自然界には人の力が及ばないモノが沢山あります
しかし・・・それらの殆どを知らず、一生を終える人も沢山います
僕も知らないことが、沢山ありますが・・・
何があっても「これだけは食べたくない」と思っているキノコがあります
そのキノコとは・・・山渓の図鑑からですが・・・

日本海側は全体に多いんですが・・・
太平洋側では和歌山県、徳島県に特に多いキノコです。
何故「絶対食べたくない」と思うかと言えば
図鑑に書いてある文章を原文通り掲載しますが・・・
「有名な毒きのこで、誤食すると4~5日して、手足の指先が赤く腫れ、焼け火箸を刺すような激痛が一ヶ月以上続く。しかしこのキノコの毒が直接原因で死亡した例は少ない」
らしいです
皆さんは、この文章を読んで・・・どう思います??
指先に「焼けヒバシ」が触っただけでも・・・痛いです
その「焼け火箸」を手足の指の先から・・・「刺すような痛み」と言うのは・・・どれ程のものでしょう?
そして・・・その激痛が「一ヶ月以上」を続くのに・・・耐えられますか?
このキノコの毒が直接原因で死ぬ人は少ないようですが・・・・
余りの痛さと・・・来る日も来る日も収まる気配がない激痛・・・・
それだけで無く・・・発症が4~5日後ですから・・・・理由が解らず・・・悪い病気になってしまった・・・・永久にこの痛みが続くなら・・・・と自ら命を絶つ道を選ぶ人が多いことでしょう。
一秒や二秒でも辛抱出来ない激痛が・・・・一ヶ月以上続く事に耐えられると思う人は・・・・居ないでしょう
食べると肝臓の機能が壊れて・・・死に至るキノコも多いですが・・・
一ヶ月以上激痛に耐えるより楽そうです
そんなキノコの話は、とりあえず置いといて・・・
今日はナカヤ氏、かっちゃんと三人で、橘港の通船(ヨットに渡る小舟)が・・・一部が壊れて雨水が溜まり、沈没寸前まで行くので・・・
午前中は船内に溜まっている水をバケツで掬って捨て・・・
デッキにある「割れ」だけを・・・・得意のシリコンで止めて、一旦倉庫ハウスに戻り昼食。
その時「キノコ狩り」に行こうと・・・・かっちゃんが言うので、通船の修理が完了したら、キノコ狩りをしようと言う事で・・・
橘港へ
デッキの一部(二箇所)なんですが・・・
板を当てて・・・シリコンで留め、その上にゴムシートを置いて・・・それもシリコンで留めて・・・・
一応完成
帰り道の・・・近くの山へ登って・・・目標の「万年茸」(非常に免疫力がアップすると言う薬用希少キノコ)を探しましたが・・・
そこは沢山生える場所なんですが・・・腐ってるのは沢山ありましたが・・・
良いのは無く・・・残念。
でも・・・オオイチョウタケが沢山と・・・・他に色々なキノコが採れました
早速「キノコ汁」で試食。
四日か五日経つまで・・・安心できません
夜になって・・・久しぶりに・・・・いつも景気が良い前川氏が、多量の肉を持って来てくれて・・・
先ほどまで呑んでいました



最後に、そのキノコの名前は「ヤブシメジ」とか「ヤケドキン」「ドクササコ」などと呼ばれているキノコです。

しかし・・・それらの殆どを知らず、一生を終える人も沢山います

僕も知らないことが、沢山ありますが・・・
何があっても「これだけは食べたくない」と思っているキノコがあります

そのキノコとは・・・山渓の図鑑からですが・・・

日本海側は全体に多いんですが・・・
太平洋側では和歌山県、徳島県に特に多いキノコです。
何故「絶対食べたくない」と思うかと言えば

図鑑に書いてある文章を原文通り掲載しますが・・・
「有名な毒きのこで、誤食すると4~5日して、手足の指先が赤く腫れ、焼け火箸を刺すような激痛が一ヶ月以上続く。しかしこのキノコの毒が直接原因で死亡した例は少ない」
らしいです

皆さんは、この文章を読んで・・・どう思います??
指先に「焼けヒバシ」が触っただけでも・・・痛いです

その「焼け火箸」を手足の指の先から・・・「刺すような痛み」と言うのは・・・どれ程のものでしょう?
そして・・・その激痛が「一ヶ月以上」を続くのに・・・耐えられますか?

このキノコの毒が直接原因で死ぬ人は少ないようですが・・・・
余りの痛さと・・・来る日も来る日も収まる気配がない激痛・・・・
それだけで無く・・・発症が4~5日後ですから・・・・理由が解らず・・・悪い病気になってしまった・・・・永久にこの痛みが続くなら・・・・と自ら命を絶つ道を選ぶ人が多いことでしょう。
一秒や二秒でも辛抱出来ない激痛が・・・・一ヶ月以上続く事に耐えられると思う人は・・・・居ないでしょう

食べると肝臓の機能が壊れて・・・死に至るキノコも多いですが・・・
一ヶ月以上激痛に耐えるより楽そうです

そんなキノコの話は、とりあえず置いといて・・・
今日はナカヤ氏、かっちゃんと三人で、橘港の通船(ヨットに渡る小舟)が・・・一部が壊れて雨水が溜まり、沈没寸前まで行くので・・・
午前中は船内に溜まっている水をバケツで掬って捨て・・・
デッキにある「割れ」だけを・・・・得意のシリコンで止めて、一旦倉庫ハウスに戻り昼食。
その時「キノコ狩り」に行こうと・・・・かっちゃんが言うので、通船の修理が完了したら、キノコ狩りをしようと言う事で・・・
橘港へ

デッキの一部(二箇所)なんですが・・・
板を当てて・・・シリコンで留め、その上にゴムシートを置いて・・・それもシリコンで留めて・・・・
一応完成

帰り道の・・・近くの山へ登って・・・目標の「万年茸」(非常に免疫力がアップすると言う薬用希少キノコ)を探しましたが・・・
そこは沢山生える場所なんですが・・・腐ってるのは沢山ありましたが・・・
良いのは無く・・・残念。
でも・・・オオイチョウタケが沢山と・・・・他に色々なキノコが採れました

早速「キノコ汁」で試食。
四日か五日経つまで・・・安心できません

夜になって・・・久しぶりに・・・・いつも景気が良い前川氏が、多量の肉を持って来てくれて・・・
先ほどまで呑んでいました




最後に、そのキノコの名前は「ヤブシメジ」とか「ヤケドキン」「ドクササコ」などと呼ばれているキノコです。