▲片貝まつり奉納煙火:たぶん新しい椰子芯の小割物。
分砲が錦から青に変化し、その後大きな星がピンクから緑とゆっくり変化していっていた。
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
遠出から帰ってくると、荷物整理に追われる。そして出発前よりお店が広がってしまいがち。早く片付けないとなぁ。
○の内線の新しい車両だろうか。車内塗装がペールピンク。まぁ、○の内カラーの赤で内装が決められたら目が痛いから妥当なカラリングなんだろうけれど。アクセントカラーも赤ではなく、ワインレッドを用いている。甘くならない配色である。
行きも帰りもこの列車だった。
ほかの路線もこの傾向になるのかな?
片貝のポジが上がってきた。
和火の「賭け」に負けた部分を除くと、ほぼ満足である。あとはヘッポコスキャナーとの格闘だな。