八十路徒然なるままに

かげろうの夕べを待ち、夏の蝉の春秋を知らぬもあるぞかし。つくづくと一年を暮すほどだにもーーー。徒然草より

大晦日

2023年12月31日 13時12分34秒 | Weblog

今日は大晦日。午後になって、雲の切れ目から、陽射しがさし、穏やかになった。正月を迎える飾りは、昨日終わった。画像は、閼伽井嶽薬師 常福寺の鐘楼。標高605m。除夜の鐘突きや初詣で賑わう。山道は、凍結に注意で、二日までは、上り下りは、一方通行になっている。間違っていたらゴメンナサイ。詣での方は、ご確認してください。別のこと。ご来訪の方々、ありがとうございました。拙い冊子を作るので、一年間の記事一覧から、めぼしい物を拾い出しています。改めて読み直おしていると、何のこと書いてんだぁとか、あつちこっちと、飛んでしまったのがありです。中には、「読んでらんねぇ」っというのもありました。ご来訪の皆様方の、お付き合いに感謝しております。冊子は、ブログに添付した画像の関連別に、綴るのがいいかぁとか、今回の、テーマ―はなんだとか、思案の最中。この思案する長い時間が、あとあとのことが、すんなりとなると思う。来る年からの、ブログはどのようになるのか、不安。皆様方、どうぞ、良いお年を、お迎えなさってください。

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富士山の額

2023年12月30日 15時05分20秒 | Weblog

画像は、新年を迎える縁起として、五十年ほど前から、長い間掲げていた。経年の劣化になっている。額縁は、細かい剥落が多くあり、額装は、退色している。本体も鮮やかさはなくなり、黑い影が、浮いている。眺めては、ほっとしたり、神々しくみえたり、あがめたりしていた。今回、きれいにしようと、ばらしてみた。中には、作者の略歴、経歴などが添付してあった。そのうちに、汚れの除去と額装の修復をと、思っている。それだけの価値があるのかは、分からない。富士山に敬意をこめて、歌ってみる。「あたまを雲の上に出し 四方の山を見おろして かみなりさまを下にきく ふじは日本一の山 青空高くそびえたち からだに雪のきものきて かすみのすそを遠くひく ふじは日本一のやま」。今年一年、まずまずと、平穏無事に過ごせたことに、額をみながら、感謝している。

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除夜の鐘

2023年12月29日 13時12分16秒 | Weblog

画像は、数年前の夏の、写経会。今は断念中。写経会の始めに勤行式がある。この時に、作法や心構えなどの教えを唱える。経典の中に「貪」ーとんー「むさぼり」、「瞋」ーしん-「悪意」、「痴」-ちー「おろか」がある。この三つの事が、煩悩の根源にあるという。ある年末の時の写経会の法話に、煩悩の「とん」、「しん」、「ち」、があった。あと二日で、今年も終わる。大晦日は、除夜の鐘。百七回は、その年の煩悩を、払い去り、百八回目は、新年を迎えた時に打つという。その一回は、煩悩に惑わされないようにとの、意味があると読んだ。下衆は下衆なりの、解釈をして、心構えをするに、越したことはない。我が家は、平穏無事にだった。我が身の事は、「安に居て危を思う」も、こころして過ごすことなのだろう。

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一里塚

2023年12月28日 12時14分38秒 | Weblog

画像は、11月5日に、知人の法要があつた寺の境内で、撮った。桜の一種なのか、名は知らない。樹々の季節の巡りで、花を咲かせているのだろう。別のこと。前回、「ーーは、冥土の旅のーー」と書いた。この歳になると、実感をしている。どんな行程になるのか。PPKーピンピンころりーが、願望。願望は、叶うことはないかも。来る年が、平穏と願うが、体は劣化していく。体を動かすのは、脳のようで、脳がだめで、体は動く。体がダメで、脳は動く。体も脳もダメになると、どのようになるのか、知る由もない。分からなことを、考えても仕方のないことと、承知はしている。現状維持が続くのが、願い。現状維持は、その日の活力の、貧者の食事を、美味ぇなぁと、腹いっぱい食べいる。腹いっぱいは、朝食と、間食と、遅れての時刻の軽昼食と、ちょこっとの間食。夕食は、腹五分目にしている。これは、ぐっすりと眠るため。夜間の排尿は、ほとんど無い。これがいい。ご来訪の皆さま方に、年末の、年寄の愚痴をしました。

