドは投げやりに聴こえるがナウなヤングのハートを鷲掴み。因みにかまってちゃんの年齢夏休みソングは22歳と26歳もある。




▼24=黒乃うさぎ:ヴィジュアルなごむ系?ゴスロリ界のイロもの芸人?ゴールデンボンバーの次を担う存在?謎のお化粧シンガー、愛称はにぃにぃ。妄想ぴこぴこいもうと黒乃雪乃も存在する。




▼25=スティング:2011年にソロ活動25周年を迎えたスティングがポリスを結成したのは25歳の時だった。この曲は1996年の6thアルバム「マーキュリー・フォーリング」収録曲だが米盤には未収録。




▼26=ジョン・ケージ:実はズルである。ケージのナンバー・ピースは1から108まである(30以上は端折っているが)のでどの数字でもOKなのだ。26は探せばかまってちゃんや外国の楽曲があるが現代音楽を1曲入れたくここに持ってきた。映像もエグいしヴァイオリンのドローンがケージらしいので聴いていただきたい。




▼27=狐火:福島出身ラッパーの3rdアルバムのタイトル・ソング。就職活動に挑む心情を切々と綴ったライムはタイトル通り現実味が溢れる。アゲアゲ・ヒップホップよりこんな内省的なつぶやきラップの方が好きだ。




▼28=The Weekend:カナダ出身のR&Bシンガー、アベル・テスファイによるユニットThe Weekendのメジャーデビュー作「Trilogy」収録曲。レディ・ガガのリミックスやドレイクとの共演で注目されている。シルキーな歌声が魅力。




▼29=椎名恵:北海道出身の80年代を代表するラヴソング・シンガー。30歳を目前にした女性の恋愛や生き­方をテーマにした1988年発表の4thアルバムのタイトル曲。大人の歌を唄わせれば天下一品。現在もジャズクラブ中心に活躍中。




▼30=ゆず:今をときめく人気デュオの2006年の7thアルバム「りぼん」収録曲。芝居仕立てのPVに描かれた通り30目前の二人の気持ちを唄った曲。似たような存在のケツメイシにも「三十路ボンバイエ」という曲がある。



孔子曰く
三十にして立つ
而立(じりつ)哉

AKB48の伊豆田莉奈がTV番組で「30歳以上の独身は負け犬」という旨の発言をし話題となっている。色々難しい年代である。次回はその三十路についてじっくり考察したい。
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キューティパイ ~ロック数え歌、またはロックで祝うバースデイ特集 Pt.2

2013年02月11日 00時49分36秒 | 動画の歓び


数字ソングは数多いが数字だけで歌詞にしてしまった曲はこれくらいじゃなかろうか。坂田明の激烈サックスをフィーチャーしたハードコア・ナンバー。作詞作曲は真島昌利。この歌を覚えれば試験もバッチリ。受験生諸君に捧げます。



さてロック数え歌 Pt.1(No.0~No.10)が予想外に好評をいただいたので続編をお贈りしよう。

▼11=イレヴン:レッチリやパール・ジャム、サウンドガーデンと人脈的繋がりがあるグランジ・バンド。日本では無名だがアメリカでそこそこヒットした。紅一点のキーボード奏者は2008年癌で他界。



▼12=中川あゆみ:14歳でデビュー、自分の生い立ちを赤裸々に歌ったこの曲で話題になった女性シンガー。昨年半ばブログを閉鎖し名前を聞かなくなったがどうしているのだろう。



▼13=13thフロア・エレベーターズ:ジム・モリソンと並ぶカリスマ、ロッキー・エリクソン率いるテキサス・サイケの代表バンド。現在のロック界にも信奉者が多い。



▼14=amazarashi(アマザラシ):青森出身の若手ロックバンド。2010年のデビュー以来一切本人のメディア露出のない覆面バンドながら高い人気を誇る。



▼15=スマイレージ:ハロプロ所属、つんくプロデュースの6人組アイドルグループ。キャッチフレーズは「日本一スカートの短いアイドルグループ」。



▼16=安倍なつみ&矢島舞美(℃-ute) :当時26歳のなっち(元モー娘。)+16歳のまいみによるユニットの2008年のデビュー曲。お互いの年を唄うのは年齢ソングの定番。パロプロ順列組み合わせユニットの常でこの1作で消滅。



