風邪で甘え癖つき、毎日家でぶらぶら中
それではあんまり贅沢すぎると
気分転換で、家にありもんで保存食作りに専念。
これは、オマケです。
豆腐のあんかけ、扁桃腺で痛めた喉元をするりと美味しくいただきました。
左は、おなじみ大根の千切り煮つけ
その横は新生姜を砂糖と醤油で甘辛く炊いてみました。
仕上げに花カツヲをパラリ、食欲増進の助っ人です。
左下は、ひじきの煮物と、 大豆にコンニャクの賽の目切りをいれてみました。
どれも冷蔵庫で1週間は大丈夫のように、汁気を飛ばして煮詰めました。
風邪で甘え癖つき、毎日家でぶらぶら中
それではあんまり贅沢すぎると
気分転換で、家にありもんで保存食作りに専念。
これは、オマケです。
豆腐のあんかけ、扁桃腺で痛めた喉元をするりと美味しくいただきました。
左は、おなじみ大根の千切り煮つけ
その横は新生姜を砂糖と醤油で甘辛く炊いてみました。
仕上げに花カツヲをパラリ、食欲増進の助っ人です。
左下は、ひじきの煮物と、 大豆にコンニャクの賽の目切りをいれてみました。
どれも冷蔵庫で1週間は大丈夫のように、汁気を飛ばして煮詰めました。
ようちゃんばあばさんから、レシピをお借りして
新生姜で佃煮をつくりました。
暑さで食欲減退! これが抜群!
超簡単!
作っている時にちょうど電話がかかり、そばにいたじいやにバトンタッチ
「みていてね・・・」
電話がついつい長話になり、ようやく終わって作りかけの鍋のそばに来てみたら
もう、ちゃ~んと出来上がり
フライパンでカラリと仕上がり味見は、ピリッ!
じいやがきれいに仕上げていてくれました。
材料の生姜が、おもしろかったので・・・
昨日までのぐずぐず天気、今日はやっと晴れ間もチラリ。
では、いまからいまから出発!
いつもの熊本の病院まで、でいってまいります。
帰りはやっぱり、午後7時前後かな?
生姜佃煮、おべんとうの片隅にちゃんと陣取っていますよ~
クッキング教室でならってきたら、かえって復習してみます。
材料 1人分
苺10g
粉寒天0.3g
水33ミリットル
砂糖8g
プレーンヨーグルト50g
作り方
①苺は小さめに一口大に切っておく。スプーンでつぶします。
②鍋に粉寒天と水をいれて中で火にかけ、ゴムべら混ぜながら煮る
煮立ったら弱火にし、さらに2分煮る
③火を止め、砂糖を加えてまぜ合わせて溶かす
④ ③にヨーグルとを加えて混ぜあわせる
⑤水で濡らした流し缶に流しいれ、果物をいれます
⑥冷蔵庫で冷やして固める
流し缶のかわりに製氷皿を使いました。
飾りに小豆餡子を添えて・・・
甘夏かんのジャム
これは自分流ですので、レシピは書いていません。
甘夏かんの皮がきれいかったので、洗剤でよく洗い白い皮も一緒にみじん切にして
一度さっと茹でて、茹で汁を捨てます。 再度弱火でとろとろ煮て、しんなりしてきたら砂糖を好みでいれ、さらに弱火で煮る。いちどミキサーでかるく撹拌しました。
いつしょに甘夏かんの実もいれて煮ると、とろみもでます。
粗熱をとり、きれいに洗ったガラス瓶にうつして冷蔵庫へ。
さわやかな甘夏かんの色がきれいでしょ!
好みで食パンに、サンドイッチでおやつにどうぞ 。
アニメは自作です。まだまだ未熟で、甘夏かんのほうがおいしいですよ。
キミ子さんのレシピ(3月18日)から、キャベツステーキを見て作ってみました。
キャベツも少しは安く手にはいるようになりましたので、ざっくりと8等分にして
レシピをみながら、我が家のブロッコリーも少しいれてみました。
アンチョビはなかったので、かわりに鮭のフレークをつかいました。
仕上げに粉チーズをふりかけてできあがり。
これなら野菜もたっぷりいただけますね。
食パン1枚、熱いココア。りんご、トマト、バナナ、ブロッコリーいりのヨーグルトで
朝食においしくいただきましたよ。
キミ子さん、どうもありがとう。
水仙がいい香りです。
お彼岸をむかえて、昨日はおはぎ作りに挑戦しました。
まず餡子つくり、小豆300g、お砂糖控えめにていねいに練り上げました。
1個を約50グラムと20グラムでまるめておきます。
もち米2合、うるち米1合で普通に炊き上げます。
できあがったら、ごはんを麺棒ですこしつぶしておきました。
薄い塩水をつけながら、ごはんも餡子の数ほどに小分けして丸めておきます。
ひさしぶりなので、なかなかはかどりませんが、
なんとなくおはぎらしくなりましたね。
香りのよいいり胡麻をのせてみました
。
つぎは餡子を中身にいれてごはんでつつみ、黄粉をまぶしてみました
青のりをそっとのせてみます。
できあがりました。
ご近所に少しおすそ分けも。
お味は、夫いわく
「お~こりゃうまかよ」
ちょうどオヤツ時、いちどに3個も頂き満足のようすでした。
我が家のしだれ梅が 満開です
3月1日のメモです。
今日から3月、また春が巡ってまいりました。
あいにく、こちらは雨もようですがそれでも心ウキウキときめきます。
公民館のクッキング講座で、”からだがよろこぶ料理講座”に参加中です。
2回目に習った料理のなかから 苺だいふく を復習してみました。
いちごがあまりに大粒でしたので、ちょっとやぶれたのも
ありましたが・・・
二人では、おおすぎたので孫達へ配達してきました。
中2のあ~ちゃんは大好物らしく、ひとりで4個も目の前で食べたので
びっくりしましたが、よろこんでもらえてよかったこと。
苺は15個でつくりましたから、材料、レンジの時間も調節しました。
① いちごを練あんこでつつみます。
② 白玉粉、さとう、水を入れて混ぜ、レンジにやく10分かけます。
とりだしてすぐに木じゃくしで混ぜて、またレンジにかけて7~8分して
とりだし、よくかき混ぜて片栗粉をふったおおきいパットにひろげて、
軽く片栗 粉をまぶします。
③ 15個ぶんに分けます。(熱いから気をつけて)
④ あんころいちごを15個ぶんに分けた
白玉粉のだんごにひろげて、手早くつつみこんで片栗粉をよくまぶして
できあがりです。
おひなさま様にもどうぞおひとつ お召し上がりください。
材料 (一人分としてだいたいの目安です)
苺 1個 5個分になおしたら、すべて5倍の目安で・・・
白玉粉 10グラム
みず 18CC
こしあん 20グラム
片栗粉 少々