「夢見平遊歩道(2)地蔵桂とヤチダモ」の続きです
夢見平遊歩道の案内図です:午前11時54分に地蔵桂から戻ります
では、続きへ・・・
避難小屋(トイレ)そばまで戻って来ました、ここを右へ下ります:午後0時7分です
急な下坂を下ります
カラマツ林の中を左へ左へと進むと・・・
製材跡地です、説明版が有ります
高田営林署 妙高簡易製材所跡地
笹ヶ峰周辺には、ちつのころからか、山窟家といわれる原住性の人々が30人ほど肩を寄せ合って住み始め、明治時代には100人以上の人々が、山の民として生活していました。
製材所は昭和7年(1932年)に、広大なブナ林を有効活用する目的で建設され、昭和23年(1948年)に廃所されるまで、100~150人が家族と共に生活しながら、製材所の仕事に就いていました。
住宅のほか、子ども達が通っていた学校や病院等の施設もあり、現在も残っているそれぞれの建物の跡が、当時の様子を偲ばせています。
氷沢川側には「発動機製材場跡」「浴場」などの立て札が建ちます
山側には「食料品貯蔵跡地」です
先へ進みましょう:午後0時12分
少し登ると、氷沢神社の祠です、改修工事に奉献された会社や個人名が列記されています
水平な道を進みます
祠の傍に「縁結びの木」です:午後0時18分です
ブナの木とミズナラが抱き合っているように立っています
右手は氷沢川の深い谷になっています、先へ進みましょう
炭焼窯跡です:午後0時12分です
窯の天井は落ちてしまっています
先へ進むと遊歩道に太い幹が出っ張っています
展望台まで2000mの表示が有ります
いくつか切り通しの様な所が有ります、これもトロッコ道の名残なのでしょうか
遊歩道の脇を水が流れます
「ハルニレ大木」の案内板の左手奥に「ハルニレの大木」が見えました:午後0時42分
目的のハルニレです
北側から
西側から
南側から
東側から
先へ進みましょう
トンネル状の藪を抜けると
六美展望台です:午後0時58分です
関川の谷を挟んで北側に妙高山の外輪山です
笹ヶ峰放牧場管理事務所の屋根が見えました
展望台山側にはブナの大木です
夫婦池方面は通行止めになっています、ショウブ池へ向かいます(案内図の緑破線の部分です)
坂道を下ります
橋を渡ると間も無く
しょうぶ池です:午後1時16分です
手前の分岐が通行止めなので、4時間コースと2時間コースの分岐になっています
六美展望台から811mです、富治橋まで745mです
(細かい距離表示の必要があるのでしょうか10m刻みで充分だと思いました)
富治橋へ向かいます
コシノカンアオイの群落です
明るいと思ったら周囲にはシラカバが多くなりました
白樺通りです:午後1時23分です
続いてズミトンネルです
少し下りになって富治橋の看板が見えて来ました
橋が流されています、看板も曲がってしまっています
すぐ上流側に新しい橋が出来ています:午後1時33分です
また登り返しです
橋を渡ります
小鳥の森ですが、鳥の鳴き声は聴けませんでした:午後1時38分です
目立つブナの木のところで遊歩道が通行止めになっています登り始めて最初の分岐が通行止めになっていた所に繋がるルートです
新しい遊歩道が右に下って行っています、ブナ林の中を進みます
ブナの木の根方に祠が有ります、崖際まで来ています:午後1時51分です
木々の間からダムの工事現場が見えました
人登りすると下側に案内図が見えました
階段上へ戻って来ました
駐車場に戻ったのが午後2時12分でした、地蔵桂で後続のハイカーに追いつかれてしまったので後半飛ばした結果、全行程3時間50分でした
では、次へ行きましょう
夢見平遊歩道の案内図です:午前11時54分に地蔵桂から戻ります
では、続きへ・・・
避難小屋(トイレ)そばまで戻って来ました、ここを右へ下ります:午後0時7分です
急な下坂を下ります
カラマツ林の中を左へ左へと進むと・・・
製材跡地です、説明版が有ります
高田営林署 妙高簡易製材所跡地
笹ヶ峰周辺には、ちつのころからか、山窟家といわれる原住性の人々が30人ほど肩を寄せ合って住み始め、明治時代には100人以上の人々が、山の民として生活していました。
製材所は昭和7年(1932年)に、広大なブナ林を有効活用する目的で建設され、昭和23年(1948年)に廃所されるまで、100~150人が家族と共に生活しながら、製材所の仕事に就いていました。
住宅のほか、子ども達が通っていた学校や病院等の施設もあり、現在も残っているそれぞれの建物の跡が、当時の様子を偲ばせています。
氷沢川側には「発動機製材場跡」「浴場」などの立て札が建ちます
山側には「食料品貯蔵跡地」です
先へ進みましょう:午後0時12分
少し登ると、氷沢神社の祠です、改修工事に奉献された会社や個人名が列記されています
水平な道を進みます
祠の傍に「縁結びの木」です:午後0時18分です
ブナの木とミズナラが抱き合っているように立っています
右手は氷沢川の深い谷になっています、先へ進みましょう
炭焼窯跡です:午後0時12分です
窯の天井は落ちてしまっています
先へ進むと遊歩道に太い幹が出っ張っています
展望台まで2000mの表示が有ります
いくつか切り通しの様な所が有ります、これもトロッコ道の名残なのでしょうか
遊歩道の脇を水が流れます
「ハルニレ大木」の案内板の左手奥に「ハルニレの大木」が見えました:午後0時42分
目的のハルニレです
北側から
西側から
南側から
東側から
先へ進みましょう
トンネル状の藪を抜けると
六美展望台です:午後0時58分です
関川の谷を挟んで北側に妙高山の外輪山です
笹ヶ峰放牧場管理事務所の屋根が見えました
展望台山側にはブナの大木です
夫婦池方面は通行止めになっています、ショウブ池へ向かいます(案内図の緑破線の部分です)
坂道を下ります
橋を渡ると間も無く
しょうぶ池です:午後1時16分です
手前の分岐が通行止めなので、4時間コースと2時間コースの分岐になっています
六美展望台から811mです、富治橋まで745mです
(細かい距離表示の必要があるのでしょうか10m刻みで充分だと思いました)
富治橋へ向かいます
コシノカンアオイの群落です
明るいと思ったら周囲にはシラカバが多くなりました
白樺通りです:午後1時23分です
続いてズミトンネルです
少し下りになって富治橋の看板が見えて来ました
橋が流されています、看板も曲がってしまっています
すぐ上流側に新しい橋が出来ています:午後1時33分です
また登り返しです
橋を渡ります
小鳥の森ですが、鳥の鳴き声は聴けませんでした:午後1時38分です
目立つブナの木のところで遊歩道が通行止めになっています登り始めて最初の分岐が通行止めになっていた所に繋がるルートです
新しい遊歩道が右に下って行っています、ブナ林の中を進みます
ブナの木の根方に祠が有ります、崖際まで来ています:午後1時51分です
木々の間からダムの工事現場が見えました
人登りすると下側に案内図が見えました
階段上へ戻って来ました
駐車場に戻ったのが午後2時12分でした、地蔵桂で後続のハイカーに追いつかれてしまったので後半飛ばした結果、全行程3時間50分でした
では、次へ行きましょう