八十路徒然なるままに

かげろうの夕べを待ち、夏の蝉の春秋を知らぬもあるぞかし。つくづくと一年を暮すほどだにもーーー。徒然草より

平地では早春の気配

2015年02月24日 20時26分37秒 | Weblog
先日、21日に、カシャッとしたもの。標高が高いので、平地では雨でも、雪が積もっていた。陽気は、少し春のようだ。今日は、暖かだったが、空はうすぼんやり。黄砂なのだろうか。二月も終わりなる。三月と聞くと、少しはうきうきした気分になるのかも。日当たりのいいところの梅は、開花しているようだ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

パソコンとは、なんぞや

2015年02月23日 21時10分12秒 | Weblog
画像は、現在使っている、パソコン。別の所には、仕事用ののがある。パソコンとは、なんぞやと、考えてみている。自分の考えを、数値に替えられれば、その数値を入力して、過去から現在のことがわかる。将来を考えることもできるのだろう。でも、この歳になって、むずがぁしいこと考えっと、頭が痛くなっぺぇ。そんだから、考えねぇべぇと。これまた、失礼しました。コンピューターは、シュミレーションができる。こおだぁげぇど、どおだぁと、問うと、んだなぁと、答えてくれるれば、ありがたい。最近、ときどき載せているバイオリズムの、身体グラフが、あるなぁ。例えば、低調期に、風邪をひくと、治りにくいと、言われている。少しは参考にして、生活をしょう。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

昔ぁーしのタブレット

2015年02月23日 20時37分55秒 | Weblog
今のダブレットとは違う、タブレット。パソコンを導入した時には、標準でついていた。そのタブレットは、自分の仕事に合わせた、プログラムを考えて、使えた。、フロッピが全盛の時は、フロッピー一枚が、ノート1冊という感覚で、画像のように、自分の都合に合わせて、プログラムを登録して、仕事をしていた。画像は、ゴルフのコンペしていた時のもの。画像の左側が、フロッピーに書き込まれ、記憶させていたプログラム。右側が、タブレットのシート。シートの一行目の一番左を、ポチッと押して始める。一つの仕事が終わると、次のボタンを押す。一つ一つの作業を確認できた。当時のパソコンは、フロッピーが、上と下に、入れられた。ハードディスクも装備されていたので、ファイルを変更して、仕事をしていた。遠っくに、フロッピーの時代は終わっている。ただ、懐かしがっている。パソコンの昔ばなしだなぁ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

冬枯れ

2015年02月21日 21時35分18秒 | Weblog
前掲げと同じ時に、カシャッとした。初めてみた小玉ダム。まぁ、ちょっと歌ってみっかぁ。ご一緒にどうぞ。「春になれば しがっこも解けて どじょっこだぁの ふなっこだぁの 夜が明けたと 思うべなぅ」。おつきあい、ありがとうございました。感染性阿呆症です。うがい、手洗い、お神酒で、予防をお願いします。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

小玉ダム

2015年02月21日 21時29分17秒 | Weblog
ちょっと、ひま。足をのばして、行ってみた。ちょっと歌ってみっかぁ。「春はなのみの 風の寒さや 谷のうぐいす 歌は思えど 時にあらじと 声も立てず 時にあらじと 声も立てず」。南向きなのか、木立の間には雪が無い。二月も下旬に差し掛かってきたが、まだまだ、寒い。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

マイツール

2015年02月21日 20時56分51秒 | Weblog
写経にいっている、雪が残る境内。小生が、使っているパソコンソフトは、「マイ、ツール」。導入当時は、「Mr、マイツール」と言っていた。このソフトは、使う個人が自分の五官、「目、耳、鼻、舌、蝕」を強化し、脳を強化するツールとして、酷使するのだとの、効能書きにある。人間の脳の、右脳の働きは、見えない世界に対応をすると、読んだ。左脳は見える世界に対応をすると、読んだ。右の脳の、見えないものは、将来どのようになるのか、わからない。、仕事をしていた時は、まさに、次の時期は、次の季節はと、いつも、考えていなくてはならなかった。スポーツのトレーニングに、イメージトレーニングが、多く取り入れられている。イメージトレーニングとか、シミュレーションは、右の脳をを使うと、読んだ。人間の五官の「目、耳、鼻、舌、触」は、般若心經で、書いている。書棚の整理をしようとして、ペラペラとめくっていた小冊子で、読んだ。パーソナルコンピュータの考え方と般若心經という、科学的なものと、非科学的なものとを、繋ぎ合うのが、不思議だ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

残雪の閼伽井嶽

2015年02月21日 20時34分24秒 | Weblog
写経は、お休み。昨年と一昨年に、写経をしたものを、納経に行った。街中から、閼伽井嶽を、見上げると、ちょっと雪があるなぁと。登る道端に、雪が寄せてあった。午後早い時間なので、参詣の人も、ちらほらだった。画像は、本堂前から、鐘つき堂を、カシャッとした。鐘を突いてから、お参りするのだが、今回は、略した。。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

