hokutoのきまぐれ散歩

ブログも12年目、4000日に到達。ネタ探しはきついけどまだまだ毎日更新を続けるつもりです。

スンガリー新宿東口本店〜新宿グルメ

2020-08-21 05:00:00 | グルメ
新宿駅東口から山手線の線路沿いに高田馬場方向に5分ほど歩いたところに『スンガリー』という老舗ロシア料理店がある。かつて歌手の加藤登紀子さんのご両親が経営されたことでも有名、今年60周年を迎えるそうだ。スンガリーは中国語読みでは松花江、ハルピンの街を流れる川の名前である。

店の造りも面白く、地上のドアを開けて螺旋階段を降りて入る。コロナ後初めてきたが、席の間がかなり開けられていた。

外の暑さもまだ残っていてまずはロシアのビールで乾杯、喉に滲みる。前菜は定番の『マリノーブナヤ・ケタ』、簡単に言うとパンケーキにサワークリームを塗り、スモークサーモン、ディル、トマト、玉ねぎ、レタス、ケッパーなどを挟んだ冷たい料理。

特にサーモンが美味く、私は必ず頼む。いつ食べても美味い料理である。さらにニシンのサラダ、ニシンがアクセント。



ワインは必ずグルジアワイン、今はジョージアと名前は変わっているが、甘さ、渋さがちょうど良く、リーズナブルな価格である。

ピロシキは欠かせないが、この店には揚げたものと焼いたものがある。私はいつも揚げた方を頂く。

ついで『クリヴィ・ヴ・スミターニュ』、壺に入ったマッシュルームのクリーム煮で蓋の代わりにパンが載せてある。このパンにスープを付けながら頂くのだが、こってりとしたまろやかなスープは小ぶりな壺入りだが、ボリュームがあり、2人で1つでも充分。



メインは私は『ビーフストロガノフ』、ブラウンソース味の方を選択。添えてあるバターライスと頂くがまったりして美味い。
相方は『ゴルヴィッツィ』(ウクライナ風ロールキャベツ)、こちらはトマト風味でコッテリ。付け合わせのジャガイモやにんじんも美味い。

これだけ頂くともう満腹。ただ、やはり暑いこの季節はとびっきり冷えたウオッカで締めたい。私はコーヒー風味、相方は紅茶風味を頂く。ズシンとくるウォッカはやはり夏には最高である。

ロシアの特徴のある料理だが、日本人の口にも合う優しい味付けを充分堪能。新しい新宿3丁目の店もいいが、伝統のある本店はやはり素晴らしい。ご馳走さまでした。

スンガリー新宿東口本店
新宿区歌舞伎町2ー45ー6
05058726300

百日紅(サルスベリ)憧憬

2020-08-20 05:00:00 | 日記
百日紅と書いて『サルスベリ』と読ませる。盛夏では代表的な花だが、漢字の通り、6月〜9月くらいまで長い間紅色、ピンク、白などの花を付ける。

名前の由来は幹の肥大に伴い古い樹皮のコルク層が剥がれ落ちて白くすべすべした感触の樹皮が表面に現れる性質をもつ人が『あの木はツルツルしているのだから、木登りの上手い猿が登っても滑り落ちてしまいそう、というところから名付けられた。

しかし、実際に猿を登らせても難なく登るのでどうも事実ではないようだが。

最寄り駅までの通勤路、毎朝毎夕8分ほど歩くが、梅雨が明け、真夏の太陽の強い日差しが降り注ぐ季節にはフヨウやムクゲなどと同様、百日紅の花が目立つ。紅色やピンクなど赤系の花が最初は咲き誇っていたが、ようやく最近白系のサルスベリの花を見るようになった。

小さな種が周囲にばら撒かれ、送電線の鉄塔の下や小さな空き地などに落ちたものが芽を出し、育って花を咲かせているものも多い。徒歩8分の中で白系が2本、赤系が8本の花を毎日見ながら通勤している。



