トロピカルフルーツの代表的存在も、点々を取れば毛が生えるが、これは世界中に分布するので、一先ず点々を取ったのは置いて、、、
今日は本物のマンゴーの話しです。
僕が初めてマンゴーを食べたのは、1972年のハワイでした。
全く初めてで、基礎知識もありませんでしたが、まだ青く硬く、酸味がある「出始め」のマンゴーを貰って食べたんですが、その位の熟れ時の食べ方は、皮を剥いてからポテトチップスの様に、棒状に切り、それに塩を少し振って食べるのが「正しい?食べ方」です。
でもそれを知りませんから、皮を剥いてカブリついて食べました。
当然ながら、美味しいとは思えず、歯に繊維が引っ掛かるし、食べた後で口の周りがカブレて散々な目にあい、マンゴーは苦手な期間が結構続きました。
でも今は大好きです。
僕らが「南国」に来る理由の中で、大きな一つの理由と言えます。
ドリアンは格別美味しいけれど、毎日は食べられません。
マンゴスチンもライチもリュウガンも、甘くて美味しいけれども、毎日食べるには、甘過ぎる気がします。
パパイヤも美味しいけれど、腹が膨れてしまうのが欠点です。
パイナップルも甘くてジューシーだけど、剥くのが少し面倒です。
沢山あるトロピカルフルーツの中で、毎日食べても飽きない甘さと、ジューシーさで僕らを楽しませて呉れるのが「完熟マンゴー」です。
初回の事もあって、未だに青いマンゴーは苦手ですか、完熟マンゴーの甘さ、口当たりは他の果物には無い「最高」と言っても良いと思って、日々食べています。
ここカンボジアは、そんな完熟マンゴーが安く売られてる国で、市場で1キロ1ドルです。
大きなマンゴーは1キロで二個か、2キロで5個位。
フィリピンでも良く食べてたけど、ここでも欠かしません。
皆さんもカンボジアに、この季節に来たら、是非黄色く熟れた「完熟マンゴー」食べて見て下さい。
僕の今日は、一段落ち込んで昼飯にやっと出ただけ。
今は少し復活。
アンコールワット周辺の遺跡を少しアップしておきます。
今日は本物のマンゴーの話しです。
僕が初めてマンゴーを食べたのは、1972年のハワイでした。
全く初めてで、基礎知識もありませんでしたが、まだ青く硬く、酸味がある「出始め」のマンゴーを貰って食べたんですが、その位の熟れ時の食べ方は、皮を剥いてからポテトチップスの様に、棒状に切り、それに塩を少し振って食べるのが「正しい?食べ方」です。
でもそれを知りませんから、皮を剥いてカブリついて食べました。
当然ながら、美味しいとは思えず、歯に繊維が引っ掛かるし、食べた後で口の周りがカブレて散々な目にあい、マンゴーは苦手な期間が結構続きました。
でも今は大好きです。
僕らが「南国」に来る理由の中で、大きな一つの理由と言えます。
ドリアンは格別美味しいけれど、毎日は食べられません。
マンゴスチンもライチもリュウガンも、甘くて美味しいけれども、毎日食べるには、甘過ぎる気がします。
パパイヤも美味しいけれど、腹が膨れてしまうのが欠点です。
パイナップルも甘くてジューシーだけど、剥くのが少し面倒です。
沢山あるトロピカルフルーツの中で、毎日食べても飽きない甘さと、ジューシーさで僕らを楽しませて呉れるのが「完熟マンゴー」です。
初回の事もあって、未だに青いマンゴーは苦手ですか、完熟マンゴーの甘さ、口当たりは他の果物には無い「最高」と言っても良いと思って、日々食べています。
ここカンボジアは、そんな完熟マンゴーが安く売られてる国で、市場で1キロ1ドルです。
大きなマンゴーは1キロで二個か、2キロで5個位。
フィリピンでも良く食べてたけど、ここでも欠かしません。
皆さんもカンボジアに、この季節に来たら、是非黄色く熟れた「完熟マンゴー」食べて見て下さい。
僕の今日は、一段落ち込んで昼飯にやっと出ただけ。
今は少し復活。
アンコールワット周辺の遺跡を少しアップしておきます。