針外し/爺さんの独り言。役にたたない情報ばかり。

自作のスピナーベイトで今日もバスを釣るぞ!。人はそれを「G」と呼ぶ。爺さんの「G(ジー)」の意味だった。ガクン!。

何でもない人には、ちっとも興味のない話。

2011-12-08 18:10:12 | 針の民間療法。

前々から、耳鳴りに悩まされていた、針。最近の状態はどうかというと、 鳴っている日が続いたかと思うと、一日鳴らなかったり、気が付くとまた鳴っていたり。少しはよくなったのかね?。

そこで、再び、耳鳴りが治まるという方法をやることになります。

① 頭を持ち上げる。(これは、今あまりしません)

② 肩・首を揉む時(首を揉む方です)を頭を傾けて、その筋を伸ばします。今の所是が有効です。

③ かみ合わせを変えます。下顎を前に出します。前に出したまま、牛の反芻みたいに、下顎を回転させる。これも有効です。

ちょっと前に、「ためしてガッテン」で「耳鳴り特集」しましたが、その原因は、若いときの「偏頭痛」が原因だとか。確かに中学生の頃は何かと偏頭痛がしてました。何故か、眠くて、昼寝して起きると、頭痛がしてました。

針がやってきた本当の狙いは、頭蓋骨の並び替え(ほんの微妙ですが)です。でも先日、頭蓋骨の並び替えが右耳辺りまで来たとき、右の首筋が「寝違えた」ようになりました。普通「寝違え」は、2,3日から1週間位で、治りますが、今回の「寝違え」は何と1ヶ月以上続いています。

是は、何を示すものかと言うと、頭痛は頭蓋骨の並び、歪みが直接的な原因ではなくて、首筋の腱の付き位置が原因だったのではないのか?。是が影響して巡って「反対のアゴにまで影響していたんでは」・・・・なんて思う今日この頃です。

とはいっても、やることは同じね。最近は、その日耳鳴りがしないで、音が消えている時、再び音が鳴り出すとき、上の事をすると、音を止めることが出来るようになりました。が、朝起きた時になっている音は止められませんね。

これが不思議なんですな。普通鳴り出した音が止められるなら、朝から鳴っている音を止められそうなもんですがね。

もう、そろそろ、音を鳴り止めさせる「決定打」が見つかってもよさそうなものだが。

でも、耳鳴りが「する日」と「しない日」が半々になったのは、活路があるというものだ。

これを見ている人には、針の言っているものが「何の根拠も理論にない」と、思うでしょうねえ。

コメント
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