outdoor life by mizota

ヨットでのクルージング日本の名山に登るキャンピングカー旅ダイビング野鳥撮影ジギング等溝田正行がした事する事を報告します

クスリを盛られた?

2008年03月03日 20時17分08秒 | ヨット世界一周クルージング
昨夜の事ですが・・夜中の12時になっても二時になっても、三時になっても・・・明け方の5時になっても眠れませんでした

60歳のジジイが眠れなくても全く色気がありませんが・・

これが「美味しそうな年代のオンナ」なら「悶々」として眠れないなどと非常に涎がながれそうな表現も可能なんですよね~

とにかく一晩中寝付けなかった僕はその原因に思い当たりました

昨日ホロホロに行った時、テク近藤、マカナ品川、神戸小林、ホロホロ溝田の4人でK氏が淹れてくれたコーヒーをご馳走になりました

K氏は「その世界」の薬に詳しく、K氏のヨットに乗船した女性は必ず何かの飲み物のサービスを受けるはずです。

それを呑んでどうなったかは本人にしか解りません

しかし先日の沖縄での米兵事件で解るようにこれらのことは「告訴」するかどうかで全てが決まります。

そんな事があったとか無かったとかは現在までそのような「告訴」に至った事実が無いことから「無い」と考えるべきか「同意」と考えるべきかそれとも・・・などと考えることは「日本国民に与えられた自由」であります

それはさておき、どうもそんな女性用の薬が僕のコーヒーに混入したように思うのです。

朝を待ちかねて電話を入れた僕は「どんな薬?」と今後の参考に聞きましたが皆さんに教えることは出来ません


そんな朝でしたがその後ドコモへ行って携帯電話の解約手続きをしました 

ところが・・・今まで払いすぎたお金が繰り越されて余っているとの事。

もったいないな~と考え、データ通信カードも出発まで要らないので今月中ごろにエーユーに変えることにしました

数日前、昔スケボーやウインドサーフィン、ヨットやダイビングと一緒に遊んだ友達が僕がフィリピンに居た間に大怪我をして6ヶ月の九州リハビリ療養から最近家に帰ってきていると聞いたのでお見舞いに行ってきました

数年前に二度ほど集まって一緒に宴会をしたこともありました アウトドアの遊びとお酒が好きな人だったんですが・・・

仕事中に足場から落下、背骨損傷し3ヶ月の絶対安静が終わった時には体のどの部分も殆ど動かなかったそうです

リハビリの結果上半身は動くようになり、車椅子も乗れるようになっていましたが脚は全く触っても感じないそうです。

そんな状態になっていましたが一年以上が過ぎて車も上半身で運転できるようになり、笑顔も見えて安心しました

明日は一緒に徳島市内へ出かけてみようと誘ってあります







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久しぶりのホロホロは・・

2008年03月03日 00時11分31秒 | ヨット世界一周クルージング
張り切って優れものの「au」データ通信カードを注文に行くと悲しい事に在庫切れでした

それを兎に角取り寄せてくれるように頼み「料金体系」を聞いてみると「携帯電話」もドコモからエーユーにしたほうが割引が効くことが解りそうすることに決定

しかしこの前突然携帯が壊れて・・僕の場合海と山が専門だからFOMAは駄目でMUBAを一万円以上払って旧式のカメラも付いていないのを買ったばかりなのに

でもエーユーはワンセグ付きで勿論カメラも付いて日本の携帯電話各社の中で一番広いエリアをカバーしているにも関わらず「タダ」で電話機をくれてなおかつドコモから変わる場合は一万円プレゼントしてくれると言うから思い切りもラクでした

そんなんで来週には携帯電話も新しいのに変わります

面倒なのは電話番号は同じでもメールアドレスが変わることです。 皆さんには面倒でも@から後ろを変えて頂かなければなりません

昼前に家をでてテクの近藤氏と待ち合わせて一緒に昼食うどんを食べてヨットに行きました。

エンジンを掛けてビルジを変えてからエンジンルームを開いてビックリ

何故か多量の水が入っていました

原因不明だけど被害はなくポンプで水を吸い出して作業は終わりましたが、近々また確認をしないといけないです。

近藤氏とコーヒーを飲み始めたらマカナ品川氏もヨットに現れ、久しぶりに三人がヨットで揃いました

沼島クルージング以来でしたがこうして何の打ち合わせもなくヨットに行っていて会えるのは嬉しいことでした

揃ってコーヒーを飲んでいたら兵庫県から山本氏が黒いスーツを着て「法事帰り」に寄ってくれました。 山本氏は掲示板で約束していたのでそれに合わせて僕がヨットへ行ったんですが・・・

再来年定年退職と言う山本氏はまだ「毎日が日曜」の生活が実感としてないのか、それともかなりの資産があるのか一般的年金生活者では考えられない計画を話してくれました

これはまた後日書きますが・・人によって退職後の経済状態に大きな違いがありますから結局は「人それぞれ」となるのですが・・

また寿命も各自違いますからこれも絶対とは言えないのですが・・41歳で定年退職して18年間多くの定年退職者と話して「これだけは」と伝えたいことは何度も言っていますが「残りの人生は30年ある」(まだ三分の一残っている)と仮定して30年を元気で充実して過ごす為の計画を立てなければいけないと思うのです。

これも何度も言っていますが理想的な年金生活者の計画は7年を一つの単位として考えると良いのだそうです。

7年ごとに力を入れると言うか「軸足」となるものを変えて行くように僕は計画しています。 前に軸足だったものも止めてしまうのではありませんが人は前に進まないと愉しさや感激を感じられなくなってしまうと思うのです。

いずれにしても定年を迎える前には僕の言うことを少しだけ信じて、試しに7年ごとに何に軸足を置くか考えてみてください

4×7=28年 ですから4回軸足を変えると大体天国か地獄の入り口です

体力に応じて計画を立てないと・・・

なんて書きましたが殆どの人はそんな計画も立てず、それでも90歳まで生きていますのでしてもしなくても人は死ぬときは「まあまあだった」と思えるそうですけどね
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