民主党ばかりでなく、お花畑の政治家があまりにも多い。中共の監視船が大挙して日本の領海に侵入してきているのに、黙って見ているつもりなのだろうか。日本国民は怒りを行動によって示すべきだろう。そうでなければ、中共の思う壺になる。平和憲法とやらを振りかざせば、それで平和が維持できると思っていたことが愚かなのである。日本政府はイージス艦を派遣して、軍事的圧迫をはねのけるべきだ。さらに、アメリカに対しても、このまま中共と軍事的対決が鮮明になれば、日本が自主防衛せざるを得ないことを明確に述べるべきだ。アメリカにその気がないのならば、その穴埋めを自分でするしかないからだ。さらに、中共の人民解放軍に占拠される前に、あらゆる手を講じるべきだろう。尖閣諸島が奪われれば、次は沖縄である。大東亜戦争において日本は、圧倒的な物量を誇る欧米列強とも戦った。特攻機と同様に、アメリカ軍を震撼せしめたのが人間魚雷回天であった。出撃したのは140数基に達する。祖国を守るために、イザとなれば、日本人は平気で命を投げ出すのである。戦後の日本は、アメリカによって骨抜きにされてしまった。しかし、ここぞというときは、カミカゼとなって敵に襲いかかるのである。怒り心頭に発すれば、日本人は1億火の玉となるのだ。それを承知で中共が挑発しているとすれば、いい度胸ではないか。
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