いろいろな考えがあるかと思いますが、マスコミが、「総責任者が動いて現地に行ってしまったのは、大変まずかった」と、責任論をやたら、報道していますが、マスコミって本当に馬鹿だね!。
東電と原子力保安院の奴らは、後になればなるほど、嘘の報告で塗り固めてしまうにきまっているじゃないか!。という事です。きちんとした、ちゃんとしている官僚、役人が国を治めているなら、そういうことを言えるかも知れませんが、今の国の官僚、役人、今回は東電は最初から嘘のつきっぱなしじゃないですか!。
今の民主党は体たらくでお話になりませんが、菅元総理に関しては、あの時、現地に赴いたことは大変良かったんだよ!(馬鹿が!)。それがあったから、保安院も東電も「それ以上の嘘を付けなくなったんだよ」。 あれは本当に行って良かった。
今の寝とぼけた諸君はすぐ、マスコミに左右されてしまう。コメントしているテレビ局の幹部解説者も自分は一番正しいことを言っているとでも思っているのか!。
・・・と、つい、声を荒げてしまいました。すみませんでした。