outdoor life by mizota

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カンボジアの女性について

2013年02月13日 20時10分32秒 | 退職生活
このところ、カンボジアの事について、何度か書いてますが、それはあくまでも僕が感じた事ですから、正しいとは言い切れません。

むしろ間違ってると、思ってたほうが良いかもしれません。

でも、今日も書きます。

特に女性については「好み」もありますから、益々難しいですね。

さて、一口に女性と言うと、非常に幅が広くなるので、年齢的に上と下は
省き、一般的な男が「オンナ」と思う範囲のオンナの事を書きます。

先ずカンボジアのオンナに、美人が多いか?と聞かれたとすると、ちょっと返事に窮します。

首都のプノンペンには、結構美人も多いですが、ここシェムリアップには、少ないです。

特にシェムリアップのオンナは、鼻の肉が厚く団子鼻が多い気がします。

そして、ここは田舎だからか、若い娘も少ないし、スタイルの良いオンナも少ないです。

身を構ってるオンナが、少ないのか??

でもここにも、オンナを選べるディスコやそれに類似する大型の施設が、僕が見たのは2つですか、もっとあるでしょう。

そんなところに、今回は行って無いから、はっきりは分かりませんが、聞いた話しでは「充分いける」だそうだから、僕が行く場所が悪いのかもしれません。

プノンペンに行くと、こことは全く違って、至るところで「目玉の体操」が出来ます。

レストランに入っても、意識的に「揃えてる」と思う位、美人でスタイルの良い娘がいます。

その上、丈が短いスカートを穿いてるから、目のクスリになります。

「目」と云えば、スマートフォンにして、涙を流していたのが、今は随分
慣れて、何とか泣かずに使ってます。

慣れって凄いなあーって思います。

話しはオンナに戻りますが、美人もそうでないオンナも、非常に愛想がいいです。

それと、のんびりしてる感じ。

そして殆どのオンナは「カブを乗り回してる」様に思えます。

美由紀が、「飯の時間」と言うので、ここで置いて行ってきます。

また後程。

晩飯は、日本食モドキに飽きたので、ローカル食堂で僕が「焼そば」美由紀はラーメン。

缶ビール(1本1ドル)を二本飲んだので、合計7ドルでした。

味は「マアマア」美由紀は香菜が好きだから、気に入ってます。

話しがアチコチになりますが、今日電話してプノンペンのホテルを予約しました。

金曜日、土曜日と、思ったような部屋がなく、日曜日になりましたが、一先ず先の予定がたちました。

今日は近くのお寺観光。

写真をどうぞ!






白いコブ牛は神の使いと言われています。

多頭コブラを押さえつけてるガルーダは、アンコールワットの壁にも、沢山書かれてました。

最後は、夜になると、ホテルの前で売ってる「ウナギの唐揚げ」です。

体調は良くなってきてますが、赤い粉は出ています。

美由紀に見せたら、「茶色でえ」と言うけれど、赤です。


コメント
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