自然学校の仕事の多くを若手三人に振って・・、こちらでやらなければならないことは新年度に積み残しつつ・・、第6陣で釜石へ再度行ってきます。
私達の拠点となった、栗林地区に避難している方々は、狭い避難所での生活は、もちろん大変な状態ですが、表面的には落ち着いています。こころのケアもこれからは重要ですが、都会と違って元々コミュニティ性の高い地域ですから、皆さん協力し合っておられます・・。頭の下がる思いで、学ぶことも多いです・・むしろ学ばされている。
コミュニティの自立支援といったことがこれからの課題になるかと思います。
地元NPOとの連携、そして、避難者の方々とも支援のための協議会を作って、私達に何がお手伝いができるか再考し、そして長期的な支援隊体制を考えるのが私のミッションです。
今回は、北海道NPOサポートセンターをコアとした支援ネットワークから2名、自然体験活動のNPO法人あそベンチャースクールからも1名加わり、私と4名の混成チーム。
協働体制での支援活動を模索し始めます。
私達の拠点となった、栗林地区に避難している方々は、狭い避難所での生活は、もちろん大変な状態ですが、表面的には落ち着いています。こころのケアもこれからは重要ですが、都会と違って元々コミュニティ性の高い地域ですから、皆さん協力し合っておられます・・。頭の下がる思いで、学ぶことも多いです・・むしろ学ばされている。
コミュニティの自立支援といったことがこれからの課題になるかと思います。
地元NPOとの連携、そして、避難者の方々とも支援のための協議会を作って、私達に何がお手伝いができるか再考し、そして長期的な支援隊体制を考えるのが私のミッションです。
今回は、北海道NPOサポートセンターをコアとした支援ネットワークから2名、自然体験活動のNPO法人あそベンチャースクールからも1名加わり、私と4名の混成チーム。
協働体制での支援活動を模索し始めます。