草莽隊日記

混濁の世を憂いて一言

「頑張れ日本」のNHKへの抗議行動を視聴して 5首

2012年10月27日 | 祖国日本を救う運動

許すまじNHKに抗議する憂国の民日の丸の波

国思う人多かくして胸熱し闇夜の中にかたまりており

そとつ国我が祖国をば狙いたり手先となりしNHKは

草莽の雄叫びの声こだましてニコ動画は9千を超ゆ

整然と日の丸続く首都中枢怯むことなし草莽なれば


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保守の復権のためには石原は安倍と手を組むのが筋だ!

2012年10月27日 | 政局

 石原慎太郎の新党結成について、金美齢さんが「保守勢力の総集というならば、安倍晋三さんを助けて、一本にまとまってはどうか」と去る25日付の産経新聞でコメントしていた。私もその通りだと思う。一時は期待したこともあった橋下徹大阪市長だが、保守としての一貫性がない。そこと一緒になって第三極を目指すよりは、安倍自民党と手を組んで、疫病神の民主党を一掃する方が先ではないか。いくら守勢に回っているとはいえ、NHKなどを使って、民主党政権は巻き返しに必死だ。二度と立ち上がれないようにノックアウトしなければ、日本の解体がどんどん進んでしまう。石原もやっぱり人の親で、息子を自民党の総裁にしたかったのだろう。それがかなえられなかったから、新党結成に踏み切ったのだろう。さらに、石原には焦りがあるような気がしてならない。山本夏彦が『有名というもの』で「どうしてたいていの作者は、生きていなければ、作者であることが出来ないのだろう。生きてどこかで呼吸して、飲食していなければ、読んでもらえないのだろう」と書いている。それを痛感している石原は、政治家として名を残したいのだろう。政治家であれば、歴史的な人物として、その行いによって評価されるからだ。しかし、残念ながら石原はもう高齢であり、安倍を支えた方が日本のためになるのである。どうして石原は自分が目立つことしか考えないのだろう。脇役をこなす政治家の方が日本人には好まれるのに。


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