花の中に黄色い雄蕊があり、華やかな夏に相応しい樹木である。因みに花言葉は『雄弁』『愛嬌』『不用意』なのだそうだ。

maru(再訪)〜吉祥寺グルメ

2020-08-19 05:00:00 | グルメ
最近はコロナ感染が『会食』でも出ているとの話を聞いて、相方以外との外食は皆無。それでも飲みに行きたいと比較的ゆったりした造りの店を選んで週1回程度は吉祥寺をうろうろ。(相方は若い人が多いから下北沢はNGらしい)

今日は非常事態宣言下、5月にお酒を安く買わせてもらった『maru』にお邪魔した。ちょうど河岸が休みということもあり、魚は少なめ。まずはビールで乾杯。美味いね。お通しの『マグロ酒盗掛け豆腐をいただきながらゴクリ。

口開けの酒は瀉楽(福島県)の愛山をお願いする。私は初めて見る赤いラベルだが、一口飲むと上品に果実のような香りが立ち、あと味が素晴らしい。愛山にも関わらず、甘みも気にならない。



ツマミの『桃の白あえ』、『里芋の唐揚げ』によく合う。もったいなくてちびちび飲む。



次いで『九郎右衛門』(長野県)、こちらはシャープな切れ味、すっきりと飲む。



ツマミは穴子の白焼き。皮はパリッと、身はふんわり、岩塩と山葵で頂く。出汁巻は甘みを抑えた酒のあて、鬼おろしがよく合う。

この店の『なめろう』は鯛やマグロ、ハマチなど色々な魚を茗荷や紫蘇と叩いたもの。やはり魚といえば『早瀬浦』(福井県)、その切れ味は健在、ちょうどいい辛口である。



店の人に面白い酒として『雨後の月』(広島県)のEXCHANGEを紹介される。これは麹を同じ広島県の賀茂金秀と交換して醸したもの。詳しくは分からないが夏向きの爽やかさは感じる。



締めは『煮穴子と胡瓜の巻き寿司』、酒にもよく合って2人で1本を完食。(食べたかった土鍋ご飯は多すぎて我慢。)

いや、酒も肴も旨いものばかり。特に瀉楽の愛山には感動しました。ご馳走さまでした。
maru
武蔵野市吉祥寺本町1ー13ー6 B1
05058901382


日本橋室町すもと館(淡路島洲本市アンテナショップ)

2020-08-18 05:00:00 | 日記
『アンテナショップ巡り』その35。久しぶりの企画、福島県のアンテナショップに喜多方ラーメンを買いに行くとその向かいに淡路島洲本市アンテナショップ『日本橋室町すもと館』を発見。早速入店した。

まずは淡路島といえば名物は『玉ねぎ』、入口に堂々と並んでいて1つ150円。あまり知識がないのでなんとも言えないが、安くはない。店の人に聞くと淡路島玉ねぎをたっぷり使ったドレッシングが人気だとか。

他には海産物が多く、ちりめん、カットわかめ、ひじき、でベラガレイをはじめとする各種干物などがところ狭しと並んでいる。

また、淡路島は牛肉の生産も盛んで玉ねぎと組み合わせたカレールー、パスタソース、コーヒーなども販売中。珍しいところでは淡路島の地酒『都美人』も扱っている。さらに淡路島牛乳、プリン、ヨーグルトなども。

奥には小さなイートインコーナーがあり、カレーライス、パスタ、牛丼などもリーズナブルな価格で食べることができる。また、現在ローストビーフを新たなメニューとして開発中。