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迎春

2023年12月27日 22時28分47秒 | Weblog

雑然としていた下駄箱を、掃除をして、鏡餅を供えた。正月を迎えるというのは、年神様を迎えるという。年神様の御神体は、鏡餅というと、読んだ。橙も、裏白も、ゆずり葉も、紅白の四手も、添た。それぞれにいわれがあるという。橙は、今まで蜜柑で、代用をしていたが、購入をした。橙は、一度みをむすぶと、七年間は、枝に付いたままとか、長寿の願いをするという。なるほど、だいだい色は、蜜柑色よりも、深みのある色だなぁと、あらためて、ながめてみた。四手は、稲の穂の垂れ下がりのイメージとか。ゆずり葉は、新しい葉が成長すると、古い葉が落ちるとかの、縁起があるとか。明日は、神棚の掃除をして、飾る。まあまあ体が動いて、正月飾りをすることは、ありがたいこと思っている。「門松は冥土の旅の一里塚、めでたくもあり、めでたくもなし」なんて、思い出している。またまた、一言多いなぁと、自嘲をしている。

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あと五日でーー

2023年12月26日 11時55分37秒 | Weblog

画像は、反対側の道での、消防車。給水ホースを取り付けていた。なんか誤報か感知器の知らせだったのかも。数日前の暗闇になった頃、風にのって聞こえてきたサイレンが止まった。あれーっと、あたりの様子の確認で、野次馬。火の用心、火の用心。表題のこと。べつに「走る」用件は、正月飾りを準備することだけ。我が身の事は、拙い冊子を作る準備段階で、ブログの記事一覧は、印刷済。その一覧で、今年一年間に掲載をしたブログから、取捨選択をする。改めて読み返してみる。この作業が、遅れている。表紙、中仕切り、裏表紙の、図柄は未だ。絵の具を、塗ったぐりをしてみる。エクセルで描画もしてみた。綴り込む風景写真を、四枚予定しているが、最近で歩いていないので、手持ちの中からにするかなぁ。このブログのおかげで、勉強させてもらっている。ご来訪いただいて、読んで下さってには、感謝をしている。ちょっと早いですが、皆様方、健康で、ご多幸で、良いお年を、お迎えになられるのを、祈念しております。「もう いくつねると お正月 お正月には タコあげて 追羽根ついて遊びましょう 早くこいこい お正月」。

 

 

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算用はーー

2023年12月23日 13時15分06秒 | Weblog

数回前の、拙いブログに、読み書き算用ーーと、書いた。その算用のことで、小生は、家計費の集計をしている。お金は、入っただけ出る、否、入った額よりも、以上、異常に出る。家計費の計算に、必要な作業を、W7のパソコンのキーに、登録をしている。[2]のキーは、支払った先で、[6]は、項目別の、総金額の集計に使う。今は、キーをポチッと押すだけなので、算用するほどでもない。家計費は、直接、生活するためものと、介護、医療のもの金額の合計と、公的な保険と、私的な保険や税などの合計額とに、分けることもできる。難しく書いたが、出て行った後で、計算をしても、あれれっって、後の祭りのこと。気温のグラフも作る。これも算用かな。別のこと。禅語禅語百選に、「家貧未是貧」ー家貧にして未だ貧ならずー、がある。衣食足ってもなお、礼節をわきまえぬ無知を、戒めることばと、読んだ。「縄切れも無し年の暮れ」は、貧しさのままに、豊かさの発見を意味しているとある。家計は赤字だが、まだ、「縄」は、ちょっとだけだが、残っている。「縄」は、年金のこと。「家貧ーーー」は、読んだことは読めたが、まだまだ。

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今日は冬至

2023年12月22日 12時00分00秒 | Weblog

画像は、一昨年のもの。下駄箱の上に置いていた。表題の、冬至。「冬至十日は日の座り」とか、「冬至十日たてば阿保でも知る」とか。当地方の時刻で、今日の日の入りは、16時23分ころになる。日の入りの時刻で、12月4日頃から9日頃が、一番早く、16時19分で、10日頃から、14日頃が、1分遅くなる。「ーー日の座り」、「ーーー阿保でも知る」のことが、理解した。大晦日の日の入りは、16時30分頃になる。冬至の日の測定は、影の長さで定められてたようで、「ーーーの座り」の日になった時点の測定が、難しかったとか、読んだ。冬至は、二十四節気の区分の「冬」の「季」、11月中気と、読んだ。太陽暦では、一定しているが、旧暦では、毎年違う日になる。ちなみに、今日は、旧暦では、11月の10日。大晦日は、11月の19日。来年の大晦日は、12月の1日になる。4000年も前に、太陰太陽暦を作った 、農耕民族にとって、太陽の恵みに、感謝をする日、「一陽来復」の日なのかも。「一陽来復」は、「冬が終わり春がくること」、「新年が来ること」、「悪いことが続いた後で幸運に向かうこと」、「陰の気がきわまって陽の気にかえる意」と、「復」は、「陰暦11月、また、「冬至のこと」とも、読んだ。テレビで、大雪のことを、報じている。当地方は、からっ風が吹き荒れている。寒さはこれからになる。