▼17=南沙織:沖縄出身、昭和アイドルの代表格シンシアの1971年のデビュー曲。第13回レコード大賞新人賞受賞。後に森高千里がカヴァーヒットさせた名曲。



▼18=松田聖子:アイドル連投で申し訳ない。ハイティーンは熟れ頃なのでアイドル年齢ソングが多いのである。



▼18:お口直しに洋楽ショックロック年齢ソングも貼っておく。



▼19=阿部真央:人気女性ロッカー、サラ毛の真央姉さんの5thシングル。自分にとって歌とは「誰かと繋がるための術」であると語る。



▼20=きゃりーぱみゅぱみゅ:曲名には入ってないが最新二十歳ソングといえばこれにキマリ!現在ワールドツアー中、2月13日武道館ライヴDVD発売。選挙権を持ったきゃりーの社会的オピニオンリーダーとしての活躍に期待したい。



成人に
達したけれど
先は長い

大人の垣根を越えて続く年齢(数字)ソングの続きにご注目を。



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1.2.3.4.5.6.7 DAY'S A WEEK ~ロック数え歌、またはロックで祝うバースデイ特集 Pt.1

2013年02月09日 00時44分26秒 | 動画の歓び


クロマニヨンズ&ベンジーの記事で年齢に関する曲を掲載した時、他にも年齢や数字をタイトルにした楽曲がいくつか頭に浮かんだ。真っ先に浮かんだのはザ・コレクターズのインディ・ミニ・アルバム「WELCOME TO THE FLOWER FIELDS AND THE MUSHROOM KINGDOM(ようこそお花畑とマッシュルーム王国へ)」に収録の「1.2.3.4.5.6.7 DAY'S A WEEK」。

▼ザ・ピロウズによるカヴァー・ヴァージョン



数字の入ったバンド名も結構ある。そんな訳で0から順番にどこまで行けるか数字ソング&バンドをようつべで探してみた。出来るだけ年齢に因んだ曲を優先したのでご自分および友人や家族の誕生日に唄っていただければ幸いである。

▼0=ユニヴェル・ゼロ:本当は「東京ニューウェイヴ'79」に収録の自殺の「ゼロ」にしたかったがようつべにないのと人生を自殺からスタートというのも何なので暗黒のチェンバーロックをどうぞ。




▼1,2,3=モーニング娘。:赤ん坊の時間は早く過ぎるので端折って一気に駆け抜ける。




▼4=ギャング・オブ・フォー:間もなく来日するポストパンクの代表バンド。カミソリギターが強烈!




▼5=カウント・ファイヴ:テレヴィジョン/トム・ヴァーラインもカヴァーしたガレージロック・クラシック。




▼6=ゆーゆ:やっと年齢ソング登場。6歳にしては堂に入った王道歌謡バラード。




▼7=7!!(セブンウップス):沖縄出身男女4ピースバンド。アニメ「NARUTO-ナルト-疾風伝」主題歌で人気に。3月にバニラビーンズと対バンする。




▼8=ザ・バーズ:ロジャー・マッギン率いる12弦ギター・フォークロック・バンドがドラッグをキメてトリップしたラーガロックの名曲。




▼9=9nine:2005年結成のアイドルグループ。ヴァラエティ色豊かなパフォーマンスが特徴。




▼10=テン・イヤーズ・アフター:アルヴィン・リーの猛烈なマシンガン・ピッキングで有名な英国ブルースロック・バンド。




ワントゥースリー
三つ数えて
飛び出そう

数字ソング・ネタは40以上あるので続編に乞うご期待!
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謹賀新年2013 お年玉~ノイズ年賀状&ノイズ福袋

2013年01月03日 00時23分53秒 | 動画の歓び


【ノイズ年賀状】



【ノイズ福袋】


コチラ

このブログ
はっきり言って
手抜きです

明日からはちゃんと書きますのでなにとぞ! 
m(_ _)m
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予想以上のクドさ! 1973年公開トルコ映画の「史上最悪の死にシーン」がヤバすぎると話題に

2012年10月05日 01時17分12秒 | 動画の歓び


アメリカ映画はハリウッドでインドの映画はボリウッド。日本、香港、韓国に中国、フランスにイタリアにドイツ……と、世界各国で作られる映画は、それぞれに"その国っぽい雰囲気" があり、どの国の作品も特徴的。

