2008.6.10(火)晴
開店前からずっと気になっていたことがある。店がバリアフリーになっていないことだ。健常の人でも入りにくい入口なのに、車いすの方が来られたらどうしようと気になっていた。そんな時に車いすの95才のおばあちゃんが誕生祝いに来じょんされた。こんなに早くその日が来るとは思わなかった。施設の方二人で車いすごと持ち上げて入店できたが、狭い階段とドアで苦労されていた。お誕生会はケーキセットで喜んでいただいて、こちらも心和むお客さまであったが、バリアフリーという課題が残った。自分たちの生活部分はバリアフリーにしておいて、お客さまスペースがそうなっていないとは、予算の都合とはいえ残念だ。
狭い階段と狭いドア
将来的にはコンパネで上がれるようなものを作って用意しておきたい。
店関係でやらなければならないこと。
看板、車輪止め、二輪車置き場、入口坂の舗装、ワンちゃんつなぎ場、ストーブの囲い、新聞入れ、灰皿置き場、駐車場照明、車いす用スロープ、屋外ベンチ&テーブル等々課題山積み、、、、、、、、一体誰がすんねん???