こじんまりはしているが、店の人も親切で明るいショップである。因みに気づかなくても当たり前、開業は今年1月、それ以前は日比谷にあったとのことでした。

日本橋室町すもと館
中央区日本橋室町4ー4ー3


羊香味坊〜御徒町ランチグルメ

2020-08-17 05:00:00 | グルメ
御徒町駅周辺にはラーメン屋や中華料理店などが多い。その中でも中国東北部にある黒竜江省出身者が作る羊料理の店が目につく。(老酒舗、喜羊門など)『羊香味坊(ヤンシャンアジボウ)』の前を通るとお店にはまだ先客が1組のみ、赤いシャツのお兄さんがランチも営業しているよ、と声をかけるのでその言葉に誘われて入店。

ランチは羊肉麺を中心に魚羊麺、油淋羊丼、羊肉刀削麺などが1000円程度である。店に入り、オーソドクスに『羊肉麺と半チャーハン』(1000円)を注文する。パクチーの有無を聞かれ、なしでお願いする。

店内はそれほど広くないが、男性が3人、女性が1人、オーナーらしきおっさんが1人。男性は赤、青、黄のTシャツを着ているからわかりやすい。

まずはお通しの鶏肉の煮物、しかしパクチー味のため、放置する。5分程度で羊肉麺とチャーハンが登場。羊肉麺にはたっぷりの羊肉片とネギが乗っている。テーブルには胡椒もないが、スープを一口、胡椒がすごく効いている。ただ、この白湯スープ、羊の出汁がよく出ていて旨味が凄い。

麺は幅広の平打ち麺、コメの麺のようなツルッとした食感、とにかく細い稲庭うどんのように喉越しがいい。羊肉なのか、内臓なのかは分からないが、食感は鶏の砂肝ににている。ただ、たまに骨があるのは要注意。

チャーハンはごく普通の醤油味だが、ラーメンのスープを飲みながら頂くとよく合う。やはり羊肉は万能、臭みなんて全く感じない。

後で調べると孤独のグルメseason6で井の頭五郎さんも訪問済み。なるほど旨いわけである。ご馳走さまでした。食べログの口コミでは列をなすというコメント、今ならガラガラです。



羊香味坊
台東区上野3ー12ー6
0368030168

亀有駅

2020-08-16 05:00:00 | 鉄道
『鉄道シリーズ』その261。亀有駅はよく亀戸駅と混同されるが、JR常磐線で東京都葛飾区にある駅である。駅前は北口・南口に分かれている。亀有といえば『こちら亀有公園前派出所』という超ロングセラーの漫画が有名だが、その銅像が町に点在している。

銅像の前にまずは新たな駅のスタンプを押印、やはり漢字の亀をデザイン化したものである。因みに『亀有』の名前の由来は亀の甲羅のように少し小高くなった土地があり、古来より『かめなし』と呼ばれていた。漢字にすると『亀成し』だったのだが、1644年幕府が国図を作成する際に住民が『なし』を嫌って『あり』に改めたとされる。

まずは北口に出るとすぐ前に主人公『両津勘吉』が笑顔で片手を上げた像が出迎えてくれる。



その隣にある周辺の地図には銅像の位置がプロットされているが、北口に5か所、南口に10ヶ所、計15か所もある。



駅前に派出所。しかし、これは亀有公園前派出所ではない。ここにマンガのヒロイン麗子像がある。あまりに小さくて見落としそうになる。



ここから2分ほど、居酒屋を左に曲がりすぐのところにありました『亀有公園』、しかしここには派出所はない。あくまでマンガの中の話である。ここにも両さんの像が2つ。

1つはベンチの真ん中で休んでいる像、隣に座ることももちろんできる。ただし、今は夏の日差しで熱くて座れたものではないが。

次に南口にまわる。すぐ前にはカラーでできた両さん、中川、麗子の3人の像、これが1番新しい像らしい。



駅前ロータリーには立派な派出所があるが、その近くには法被姿の両さん像、さらに再びベンチで休む両さん像が出てくる。全てまわるほど『こち亀』ファンではないが、どれだけこの街に愛されているのかがよく分かった。








