針外し/爺さんの独り言。役にたたない情報ばかり。

自作のスピナーベイトで今日もバスを釣るぞ!。人はそれを「G」と呼ぶ。爺さんの「G(ジー)」の意味だった。ガクン!。

久ぶりに(ネタがないので)

2013-03-01 22:08:55 | 凛ちゃんとレオちんのページ

レオちん、折角ベットを買って与えても、ガウガウ噛んで中の綿を引っ張り出してしまいます。でも、凛が寝ていると必ず、お母ちゃんの傍に添い寝する、子供のように、ベットの中に入り込みます。昔、蟇目 良と新井 春美(うちのかみさんの同級生だよ)共演の「風見鶏」がありましたが、新井春美の「銀」の脇に何時もいる、弟のあだ名が「桂馬」。まったくこれそのままみたいです。

いつもべたべたと凛に引っ付いているので凛がさぞかし「鬱陶しい」と思いきや、案外そうでもなさそうです。

                          

昔の犬の飼い方は番犬」そのもので、愛玩犬なんて意味合いなんて全く無かったんですが、今は大分変ってきましたね。ワンコだって人の子(って言い方が変ですけど)だ。親から引き離されて、単独で見知らぬ家に引き取られてそこの住人と生活を共にする訳ですが、さぞかし、心寂しいに違いない!。

  

                          

いいくら生活が苦しくなったからといって、環境が変わったといって、帰る環境では無くなったといったって、ワンコを捨てる奴の気が知れない。捨てられたワンコはオドオドして、感情が無い。というよりか、自分に言い聞かせて無表情にしているのかも知れないね。

もっとも人間だって、捨てたり、殺したりしていますもんね。ワンコにまで気が回るか!?。なんて意見もあるでしょうが、それを言ってしまったら、もう人間ではないね。親というものは自分が食べなくたって子供に食べさせるのが普通だ。今の馬鹿な子供は自分の快楽の為に平気で見殺しにしたり、殺して捨てたりする。

こんな子供にしてしまったのは、社会の環境もありますが、親の教育がなっていなかったからだ。

 ・・・と全く話がずれてしまいやした。凛ちゃんとってもおしとやかになりました。横断歩道では、単車目掛けて、飛びはねますけどね。これはシェルティーというよりワンコはしょうがないんだよね。

 凛ちゃんレオちんとってもいい目をしてまっせ!。人間にいじめられたとか虐待」されなければ、ワンコは親と子のような関係になるね。凛ちゃんは第一夫人のような感覚でいるみたいですけど。だはは。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする