昨日に続き、スマートフォンで写した写真を縮小加工して、アップします
今日は突然の様に、八十氏とみかちゃんが「雪の高丸山へ行きたい」なんて言うので、水泳教室参加の美由紀は残し、息子と4人でジムニーに乗って出掛けました。
ところが・・・途中から県道に雪が
除雪はしてくれてあるけど「こわごわ」慎重に車を走らせて・・・高丸山への脇道に入ると
除雪してありませんでした
車のワダチがあったので、それに合わせて少し登ったけど・・腹が当たってスリップして進めません。
仕方なく県道に戻って車を置いて、「行ける所まで」と、登り始めました
ワダチもすぐに引き返していて、全く誰も通ってない雪を踏みしめながら進みます


膝まで沈むので、一番先頭を行く人は非常に疲れますから、先頭は公平に「順次交代」
振り返るとこんな感じです

汗だくになって二時間余り、遂に管理棟がある広場に到着。これ以上は無理なので記念写真

管理棟の前の広場も一面が深い雪。
そんな雪上に一筋の獣の足跡がついていました

帰り道、月ヶ谷温泉向かいのキャンプ場で、湯を沸かし遅い昼食のカップヌードル
雪を充分に愉しんで一日は終わりました
話は変わって、先日からのブログにスマートフォンをしてたら「暗くなる」とか「鬱」になると書いて来ました。
その原因が昨日解ったので報告しておきます。
僕がスマートフォンを買ったのと同じ頃、マレーシアのヨットから帰国したラー三世の金田氏は、同じようなサイズのワイファイで繋げる「タブレット」を買ってたんです。
その金田氏は僕より一つ年下ですが・・・63歳です。
昨日スカイプで話をしてると・・・「涙がでて止まらない」と言うんです
実は僕もスマートフォンを買ってから、机の上に置いてるティッシュの消費が、涙と鼻水を拭くのに増大してます。
タブレットもスマートフォンも、小さな画面を63歳や64歳が、一生懸命見ようとすると目が疲れて、涙が止まらなくなるんです


涙が続いて出ると・・・水洟まで出始めます。
話は少し反れますが・・・
僕が初めて「泣き屋さん」を見たのは、南太平洋の島でした。
「泣き屋さん」は泣くのが仕事で、主に女性なんですが、誰かが死んで「葬式」になると、「気分を盛り上げる為」に泣き屋さんが大体三人か四人雇われてやってきて、目立つ場所で涙を流し、鼻水をかみながら大声で泣き続けます
初めてみた時の僕は、「泣き屋さん」があるなんて知りませんから、そんなに悲しむのは・・・誰が死んだんだろうと色々と想像したほどでした。
ところが、この様な「泣き屋さん」は結構世界中にあって、アチコチで見ました
まあ今の僕や金田さんは「泣き屋さん」が出来ると思ったので、こんな事を書いたんですが・・・
泣き続けてるから・・・気分も暗くなります
スマートフォンや小型のタブレットは、60歳を過ぎた人は買わないようにしないと・・・
泣き続ける人ばっかり増えて・・・
老人ばかりの国なのに「世の中が益々暗くなります」

今日は突然の様に、八十氏とみかちゃんが「雪の高丸山へ行きたい」なんて言うので、水泳教室参加の美由紀は残し、息子と4人でジムニーに乗って出掛けました。
ところが・・・途中から県道に雪が

除雪はしてくれてあるけど「こわごわ」慎重に車を走らせて・・・高丸山への脇道に入ると

除雪してありませんでした

車のワダチがあったので、それに合わせて少し登ったけど・・腹が当たってスリップして進めません。
仕方なく県道に戻って車を置いて、「行ける所まで」と、登り始めました

ワダチもすぐに引き返していて、全く誰も通ってない雪を踏みしめながら進みます


膝まで沈むので、一番先頭を行く人は非常に疲れますから、先頭は公平に「順次交代」
振り返るとこんな感じです

汗だくになって二時間余り、遂に管理棟がある広場に到着。これ以上は無理なので記念写真

管理棟の前の広場も一面が深い雪。
そんな雪上に一筋の獣の足跡がついていました

帰り道、月ヶ谷温泉向かいのキャンプ場で、湯を沸かし遅い昼食のカップヌードル

雪を充分に愉しんで一日は終わりました

話は変わって、先日からのブログにスマートフォンをしてたら「暗くなる」とか「鬱」になると書いて来ました。
その原因が昨日解ったので報告しておきます。
僕がスマートフォンを買ったのと同じ頃、マレーシアのヨットから帰国したラー三世の金田氏は、同じようなサイズのワイファイで繋げる「タブレット」を買ってたんです。
その金田氏は僕より一つ年下ですが・・・63歳です。
昨日スカイプで話をしてると・・・「涙がでて止まらない」と言うんです

実は僕もスマートフォンを買ってから、机の上に置いてるティッシュの消費が、涙と鼻水を拭くのに増大してます。
タブレットもスマートフォンも、小さな画面を63歳や64歳が、一生懸命見ようとすると目が疲れて、涙が止まらなくなるんです



涙が続いて出ると・・・水洟まで出始めます。
話は少し反れますが・・・
僕が初めて「泣き屋さん」を見たのは、南太平洋の島でした。
「泣き屋さん」は泣くのが仕事で、主に女性なんですが、誰かが死んで「葬式」になると、「気分を盛り上げる為」に泣き屋さんが大体三人か四人雇われてやってきて、目立つ場所で涙を流し、鼻水をかみながら大声で泣き続けます

初めてみた時の僕は、「泣き屋さん」があるなんて知りませんから、そんなに悲しむのは・・・誰が死んだんだろうと色々と想像したほどでした。
ところが、この様な「泣き屋さん」は結構世界中にあって、アチコチで見ました

まあ今の僕や金田さんは「泣き屋さん」が出来ると思ったので、こんな事を書いたんですが・・・
泣き続けてるから・・・気分も暗くなります

スマートフォンや小型のタブレットは、60歳を過ぎた人は買わないようにしないと・・・
泣き続ける人ばっかり増えて・・・
老人ばかりの国なのに「世の中が益々暗くなります」