天婦羅いもや〜北千住ランチグルメ

2020-08-15 05:00:00 | グルメ
北千住に仕事で行った際にグルメサイトを見ると駅近に『天婦羅いもや』とある。天ぷらで『いもや』と言えば数年前に閉店した神保町の店が思い出される。これは行かねばと12時10分前に入店すると何と一番乗り。確かに32°Cが続き、うだるように暑い中揚げたて天丼を食べに来る人は少ないかも。

入店してメニューと睨めっこしたか、候補は3つ。上天丼(1150円)、海老天丼(1000円)、天丼(850円)で悩む。困った時は真ん中と海老天丼にする。

店主は徐に粉に水を入れはじめ、太い箸でゆったりかき混ぜる。野菜からこの液体に浸けると熱い油の中に一つずつ投入。若い男性店員が熱い味噌汁とおしんこを運んできてくれる。

ご主人は海老を取り出してワタを取り、また粉をつけて油の中に。揚げ終わるとご飯の入った丼に並べて、若い男性店員に渡す。彼は丼ツユを上から掛けて、蓋をして持ってきてくれる。

具材が多くて蓋がしまらない。蓋を取るとたくさんの天ぷらが乗っている。野菜はかぼちゃ、ナス、ししとう×2、大葉、海老は3尾。まずは味噌汁を一口、豆腐の赤出汁は熱いけど美味い。

まずはかぼちゃを一口、甘さが引き立つ。丼ツユは旧いもやよりは薄めであっさり、しかし、油がこちらの方がよく、軽めに仕上がっている。海老もちゃんと仕事がしてあり、薄めの衣は外はカリッと、中はしっとりという仕上がり。

ししとうは一口で頂くが、珍しく辛い。漬物も白菜と胡瓜をお店で漬けていて少し酸味が暑い時には美味い。丁寧な仕事は好感が持てる。ご主人にどのくらいやっているのですか、と聞くと既に50年、なるほど神保町の味ではなく、千住の伝統の味であった。ご馳走さまでした。


天婦羅いもや
足立区千住3ー31
0338819744

すみっこぐらしのエッグタルトを食す

2020-08-14 05:00:00 | グルメ
『すみっこぐらし』もかなり有名になってきて吉祥寺のコピスにはかなり広い売り場が広がっている。キャラクター商品もぬいぐるみや水筒、食器、ファンシー商品、ボタンなど多くの種類がある。メンバーもメインキャラのペンギン?、ねこ、白くま、とかげ、とんかつに加え、サブキャラのみにっこにはエビフライのしっぽ、雑草、にせつむり、タピオカ、ほこり・・・。と書いていくとキリがない。

昨年、映画も制作されたが評判もよく、観客が100万人、興行収入も13億円と大成功におわっている。
そのキャラがついたエッグタルトが東京駅地下にある『すみっこぐらしshop東京駅前店内のmimi et bon』で販売している情報を今になって聞きつけ、買いに行った。

店はキャラクターショップの入り口にあり、3個セットで販売。上に載せてあるキャラクタークッキーは一つが『ねこ、ペンギン?、タピオカ』。もう一つは『とかげ、白くま、とんかつ』、どちらにしようか悩んだがとかげの入ったグループにした。
注文を受けてからキャラクターを乗せるらしく、店員さんは奥に行っで、少し経って絡み袋に入れて出してくれた。値段は税込900円、ということは1つ300円ということ。

家に戻り、よく冷やしてからいただく。カリッとしたタルト生地の上にレモンの香りがするカスタードクリーム、クリームチーズも入っていてとても美味。



最後にキャラクターのビスケットをいただきましたが、砂糖で絵が書いてあり、こちらは甘かった。買いに行った際にはあと8セットとのことだったから人気があるようだ。






新田毎〜秋葉原ランチグルメ

2020-08-13 05:00:00 | グルメ
またもや立食いそばに行きました。場所は秋葉原駅構内、わかりにくいが山手線や京浜東北線から総武線千葉方面の6番ホームに登ってきた時に坂の右側にあるお店。名前は『新田毎』である。

