寝室の蛍光灯が点灯しなくなったままにしていた。 だいたいに置いてMさんが先に寝るので、アタシは携帯のライト頼りにまっくらな部屋に入って行くという不便な毎晩を送っていました。
これじゃあ、いかんとやっと、LEDの照明に付け替えました。 驚くべき明るさであります。まさに文明を感じた次第です。
枕元のスタンドもつかなくなっていたので、これも交換。 これでKindleだけでなく、本が読める。と、嬉しがっております。
ちいちゃな骨壷は、前の愛犬バロンのお骨の一部、そのとなりの肌色の代物は、観音様のお顔の宝物の石像ね・・。