今年の夏はこれまでにないほどに暑い。北海道は全島冷房中なんて毎年のように言っていましたが、この夏は日中は30度超え、室内、日陰でじっとしていても汗が額をしたたり落ちます・・。
というなかでも、やっとコロナ禍も収まってきて、リアルでの体験活動がいつもの夏のように戻ってきました。
7月に入ると、台湾や中国、シンガポールからの団体での滞在が続きました。
というなかでも、やっとコロナ禍も収まってきて、リアルでの体験活動がいつもの夏のように戻ってきました。
7月に入ると、台湾や中国、シンガポールからの団体での滞在が続きました。
中国のファンシーや台湾のリーハンが仲介してくれた自然体験活動団体の宿泊体験が続きました。
りーはんはひと月ほど長期滞在をして複数の来訪団体のコーディネイトをしてくれました。
ファンシーからオッファーがあった中国からの親子合計100人以上の受け入れはさすがに黒松内ではできないので、函館・大沼で道南自然学校プロジェクトを始めたぺんちゃん&ビルマチームに仕事を振りましたが、みごとに果たしてくれました。
その後も黒松内町内の森林療法プログラムや森のようちえんなど、ほぼ連日の野外活動を続け、そして、いよいよ今日7月29日からは ぶなの森自然学校の主催子ども夏休み体験活動A日程の1週間が始まりました。
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