高木晴光の 『田舎と都市との ・ 日々こうかい記』

「新田舎づくり」を個人ミッションとし、田舎と都市とを行き来する人生・仕事のこうかい(公開・後悔・航海)日記

ズラリスタッフ

2007-07-21 23:00:12 | 日記
付属小80人の5年生、好奇心が旺盛で元気な子ども達の2泊3日の黒松内自然体験活動が始まりました。 お天気は、雨の降らない相変わらずの曇り空で肌寒い。3日間の大きなテーマは「水」です。

この活動はもう5年?6年目?くらいになるロングランの事業です。恐竜の水、きき水コンテスト(黒松内のミネラルウォーター、黒松内の水道水、札幌の水道水をあてる)、ネイチャーゲーム、森歩き、川の生き物探しにフローティング、地引網、選択プログラム(化石掘り、カヌー、クラフト、魚釣り)と盛りだくさんです。

この事業に引き続き、長期体験村3週間がスタートするので、対応するスタッフ陣が続々集まっています。さらには、助っ人に古くからのスタッフもやって来て、自然学校の雰囲気はテンションがあがっています。
コメント
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