そんななか、いま世界中のネット界で大きな話題になっているのが今から約40年前の1973年に公開されたトルコ映画『Kareteci Kiz (空手ガール)』の1シーンです。「こ、これがトルコ映画の世界か!」とビックリすること請け合いです。

話題になっている理由はずばり、"死にシーンがくどすぎてヤバイ”"ということ。「史上最悪の死にシーン」とも言われており、その様子はYouTubeにアップされた動画『Worst movie death scene ever』にて確認できます。

ナイフを持って空手ガールに襲いかかるヒゲ面の敵キャラ。しかし空手ガールはチョップ一発でダウンさせ、その後に拳銃でとどめをさす。すると敵キャラは……!! 
どうなるのかは、実際に動画をお楽しみ下さい。笑いすぎて腹筋が痛くなります。どうかお気をつけを。
(キニ速)



お姉ちゃん
空手使えば
イイんじゃない?

この素晴らしい死にざまを演じる役者はBülent Kayabaşという1969年から活動するトルコの有名な俳優である。

▼こちらが「最高の死にシーン」動画


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英BBC Four制作、クラウトロックのドキュメンタリー番組のフル映像がYouTubeに

2012年04月04日 00時21分41秒 | 動画の歓び


英BBC Fourが近年放送した「クラウトロック」のドキュメンタリー番組『Krautrock: The Rebirth of Germany』の映像がYouTubeに。番組では1968年から77年にかけてドイツに登場した実験的バンドをフィーチャー。クラフトワーク(Kraftwerk)、Can、ファウスト(Faust)、Popol Vuh、ノイ!(Neu!)らの音楽とインタビューを特集。当時オンエアされた約1時間分の映像があり。
(amass)



[Music played]
1. Popol Vuh/Aguirre I L'acrime de Rey
2. Jimi Hendrix/All Along the Watchtower
3. Richard Wagner/Siegfried's Funeral Music
4. Amon Düül II/Kannan
5. Amon Düül II /Luzifer's Ghilom
6. Popol Vuh/Wehe Khorazin
7. Popol Vuh/Aguirre II
8. Tangerine Dream/Phaedra
9. Cluster/Fur Die Katz
10. Tangerine Dream/Fly and collision of Cosmo Sola
11. CAN/Mother Sky
12. CAN/Vitamin C
13. Kraftwerk/Autobahn
14. Neu!/Hallogallo
15. Faust/Krautrock
16. Kraftwerk/Showroom Dummies
17. Kraftwerk/Geiger Counter
18. Kraftwerk/Radioactivity
19. Harmonia/Watussi
20. David Bowie/A New Career in a New Town

英語だが平易なので理解しやすい。何といっても貴重映像満載、さすがBBCである。難を言えばクラウス・シュルツェとアシュラ・テンペルの映像がないことだろうか。

クラウトは
一度喰らうと
抜け出せない

NEU!のミヒャエル・ローターが来るはずだったフェス「I'll Be Your Mirror」が延期になってしまった。しかしこれで灰野さんの出演の可能性が出てきた訳で再アレンジに期待したい。    


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“踊るおばあちゃん”が大人気、パフォーマンスする孫の背後で存在感。(激レア音源付)

2012年01月14日 01時38分16秒 | 動画の歓び


米国の少年が人気ラッパーの歌に合わせ、口パクパフォーマンスを披露する動画が、いま、大きな話題を呼んでいる。カメラに向かう13歳の少年はとても楽しそうに歌手になりきって見せるのだが、そんな彼を遙かにしのぐ存在感を見せつけているのが、少年の背後で歌に合わせて軽快に踊り続けているおばあちゃんだ。

この動画は1月3日付でYouTubeに投稿された「Me and my grandma dancing to Rack City.」。パフォーマンスを披露しているのは、米テキサス州在住のフランク・トリンボリくん(13歳)と彼のおばあちゃんだ。2人は米人気ラッパーのタイガが歌う「Rack City」に合わせ、自己流パフォーマンスを行った様子を撮影、投稿したという。

