二人共に、体調がほぼ完全復活しました。
そこで、自転車で15キロ程離れた、東南アジアで一番大きい「トンレサップ湖」へ、出掛けました。
一般的にはツアーバスやツークツークで行くんですが、自分の足で行くと、気兼ねなく、好きなところで好きなだけ停まれます。
運賃交渉するのも、結構エネルギーが要るから、病み上がりの僕らには、自転車が楽なんです。
時間にして、一時間余り、全く起伏が無い道です。
団体客を乗せた大型バスが次々追い越して行くんですが、皆さん安全運転だから、危険は感じません。
ボート乗り場を過ぎて、まだ村の道を進むと、、、、
高床式住居や、フローティングハウスが多くなって来ます。
学校まで「浮いてる」から、驚き。
今は乾期で水面が低いけど、雨季になると、床ギリギリまで水が来るそうです。
港に出ると、漁師が戻った所で、獲物を見てびっくり。
この湖に、こんな大きな「魚らしい魚」が居るなんて、思いませんでした。
80センチ位ありました。
ナマズみたいなのが主だと思ってたら、ヒラメの仲間やサメの仲間など、驚く程の種類が居ます。
この写真の種類は半分だけですが、まあ見て下さい。
帰り道、道路脇に沢山の「ハンモック レストラン」があったので、お茶をして、食事も昼寝もして来ました。
雨季には、周りは全て水になる「高床式座敷」は、涼しい風が通って快適でした。
二人の食事、飲み物、ハンモック付きで9ドルはお値打ち。
でも、二時間程居たけど、ここに停まってゆっくりしてる観光客は一人も居ませでした。
何でかなー、、、、
しかし僕は、これで「大きなヒント」を貰いました。
倉庫ハウスの前に「高床式休憩所」を、造ろうと考えてます。
そこで、自転車で15キロ程離れた、東南アジアで一番大きい「トンレサップ湖」へ、出掛けました。
一般的にはツアーバスやツークツークで行くんですが、自分の足で行くと、気兼ねなく、好きなところで好きなだけ停まれます。
運賃交渉するのも、結構エネルギーが要るから、病み上がりの僕らには、自転車が楽なんです。
時間にして、一時間余り、全く起伏が無い道です。
団体客を乗せた大型バスが次々追い越して行くんですが、皆さん安全運転だから、危険は感じません。
ボート乗り場を過ぎて、まだ村の道を進むと、、、、
高床式住居や、フローティングハウスが多くなって来ます。
学校まで「浮いてる」から、驚き。
今は乾期で水面が低いけど、雨季になると、床ギリギリまで水が来るそうです。
港に出ると、漁師が戻った所で、獲物を見てびっくり。
この湖に、こんな大きな「魚らしい魚」が居るなんて、思いませんでした。
80センチ位ありました。
ナマズみたいなのが主だと思ってたら、ヒラメの仲間やサメの仲間など、驚く程の種類が居ます。
この写真の種類は半分だけですが、まあ見て下さい。
帰り道、道路脇に沢山の「ハンモック レストラン」があったので、お茶をして、食事も昼寝もして来ました。
雨季には、周りは全て水になる「高床式座敷」は、涼しい風が通って快適でした。
二人の食事、飲み物、ハンモック付きで9ドルはお値打ち。
でも、二時間程居たけど、ここに停まってゆっくりしてる観光客は一人も居ませでした。
何でかなー、、、、
しかし僕は、これで「大きなヒント」を貰いました。
倉庫ハウスの前に「高床式休憩所」を、造ろうと考えてます。