例年山の庭の裏にある落葉松(からまつ)林で、「ハナイグチ」という美味しいキノコが採れるのは前にも書きましたが、ここ通年、全くに近い位採れなくなってきました。それが朝の散歩で普通に歩いていたら、茶色く光っている物が!。「あ、こんな処に生えてた!」。という訳で採れたのが、これ。
近くの市川君ちに遊びに行った時に聞いたら、「今年は全然取れない」という話。最近来、温暖化が影響しているのか、はたまた、他所から勝手に入ってくる人が多くて、採り尽くしてしまったのか、全く採れなくなってしまった?。温暖化もあるとは思うが人間という生き物は「限度」を知らない。
よく、針外しの趣味の一つに「Fishing」がありますが、ルアーにしろフライにしろ、Catch & releaseが基本です。それが、ヤマメの稚魚の放流で河口に寄っているのを「投網で」漁っているのがいました。見境なくね。こんなんでは、折角の意図が台無しになります。日本は資源が少ない国ですから、しょうがないといえばしょうがないんですけどね。
昔、広島カープファン(今もですけど)だったころの話。カープにいたライトル選手(確か)は国にいた頃、バスボートで「バス釣り」が趣味で、採ったバスを持って帰って食べるのだそうだが、自分が食べる分は確保しますが、その他は全部放流したとあります。アメリカだって貧富の差はあるし、決して裕福ではないですが、その辺りは日本と基本的なスタンスは違っていますね。
とまあ、無いとはいえ、これだけ採れればキノコ汁には十分だね。入れるのはネギ(できれば下仁田ネギ)里芋と味噌仕立て。
ヌルヌルしている割に、シコシコととても美味しいね。