<12月の鑑賞予定映画>
4日(金)は、久しぶりのはるみ先生宅でのレッスンでした。
先生が北海道へ旅行されたので、お土産に「じゃがポックル」をいただきました。
北海道でしか手に入らないこのお菓子。
久しぶりに食べましたが、やっぱりおいちぃです。
あっという間に空っぽになりました。
どこでも買えるといいのになぁ~。
夏休み後半のある日のこと。
息子が、パンツ一丁でリビングをぶ~らぶらしていた時の親子の会話。
娘:「あんた、いつまでブリーフなん?いまどきの男は、トランクスだよ!」
息子:「だって、ママがブリーフ買ってくるんだもん」
娘:「ありえな~い!Dの周りでトランクスはいている子、いっぱいじゃない?」
息子:「そんな人のパンツいちいち見ていないよ」
娘:「うちが小学校のころ、男の子ほとんどトランクスだったよ」
あんた、どこでそれ見たん? →NAO、心のツッコミ
息子:「トランクスはいている子、オレの周りでは数人かな。ブリーフの子もいるよ」
娘:「男は、トランクス!今から替えな!マミー、Dに買ってきてあげて」
息子:「というわけで、よろしく!」
そんなわけで、先日いそいそと買いに走りました。
個人的に、トランクスってあんまり好きじゃなくって、今まではかしていなかった
のですが、まぁかといって、ブリーフをいつまでも穿かすのもなぁ~と思っていたので
ちょうど替えるいいタイミングとなりました。
というわけで、何枚かトランクスを購入。
初めて穿いたトランクスの感想。
息子:「わぁ~・・・なんか変。股間がスースーする」
でも、考えてみたら、まだ股間のキズが完治していないので、スースーする
トランクスのほうがいいのかも?
2~3日したら、そのスースー感もすっかり慣れたみたいで
「オレ、今度からずっとトランクス穿くからね!」と宣言していました。
NAO:「そんなにトランクスよかったかい?」
息子:「うん、これぞ、男の開放感」
どこで、そんな言い回し覚えたん?(^◇^;) →心のツッコミ
先週お休みだったので、危うく忘れそうになりました。(^◇^;)
◆第21話 「愚者の前進」
ラストの一件で負傷したロイとハボックは入院。
一方、ラストを失ったホムンクルスたちは話し合い。
エンヴィー:「なんでだ?なぜ焔の野郎を生かして帰した!?
あいつはラストを焼き殺したんだぞ!」
大総統:「ロイ・マスタング・・・・彼は利用できる。
心配するな。彼のことは、父上から任されている」
一方、エドは先日の一件で、扉の向こうへ持っていかれたアルの肉体と
自分の肉体はつながっているのではないか?と考えるようになる。
エド:「ほら、オレって年の割りに身長・・・ち・・・・ちいさいし・・・」
ウィンリィ:「認めた!」 アル:「現実と向き合った」
アル:~そういや兄さんってしょっちゅう寝てる・・・もしかしてボクの分まで
睡眠とってくれている・・・・フフッ、そうだといいな~
数日後、ロイとハボックのお見舞いに訪れたエドとアル。
そこで彼らは、ホムンクルスたちの根城と予想される範囲の一部に、
大総統官邸が入っている事を知る。
エド:「大総統官邸。その地下にホムンクルス達が?」
ロイ:「大総統が連中とつながっている可能性もありか・・・」
自分たちが相対している存在の巨大さに戦慄する一同。
ロイ:「いずれにしろ、敵は相当軍の上まで食い込んでいる。
以後、心して相対すべきだろう。鋼の・・・・自重しろよ」
危険があるにしろ、部下にがんばってもらいたいロイ。
だが、ハボックは違った。ラストとの一戦で、下半身不随となってしまったのだ。
ハボック:「すんません、リタイアっす」
待合室で、ロイの隣に座ったのは、ロス少尉を検視した監察医だった。
監察医:「あれ(ロス少尉のダミー)を焼いたのがおまえさんだと聞いて
ピンときたよ。何を企んでいる?
あんまり危なっかしいことをしてると、いつかしっぺ返しを食らうぞ」
ロイ:「もう食らってしまった・・・・部下がせき髄損傷で、下半身不随だ」
やがてホムンクルスらの秘密を探る兄弟の元に、スカーがセントラルへ現れた
との情報がもたらされる。
エド:「スカートはもう一度 対峙しなけりゃならねえな。
もうひとつ、ホムンクルスをおびき出す」
ハボックは退役の手続きをとることに。
ハボック:「動けない駒はいらんでしょう。
ヒューズ准将との約束があるんだろうが!
同情なんていらねぇんだよ・・・あきらめさせてくれよ、頼むから」
ロイ:「わかった、置いていく・・・。
置いて行くから、追いついて来い。私は先に行く、上で待ってるぞ」
まだ傷が痛むのを押して、ロイは無理やり退院してしまう。
そして、ついにエドの前にスカーが現れる。
それを見ていたロイは、無線で声色を変えながら誤報を流す。
イシュバール人のにおいをかぎつかたグラトニー。
その前に、リンとランファンが立ちはだかる。
グラトニーがホムンクルスだというのに気づく、二人。
そこへ大総統が出てくる。
大総統:「ほぅ、気配がわかるのかね。邪魔な能力だ、排除する」
(本文はHPの文を一部引用しています)
==============================
今週も一気にすすんだ回でした。
ハボックとロイのやり取りは、グッときましたね。
やっぱ、大佐カッコイイ!です。
あと、エドの「あなたの街の~」のくだりは、親子で爆笑です。
しゃべり方が、タカラヅカっぽくて、一人でウケてました。
次週はどこまですすむのかしら?なにせ、展開はやくて・・・。
「洗顔クリームがなくなりそうだから買ってきて!」
というわけで、横浜でセミナーがあった帰りに、LUSHへ寄りました。
少々ニキビがあるのが、どうにもこうにも我慢ならない娘。
というわけで、今回は、LUSHの人気商品、「天使の優しさ」を購入。
ここの製品は自然成分で作られているので、商品全てに消費期限がついています。
あと、商品名がどれもユニークなのが面白いですね。
↑は、洗顔料ですが、あわ立たないんです。
ドロ成分で肌の汚れを落としてくれます。
これが、なかなか良くて。
アーモンドスクラブのおかげで、ざらつきはなくなり
お肌、ツルツルのなめらか。おまけに、肌がつっぱらない。
さすが、人気商品だけのことはあります。
ただ、匂いが独特なので、この匂いが苦手が人はだめかも?
一緒にお風呂に入っていた息子は
「なんだ~このにおい!オレは耐えられん!」と逃げてしまいました。
ニキビ肌にもいいらしいので、娘にと思って見せたら大喜び。
ところが、使い方が、ちとひと手間かかるのを知ると
「めんどいから、やめとくわ。ママ使えば」ですって。
NAOさんの逆鱗が娘に落ちたのはいうまでもありません。
どこまで不精者なんだ、こいつは。。。
「LUSH」公式サイト