

昨日午後から突然胃と胃の後ろあたりの背中が痛くなり、薬を飲みました

僕は非常に元気そうに見えるらしいのですが実際はそうではありません

回は健康診断以外で病院に行きます

二回は病院の厄介になっています。 調子が悪いとすぐに行くからそうなるのですが、病院が好きなわけではなく、
どちらかと言えば看護婦さんが好き??


そこらははっきりしませんが・・慢性憩室炎と言う持病も持っています。これは付き合いが長く病院に行かなければならなくな
る程悪化する前に気づくようになり「うまく付き合い」出来ています

日本に居る間は健康保険があり本人負担は3割で済みます。しかし外国に出ると100パーセント負担になるので出航して3年間は「海外
旅行傷害保険」をかけていました

です


多く胃カメラなどは一万円ほどでした。そんな具合なので「先進国」と言われるようなところで生活する場合は保険はそれなりに役立つと
思います


質も驚くほど悪く

病」「チフス」等に掛かった場合、その地域の方が日本より患者が多いだけに治療に慣れているし良い薬もありますので現地の治療を受け
たほうが良いように思います

実際一昨年にフィリピンで赤痢に掛かってこちらの病院で治療を受けたら「風邪」と変わらないような対応で処方箋を書いてくれ、薬を呑む
と簡単に治りました

たと思いますか? 「赤痢?赤痢菌が解る人は日本で探すのは難しい。家は水洗トイレですか? それなら心配要りません。どうぞお帰りく
ださい。」

でも相手にしてくれません

居ません。 嘘のような本当の話です

ただこちらの病院で治療を受ける場合本人が注意して医師のすることを見ていないと「不潔」で前の患者の唾液など次ぎの患者に入っても
全く気にしません


美由紀が犬に噛まれ狂犬病の注射を受けた時、注射の前に針を刺す上腕部に唾液をつけた手で擦ってくれましたから・・・

て見てもらったときは舌をトイレットペーパーで掴みましたから・・

受けられます

は病院に行かなかったので知りません。
以外に良い治療が受けられるのが南太平洋の島々です。大きな街に限られるのですが殆どのところには白人の医師が居ます

日本ほどでないですが矢張り高いです。
病気にならないのが一番ですがなっても「世界中」どこでも「それなり」の治療は受けられます


