昨日のブログで詳しく農鳥小屋の事を書きましたが・・・
家に戻って・・・今回の南アルプス五山登頂の話を始めると・・・
一番長く「人様に話せる」のは「農鳥小屋」の話のようで・・・・
美由紀が愉しそうに、先程までみかちゃんに話していました
「山より強烈な印象がある山小屋」に泊まれて、つくづく良かったと思いました
これは人生においても同様ですが「実体験」しなければ「語れない」もので・・・
昨日まで、余り良く言ってなかった美由紀も今は「泊まってよかった」と言っています
僕も横で話を聞いていて・・・懐かしく思い出しています
「君子危うきに近寄らず」と言う言葉もありますが、現代の人達は子供も老人もその傾向が強すぎるように思います
保身的過ぎると言えば良いのか?小さな冒険も出来なくなったのか??

僕は見掛けに拠らず、極めて用心深い性格なんですが・・・
それは「命や人生そのものに関わる場合」に限っています
だから「虎穴」には要りませんが、出来るだけ人が言う「危うきに近づく」ように生きたいと思っています。
理由は「そのほうが面白い」からなんですが・・・
お陰で日々ワクワク、ドキドキもしながら、非常に愉しく一生懸命に生きれています

それで・・・日本中、世界中の人達に同じように、一日が終わって眠る前に「今日も愉しかった、面白かった、一生懸命生きた、明日が待ち遠しい」と思えるようになって欲しいと思って、ブログも書いています
その事を書き始めると長くなるので、今日はここまでにしますが・・・
今も晩酌をやりながら・・・そんな風に思っています
さて・・・今日の僕たちは、早朝からSAを出て、高速道路を100キロのスピードで快調に走って・・・
昼前に倉庫ハウスへ戻ってきました
岐阜の高橋氏から電話を貰いながらも、南のコースを採ったので会えませんでしたが
家の方は僅か10日余りだから、大した変化無く・・・
強いて言えばナスが大きくなりすぎていたり、イチジクが熟れ過ぎて腐っていたりはありましたが・・・
軽トラ居住スペースに載せていたものを降ろして整理
ナカヤ氏が不在中の報告に来てくれて・・・みかちゃんからは「おひさま」の最後を聞いて・・・
一日が終わろうとしています。
これで今年の山は終了しましたが・・・・オーストラリアの車旅出発まで二ヶ月足らずとなってます
この二ヶ月足らずの間に、オーストラリアから戻ってすぐ出発予定の、ヨット「マハリン」で三ヶ月ほど行く沖縄クルージング&ダイビングの準備に、ダイビング用のテンダー(人二人と二人分のスキューバダイビング機材を乗せてポイントへ行ける小型の船)を作ったり、ダイビングタンクに空気を入れる為の「コンプレッサー」を載せる台を作ったり・・・
パスポートやビザの取得、オーストラリアの情報収集と計画表作成などの合間に・・・
地元の友達と・・・蟹の罠を仕掛けたり、釣りやダイビング(宴会も)をやります
ちょっと欲張り過ぎているから・・・苦しむ場面もあるでしょうが・・・
余命がもう30年足らず(元気にこれらが出来るのは・・・??)と短いですから・・・頑張ります

最後に日本百名山の一つ、「間ノ岳」の写真をアップしておきます

一般の人には余り有名で無い「間ノ岳」は、南アルプスの北岳と農鳥岳の間にあって・・・・富士山、北岳、穂高岳に次ぐ日本で4番目に高い山です
大きくて立派でしょ
家に戻って・・・今回の南アルプス五山登頂の話を始めると・・・
一番長く「人様に話せる」のは「農鳥小屋」の話のようで・・・・
美由紀が愉しそうに、先程までみかちゃんに話していました

「山より強烈な印象がある山小屋」に泊まれて、つくづく良かったと思いました

これは人生においても同様ですが「実体験」しなければ「語れない」もので・・・
昨日まで、余り良く言ってなかった美由紀も今は「泊まってよかった」と言っています

僕も横で話を聞いていて・・・懐かしく思い出しています

「君子危うきに近寄らず」と言う言葉もありますが、現代の人達は子供も老人もその傾向が強すぎるように思います

保身的過ぎると言えば良いのか?小さな冒険も出来なくなったのか??


僕は見掛けに拠らず、極めて用心深い性格なんですが・・・
それは「命や人生そのものに関わる場合」に限っています

だから「虎穴」には要りませんが、出来るだけ人が言う「危うきに近づく」ように生きたいと思っています。
理由は「そのほうが面白い」からなんですが・・・
お陰で日々ワクワク、ドキドキもしながら、非常に愉しく一生懸命に生きれています


それで・・・日本中、世界中の人達に同じように、一日が終わって眠る前に「今日も愉しかった、面白かった、一生懸命生きた、明日が待ち遠しい」と思えるようになって欲しいと思って、ブログも書いています

その事を書き始めると長くなるので、今日はここまでにしますが・・・
今も晩酌をやりながら・・・そんな風に思っています

さて・・・今日の僕たちは、早朝からSAを出て、高速道路を100キロのスピードで快調に走って・・・
昼前に倉庫ハウスへ戻ってきました

岐阜の高橋氏から電話を貰いながらも、南のコースを採ったので会えませんでしたが

家の方は僅か10日余りだから、大した変化無く・・・
強いて言えばナスが大きくなりすぎていたり、イチジクが熟れ過ぎて腐っていたりはありましたが・・・
軽トラ居住スペースに載せていたものを降ろして整理

ナカヤ氏が不在中の報告に来てくれて・・・みかちゃんからは「おひさま」の最後を聞いて・・・
一日が終わろうとしています。
これで今年の山は終了しましたが・・・・オーストラリアの車旅出発まで二ヶ月足らずとなってます

この二ヶ月足らずの間に、オーストラリアから戻ってすぐ出発予定の、ヨット「マハリン」で三ヶ月ほど行く沖縄クルージング&ダイビングの準備に、ダイビング用のテンダー(人二人と二人分のスキューバダイビング機材を乗せてポイントへ行ける小型の船)を作ったり、ダイビングタンクに空気を入れる為の「コンプレッサー」を載せる台を作ったり・・・
パスポートやビザの取得、オーストラリアの情報収集と計画表作成などの合間に・・・
地元の友達と・・・蟹の罠を仕掛けたり、釣りやダイビング(宴会も)をやります

ちょっと欲張り過ぎているから・・・苦しむ場面もあるでしょうが・・・
余命がもう30年足らず(元気にこれらが出来るのは・・・??)と短いですから・・・頑張ります


最後に日本百名山の一つ、「間ノ岳」の写真をアップしておきます

一般の人には余り有名で無い「間ノ岳」は、南アルプスの北岳と農鳥岳の間にあって・・・・富士山、北岳、穂高岳に次ぐ日本で4番目に高い山です

大きくて立派でしょ