なぁーにも、ねぐぅなったぁ

2015年02月19日 20時27分25秒 | Weblog
画像は、発行が昭和17年。償還は、昭和28年とある。表題の「なぁーにも、ねぇぐなったぁ」は、戦争中は、物が無く、終戦になったら、インフレになり、食べ物を買うのにも、それまでの、三倍も、四倍もの、お金が必要になった。食べ物を手に入れるには、お金が無ければ、物と物との交換で、食べ物を手に入れていたようだ。今、百歳を越したばあちゃんは、この経験を思い出しているのかも。嫁入りに、持ってきた着物がなくなった寂しさを、言っているのかも。いまの世の中は、現在から、将来にかけて、よそごとではないことかも知れない。
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

死語と思っていた

2015年02月18日 19時53分11秒 | Weblog
画像は、先日のテレビ番組の放送予定を、新聞にあったのを、カシャッとした。日本では、「預金封鎖」は、敗戦後の、昭和21年2月に、断行されたと、書物で見た。銀行から、預金を引き出せない。新らしい紙幣を発行して、古い方と交換をして、古い紙幣の流通を禁止したとある。どんなことなのか、わからないが、激しいインフレに対応をしたのと、戦争中に、戦時国債を発行をしていたのが、戦争が終結して、政府が変わったので、それをチャラにしたのかも。これのあと、貧困だったのは、覚えている。今、デフレ脱却で、年率2バァーセントのインフレを目標にしているという。物の値段が上昇しすぎると、ハイパーインフレなのかも。わが身を、どおすれば、いいのか。スカスカの脳では、だめだっぺぇと、自嘲をしている。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

終戦後?の貨幣

2015年02月17日 20時03分10秒 | Weblog
日本政府と刻してある。戦争が終結した年のものかも。現在は、銭という貨幣はない。一円が最低の単位なのだろう。戦争に敗れた日の頃は、米一俵は、60キロが、18円80銭だったと、本で読んだ。今は、米の種類がたくさんある。例えば、現在60キロが、5000円だとすると、260倍になっている。すべての物のが、価格が変化している。んでは、どおすんのかなぁと、すかすかの脳で、考えたってどうにもならない。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

気乗りしない

2015年02月17日 19時53分27秒 | Weblog
折角閲覧していただいたのに、なんかぼおぉっとしている。二月のバイオリズムは、身体、知性、感情とも、低調期になっていた。高調期に向かっているので、下旬ころからは、良くなるかも。身体の低調期は、休息しているのがいいようだ。知性の低調期は、物事の考えが、ぱあぁっと、出てこない。知性は、この歳になると、脳の回転も、鈍くなる。もともと、知性はないと、自嘲をしている。閲覧の皆様、どうも、すみません。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

タブレット

2015年02月13日 20時52分10秒 | Weblog
昔ぁしに、使っていたタブレット。これも、使った。一つのマス目に一つの作業を登録をする。一つのマス目に、作業のオートプログラムを登録して、次の仕事のプログラムを、一つずつ登録をする。たとえば、ゴルフのコンペをするとき。参加者の確認をする。四人の組み合わせ。前回のハンデ。コンペのグロスの入力。ハンデキャップの入力とかがある。実際は、もっと細かい数字の入力がある。マス目に一つづつ、プログラムを書き込んで、順番に、タブレットのマス目を押して、使った。一枚のタブレットで、44の仕事のプログラムが、登録できた。わかりずらいことで、すみません。後期高齢者の、昔ばなしです。ご容赦を。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

戦略会計

2015年02月13日 20時39分34秒 | Weblog
今では、会計事務所からの会計報告に、このような図が、添付してくる。勿論、その代金は、必要になる。パソコン導入した一年後には、自分で表を、打ち出して、見ていた。会社の経営には、必要な、大事な数字の図形だ。こんな図形を、懐かしがっている。前時代的な、昔ばなしです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ソフトが無ければ

2015年02月13日 20時32分44秒 | Weblog
どんなコンピューターでも、ソフトが無ければ、ただの箱。パソコンを導入した当時は、このソフトは、20万円だったと思う。このソフト専用の、パソコンだったので、仕事専用だった。仕事には、現在でも、使っている。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

28年前の形

2015年02月13日 20時23分17秒 | Weblog
ちょっとひまになったので、不要のものでも、整理しょうとして、本棚をから取り出した。その本の題名は、「こんな便利な使い方」。勿論この本には、助けられた。パソコンを導入した当時の形は、画像のようだった。画像には、フロッピーを入れる口が二つある。導入当時は、確か一つだったのかも。パソコンを使いはじめて、かれこれ、30年になる。昔ぁーしを、懐かしがっている。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする