今ブログのフォントを入れ替えていたら間違えてアップしちゃった、(ん?)どういう事かっていうと、昔最初の頃はあんまりブログも書きなれないでいてそのままアップしてたんですが、見返してみると字が間違っていたり脱字していたんですがフォントも字が小さいまんま。でフォント4になおしていたんですが気が付かないうちにアップしてしまいました。という事で、今回はお許しを頂きたいのですわ。ごめんね。
で先日、東京タワーの下のプリンスのバラの庭で、「省エネの何とかかんとか・・・・」って言う催しがありました。と言って、出店が出る訳ではなく、詳しく説明をしてもらった訳ではなんおでよくわかりませんが。
三菱自動車の「電気自動車」が野天に展示されたり丸い芝生の中に花弁がハート型の電飾があったらり、街路灯に緑やら赤、青のプラ、フードカバーを付けてそれをソーラーで蓄電して照らす事もしていました。
下の芝生の園地では、植え込みの樹木にLED(たぶん)で照らしたりしています。
ま、殺風景な冬が少しは、見た目でカラフルになった程度ですね。これを冬の間ずーっと設置しているなら、いいかも知れませんが、長きに渡ってあると、これまた「うっとうしい」のかも。
自然の紅葉とかなら、目に障らないけど、人工的な、照明はやはり、違和感があるね。自然光で、夜桜を照明したり、紅葉を照らすのは趣があるけど、ここに色が付くと、途端に毒々しくなるから不思議だ。
やはりこういうのは短期間がいいんだね。東京タワーのライトアップだって普段は自然光。たまにクリスマスツリーやろうそくをイメージしたものをやるから、感動が生まれる。
大きい花をイメージしているんだけど、これは高いホテルのお客や東京タワーから見るのに適している。同じ地表に立ってみても、なんの感動もない。よく友人達が、ライブに誘ってくれますが、一見ライトアップされたステージと一緒だと思われがちですが、全然違う!。ライブには永年培われた、ギターテク、舞台度胸(針はチキンハートだからやらないのね)、そのバンドのキャパ。各メンバーの人格、人柄がすべて凝縮されている点が違うのだ。
え”-!、この電飾だってそうじゃないかって!?。う~んそうだねえー!。ここに音楽があれば良かったのかね?。それも針の好きなリバプールサウンズ(マージービーツって言います。リハビリーサウンズとも言いますが)が流れていればこうは思わなかったかも知れません。
この記事当時は内容が分かっていたんですが、見返してみると何かいていたかおもいだせません。ごめん。