流れる歌に合わせ、椅子に座りながらも時に大きく手や体を動かし、パフォーマンスを見せるフランクくん。今どきの若者らしく、堂々としたカメラ目線で人気歌手になり切る姿は、なかなかの格好良さだ。本来は終始画面の中央に映り続ける、そんな彼こそがこの動画の主役となるはずなのだが、引き立て役の“バックダンサー”として登場するおばあちゃんも驚くほど元気な動きを見せ、彼に負けぬほどの存在感を発揮している。

孫の肩越しから一緒に歌い出し、パフォーマンスを始めるおばあちゃん。画面の主役は彼に譲ると、おばあちゃんはしっかりとリズムに合わせて体を上下に揺らしつつ、右へ左へと動きながら踊り続ける。その動きは激しくはないが歌の調子や音の変化に合わせて次々と違った動きを見せ、さらには全く迷いを感じさせずにスムーズに踊り続けているのは素晴らしいの一言だ。そして曲が終わりを迎えると、孫とのパフォーマンスを大いに楽しんだおばあちゃんは満面の笑みを浮かべながらカメラに向かって手を振っている。

1月5日時点で再生回数が50万回程度だったこの動画は、11日には600万回を超えるほどの人気に。3万件近く書き込まれたコメント欄には「こんなおばあちゃんが欲しい」「おばあちゃんすごくかわいい」など、ほぼおばあちゃんへの称賛の声が並び、フランクくんにとっては主役を奪われてしまった格好だ。ただそれは、そんなおばあちゃんがいる彼を羨む声とも言える。いずれにしても、素敵なおばあちゃんと孫の関係であることは間違いなさそうだ。
(ナリナリドットコム)



おばあちゃん
ノリノリ踊る
元気いっぱい

こんな素敵なおばあちゃん、いいなぁ。


★激レア音源=1980年高校の文化祭でやったバンドの音源を発掘しました。32年前17歳の青春。演奏はど下手だけど「ワンツースリーフォー」のカウントだけはラモーンズにも負けないカッコ良さだと思います。恥ずかしながら公開します。


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伝説的ロック/ポップス・アルバムのテレビ・コマーシャル集 おまけ付

2011年12月29日 00時36分15秒 | 動画の歓び


1970年代~80年代レコード業界の景気が良かった頃はアメリカでも様々なレコードがテレビで宣伝されていた。YouTubeで検索してみるとそういうコマーシャル映像をいろいろ観ることができる。まだMTVが一般的じゃなかった時代に工夫を凝らして制作したものや、あまりにチープな作りだったり意味不明なコンセプトだったりでホントに宣伝効果があるのか首を傾げたくなるものなど、時代の雰囲気が反映されていて面白い。そうしたコマーシャルを集めてみたのでお楽しみいただければ幸いである。
(Flavorwire)

●デヴィッド・ボウイ「ロジャー」(1979)



●ニルヴァーナ「イン・ユーテロ」(1993)



●マイケル・ジャクソン「スリラー」(1982)



●ピンク・フロイド「アニマルズ」(1979)



●マドンナ「ウルトラ・マドンナ ~グレイテスト・ヒッツ」(1990)



●エルヴィス・コステロ&ジ・アトラクションズ「ゲット・ハッピー」(1980)



●ローリング・ストーンズ「山羊の頭のスープ」(1973)



●ブロンディー「恋の平行線」(1979)



●ブルース・スプリングスティーン「闇に吠える街」(1978)



●キャプテン・ビーフハート「リック・マイ・デカルズ・オフ、ベイビー」(1970)



コマーシャル
見せて買わせる
資本主義

おまけ!
きゃりーぱみゅぱみゅ出演のテレビ・コマーシャル♡



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ネコ動画35:特訓するネコ

2011年11月17日 00時50分11秒 | 動画の歓び


You Tubeの人気者maruちゃんが今回は滑り込みの特訓中。野球選手にでもなるつもりなのかな? 身体が筒の中にハマっても飽くなき特訓を続けるmaruちゃんに栄光あれ。



ただ遊んでいるだけです。

滑るバー
オレは隙間に
滑り込む

無邪気でええのう。
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ネコ動画33:バスケットボールなら負けないにゃ

2011年10月31日 01時00分30秒 | 動画の歓び


このネコちゃんは一生懸命バスケットボールをガードしようとしている。その仕草がとても可愛い。まるでNBAの選手を目指すみたい。



バスケット
絶対ゴールは
させないぞ

でもすぐ飽きちゃうのが難点。
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