飯を食いそびれたため、簡単に済ますべく2時半にこの場所を通ると『タイムサービス、天ぷらそば300円』『海老天丼セット490円』が目に飛び込む。これは安いと食券の券売機を見ると通常は天ぷらそばは470円だから36%offのお値打ち価格。天ぷらそばの食券をカウンターに出すと『温かいの、冷たいの』とおじさんに聞かれ、揚げたての訳はないと『温かいの』とお願いする。

もちろんらすぐに出来上がり、細長い店の一番先の通路の見える窓側に行き、座る。300円とは思えない立派な天ぷら、ちゃんと今高いネギもたっぷり。

蕎麦はいわゆる茹で蕎麦、特徴はあまりない。しかし、ツユはやや甘めで好みの味。天ぷらは玉ねぎを中心にニンジン、春菊、長ネギなど入って、かっちり揚げてある。揚げたてではないが、多少は温かく、中々旨い。

何度もいうがこれだけコスパのいい立食い(椅子はある)は中々ない。さらにこの席からは駅の通路を一望できて、向かいのスタバに入った女子高生たちや走って坂を登る若いサラリーマンなど人間観察にも最高のロケーション。

駅の立食いそば好きなら一度きてみる価値がある店です。ご馳走さまでした。

新田毎
秋葉原駅構内
0332554983

駅のスタンプラリー②

2020-08-12 05:00:00 | 鉄道
『鉄道シリーズ』その260。駅のスタンプラリーの続き。あと必須駅の千駄ヶ谷駅を含めて9駅まで迫った(ただ、3時間くらいしかかかっていないが)ので残りを回るべく東京駅からスタートした。以前にスタンプの場所は丸の内南口にあることを確認済。



ここで『都区内パス』(760円)を券売機で買おうとしたら、スタンプラリーがあるからか、都区内パスを買うと高輪ゲートウェイ駅開業のクリアファイルが貰えることを知り、取り敢えずゲット。

次いで山手線のホームに行くが寸前に出たため、京浜東北線に乗車。一気に田端駅まで乗車する。田端駅は北口でスタンプを押印。



次いで西日暮里駅、日暮里駅と回る。いずれも同じような輩がいるが、結構おばさんが多いのに驚く。

次は鶯谷駅、構造は複雑で北口は普通の地上駅だが、南口は橋上駅となっていて寛永寺と市街地を結ぶ高い橋の袂に出る。また、駅舎は古く1927年に建てられたもの。スタンプは南口にあるため、押印後、じっくりと駅舎を眺める。また、鶯谷駅はお茶の水駅同様地名が駅名になっていない数少ない駅の一つである。

長い通路を歩いて山手線に乗車。御徒町駅、続いて秋葉原駅で下車、中央改札外にあるスタンプを押印。

今度は総武線緩行に乗り、千駄ヶ谷駅まで行く。千駄ヶ谷駅は国立競技場近接駅のため、駅舎が大改造され、上り線と下り線が別ホームとなっている。



広い通路とコンクリート打ちっ放しの近代建築は以前ののんびりとした駅舎とは一線を画す。改札口左にスタンプが2つ。必須駅だが、ほかに押す人はいなかった。

次は信濃町駅、改札口を出たところにスタンプがあり、わかりやすい。少し前に改装された駅舎はこちらも国立競技場の玄関口である。

最後に伺ったのが市ヶ谷駅。こちらは先客があり、少し待つ。しっかりと押印後、これで完走。



次は前にあるNew Daysで500円の買い物をSuicaで行い、台紙を店の人に渡すと賞品の『鉄道花札』をくれる。あまりまだよく見ていないが、花札にSuicaのペンギンがあしらわれていて面白い。

今回のスタンプラリーは必須駅が山手線内と近いため割に簡単であった。もし、参加されるならばネットでスタンプの位置の一覧表を刷り出して持っていくことをお勧めする。