「おめでとうございま~す」
本年もどうぞよろしく、お願い申し上げます。
お正月に、次女一家がやってきました。
3人の孫たちは、みんな大きくなりこの春には、
Sちゃん 高校3年生、 ST君 高校1年生、 あ~ちゃん 中学1年生になります。
じいやとばあやは、
とうとう身長を追い越されてしまいましたが、なによりうれしいことでございます。
「あ~ちゃん、おばあちゃんはね、今年も開催される ”市民マラソン大会”に
初めて出場しょうと思っているんよ」
「え?マジ?」
「そう、マジで。
君原 健二さんといってね、1,960年代から1,970年代前半の、
戦後日本の、男子マラソン第1次黄金 時代に活躍したランナーよ。
その君原選手が一緒に走ってくれるんよ」
あ~ちゃんがビックリして一言。
「へぇ~、おばあちゃん、知り合い?」
一同爆笑!!
ムリもないわね。あ~ちゃんのお母さんも、産まれていないころのお話だもんね~。
ということで、一年以上も続けているスロージョギング、今回は2キロコースで
マラソン50才代以上の部で、申込をしてきました。
出場者は全部で、小学生から高校生、一般の部まで1300名余です。
でも、女子50才代以上の部は、たったの4名。
そこで、じいやがいっていました。
「金、銀、銅となったら、一人がはずれるねぇ~、えへへ」だと・・・
「チョット待ってくださ~い あくまでも、完走が目的ですよ」といってやりましたわ。
君原健二さんについては、アドレスをお借りしましたので、下記をごらんください。
http://www.s-rights.co.jp/member/athletes/kimihara.html
結果は後で・・・