宮葉町は、柏崎市役所の南南西約2kmのところ
国道8号線の枇杷島信号から国道353号線を南へ
国道が左へ緩くカーブするところに鵜川神社への案内板が出ています
案内板に従って進むと、境内北側の入り口です
参道は東北東向きに国道353号線側に出ています
参道脇に車を止めさせて頂きました
参道です
鵜川神社です
鳥居です
手水舎です
参道左の玉垣の中にはスギや桜が植えられていますが、かつて目通り幹囲7.3mのケヤキの巨木が在りました、約7年前に枯れてしまったようです
幹の残りを見る事が出来ました
社殿です
由緒書きの石碑です
延喜式内社
宗教法人 鵜川神社 由緒
主祭神 〇鵜葺草葺不合尊
九州宮崎県鵜戸神宮より
〇品田和気命
九州福岡県筥崎宮より
平安時代初期弘仁2年(811年)8月22日遷座以来。当地の産土神として厚く信仰される。
戦国時代は武将の守りの神として崇敬され、特に上杉氏(宇佐美)とは深いかかわりをもち、一時は衰退した社の修復もすすんだ。
その後、度重なる兵火や落雷等により幾度も被害を受けたが、吉田神道の庇護のもと松平家の尽力、更に地元民の熱意により、文化6年(1810年)に本殿、翌年には拝殿が完成し、二社を合併して鵜川神社となった。
今ここに栄ある千二百年の紀年祭典を迎う。
平成22年9月吉日
宮司 布施昭宏
ほか氏子一同
境内北側には、栄福稲荷神社です
諏訪神社です
南側には舞殿(神楽殿)です
西側境内から、境内入口のスダジイの大木です
北側から、幹は枯れてしまったのでしょうか、短く伐られています
北東側から、目通り幹囲約3.5m(実測していません)の大木です
東側から
文化財説明版です
では、次へ行きましょう
国道8号線の枇杷島信号から国道353号線を南へ
国道が左へ緩くカーブするところに鵜川神社への案内板が出ています
案内板に従って進むと、境内北側の入り口です
参道は東北東向きに国道353号線側に出ています
参道脇に車を止めさせて頂きました
参道です
鵜川神社です
鳥居です
手水舎です
参道左の玉垣の中にはスギや桜が植えられていますが、かつて目通り幹囲7.3mのケヤキの巨木が在りました、約7年前に枯れてしまったようです
幹の残りを見る事が出来ました
社殿です
由緒書きの石碑です
延喜式内社
宗教法人 鵜川神社 由緒
主祭神 〇鵜葺草葺不合尊
九州宮崎県鵜戸神宮より
〇品田和気命
九州福岡県筥崎宮より
平安時代初期弘仁2年(811年)8月22日遷座以来。当地の産土神として厚く信仰される。
戦国時代は武将の守りの神として崇敬され、特に上杉氏(宇佐美)とは深いかかわりをもち、一時は衰退した社の修復もすすんだ。
その後、度重なる兵火や落雷等により幾度も被害を受けたが、吉田神道の庇護のもと松平家の尽力、更に地元民の熱意により、文化6年(1810年)に本殿、翌年には拝殿が完成し、二社を合併して鵜川神社となった。
今ここに栄ある千二百年の紀年祭典を迎う。
平成22年9月吉日
宮司 布施昭宏
ほか氏子一同
境内北側には、栄福稲荷神社です
諏訪神社です
南側には舞殿(神楽殿)です
西側境内から、境内入口のスダジイの大木です
北側から、幹は枯れてしまったのでしょうか、短く伐られています
北東側から、目通り幹囲約3.5m(実測していません)の大木です
東側から
文化財説明版です
では、次へ行きましょう