小春日和、満開の菊の花に てんとう虫がひとやすみ・・・
親はこどもが困っているときには助けてやる
子供が自分でできるときは黙って見ていてやる
そうしないと親は腹が立つものなのだ
褒める時は人の前で
叱るときは 人の目のないところで
褒めると こどもは自信をもって成長してゆく・・・
と だれかがいっていた
~ばあやのひとりごとでした~
ひさしぶりに次女が遊びにきました
「今日はひとり?」
「うん、3人とも学校よ、まだ帰ってないから・・・」
S君 (4年生の長男)がねぇ
このごろ お米を洗ってくれるよ~
それでねぇ、おいしいとよ~
小さな手でごしごし、でも見ていたら
ぜんたいには なかなか手がまわっていないけど
それがねぇ ごはんが ふんわりして甘くておいしいとよ~
それは次女が肌で感じる「母親」としてのうれしさいっぱいの言葉だった
わたしもうれしかった
小さくて泣き虫だった S君、 今も甘えん坊だと思っていた S君
空手を習いだしてから なんだか泣き虫はどこかへ消えた
一日も欠席せずに練習に行ってるとか
次の日曜日は進級試験を受けるのだとも・・・
「あら~ 進級試験ね うかるといいねぇ」
水が冷たくなってきたなぁ・・・
親はこどもが困っているときには助けてやる
子供が自分でできるときは黙って見ていてやる
そうしないと親は腹が立つものなのだ
褒める時は人の前で
叱るときは 人の目のないところで
褒めると こどもは自信をもって成長してゆく・・・
と だれかがいっていた
~ばあやのひとりごとでした~
ひさしぶりに次女が遊びにきました
「今日はひとり?」
「うん、3人とも学校よ、まだ帰ってないから・・・」
S君 (4年生の長男)がねぇ
このごろ お米を洗ってくれるよ~
それでねぇ、おいしいとよ~
小さな手でごしごし、でも見ていたら
ぜんたいには なかなか手がまわっていないけど
それがねぇ ごはんが ふんわりして甘くておいしいとよ~
それは次女が肌で感じる「母親」としてのうれしさいっぱいの言葉だった
わたしもうれしかった
小さくて泣き虫だった S君、 今も甘えん坊だと思っていた S君
空手を習いだしてから なんだか泣き虫はどこかへ消えた
一日も欠席せずに練習に行ってるとか
次の日曜日は進級試験を受けるのだとも・・・
「あら~ 進級試験ね うかるといいねぇ」
水が冷たくなってきたなぁ・・・