氷の造形をするアイスマンさんを講師にお迎えして、校庭にアイスドームづくりをしました。
底が直径3m位になるドームテントを送風機で膨らませて、その上から水を噴霧することによって凍らせます。そしてテントを撤収すると薄い氷のドームができあがります。これに噴霧を続けると壁が厚くなり、風向や気温によって造形が変化してゆきます。 今回は氷のドームができあがりました。噴霧する器具がないので、この後は氷を成長変化させることは私達には難しいのですが、どんな変化がっされるか楽しみであります。
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