昨日新宿Red Clothで「DemonicFreak Scene」レコ発のライヴへ行ってきました。「Demonic Freak Scene」とは関西のサイケ系3バンドのオムニバスCDです。そこに参加しているのがGo-Devils。活動歴は5年くらいになるベテランのガールズガレージトリオです。彼らのはエロックンロールと異名を取るセクシーなステージ衣装。へそ出しホットパンツ(死語?)でワイルドなファズロックを聴かせます。彼らの色気に圧倒されてしまいました。その一端は彼らのHPで。
Go-Devils HP
残りのバンドは関西のCrampsと呼ばれるBait Ones。ギター二本とドラムのトリオで、Crampsよりブ厚い壊れたロックンロールを聴かせます。
最後はマゾンナこと山崎マゾ氏がヴォーカルをとるガレージバンド。マゾンナを彷彿とさせる破天荒なアクション(タイガース時代のジュリーをも彷彿させる)とへヴィーなファズサウンドがとても格好良かったです。
関西のサイケシーンは東京のシーンよりもマニアックというか凝り性なところが感じられて面白いイベントでした。
Go-Devils HP
残りのバンドは関西のCrampsと呼ばれるBait Ones。ギター二本とドラムのトリオで、Crampsよりブ厚い壊れたロックンロールを聴かせます。
最後はマゾンナこと山崎マゾ氏がヴォーカルをとるガレージバンド。マゾンナを彷彿とさせる破天荒なアクション(タイガース時代のジュリーをも彷彿させる)とへヴィーなファズサウンドがとても格好良かったです。
関西のサイケシーンは東京のシーンよりもマニアックというか凝り性なところが感じられて面白いイベントでした。