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事務所捜査、へぇー

2023年12月21日 12時34分37秒 | Weblog

画像は、福島民報よりです。裏金の事は、はるか遠方の別世界のこと。「国利民福」ー国の利益と、人民の幸福ーとか、「家に鼠、国に盗人」ー程度の違いはあるにしても、どんなところにも、必ず悪事をはたらくものはいることーとか、「清廉潔白」とか、を、辞典をぺらぺらして読んだ。裏金を表金にして使えば、なんのこともねえべーぇ。裏から表にするには、税が発生するのかも。その税を惜しんだのか、「一文惜しみの百知らず」とか。税を惜しんで、隠すのは、国の金の、横領になるのかも。「天知る、地知る、我知る、人知る」とか、「大山鳴動して鼠一匹」とか、かなぁ。「清貧を洗うが如し」のものが、「やけのやん八」で、「犬の遠吠え」をしてみた。

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穴あけ器

2023年12月19日 16時07分28秒 | Weblog

時代遅れの穴あけ器を使っている。名簿の一覧表を、印刷をして、綴る。年賀はがきの宛名書きが終わり、差し出した名のチェックをする。少しの作業の時は、バインダーに綴ってあれば、すぐにわかる。名簿の全部の確認する時は、パソコンの画面がいい。宛名書きのソフトを使い始めたある時、「あかさたな」で検索をしていて、ら行で、二人を画面に呼び出して、保存としたら、ら行以外は、消去してしまったことがある。紙に印刷をして、穴あけて、バインダーに在ったからいいものだった。穴あけ器は、お天気のデーターや、月別の家計費などを綴るのにも使っている。紙に印刷をしてあるのを、ぺらぺらとする、時代遅れだぁ。綴る事とは違うが、パソコンの画面は、「読む」と思う。「読むより写せ」とか、「十編読むより一編写せ」とか、書くことも必要なのかも。また、「読み書き算用は世渡りの三芸」とか、ー「読むこと、書くこと、計算をすることの三つは、世の中で生活をするために必要な最低限の技術であるということ」ー。あらぬ事思いだして、んだなぁです。

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過去の年賀はがき

2023年12月18日 12時19分23秒 | Weblog

画像は、過去の年賀はがき、主な六枚。右上の、山河四望春と書いたのは、篆書らしきで、これの前年と、前々年は、行書らしきと、楷書らしきで、書いたのを、使った。中上は、「恵比寿」様と思い、ずうーつと前に、墨色のを年賀に使かったのを、思い出して、彩色して使った。左上のカラーの図は、パソコン昔し話しに出てくる、ウインドウズが世に出る前のOSが、MS、MSーDOS時代に、マウスで作画したもの。拙ブログに、何回も使っている。原版は、フロッピに保存したが、破棄してしまった。下の三枚の図柄は、技術評論社刊の、「墨絵年賀状素材集」からで、この中に、「人物画」がある。それを見て、「恵比寿」様を、自画したのを思い出し、彩色して、使ったのが、上中央のもの。年賀はがきの裏面の印刷は、業務で使っていた印刷機時代からで、現在のランニングコストを気にしない、カラープリンターまで、自前。宛名の事は、ドットプリンターでの、タックシール時代の、横書きが続き、その後に、縦書きが使える時代が続いていたので、パソコンに、名簿のページを指定して、やれっと、Ènterキーを、トンと押しておけば、ジャージャージャーと、印刷をしていた。パソコンが、ドットプリンターに対応しなくなり、タックシールでの宛名書きが、ダメになりつつあった。そこで、十数年前に、本屋さんで、あれこれと物色して、前記の「技術評論社」刊のを、購入をした。一年に一度しか使わないが、重宝をしている。

 

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忘れたぁ

2023年12月17日 13時28分53秒 | Weblog

年賀はがきに、令和六年 甲辰 元旦 を、忘れた。印刷途中に、気が付いたが、まあ、いいかぁと。ことわざに、「急がば回れ」とか、「急いでは、事を仕損じる」とか、「走れば、つまづく」とか、終ってから、そうだよなぁー、なんて言っている。図柄は、毎年違う。受け取った人は、これをみて、「老い木に花が咲く」と、思ってもらえるかなぁ。日々、メリハリのない生活をしているので、年始初めに、届くはがきで、消息が分かる。ほとんどが、世話になった方なので、懐かしさもある。別の事。夜明け前から、虎落笛。本格的な、空っ風が吹き荒れる冬の到来。二十二日の冬至から、クリスマス。正月を迎える飾りの準備が続く。冬至は、特別の事は無し。太陽の生まれる日かなぁと。クリスマスは、お付き合いで、三ケ所の菓子店の、ケーキが食べられる。「冬至、冬なか、冬はじめ」とか、年末の大荒れという、気象の特異日もある。大荒れにならないようにと、願うだけ。年賀はがきは、ご来訪の皆様に、一足早く、自賛しました。

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仕上がった

2023年12月16日 12時22分55秒 | Weblog

前回の、島崎藤村の詩を、行間を少しあけて、五枚ほど書き直した。「瑞祥新春」は、筆で書いた。画像の右端のが、いいようだ。はがきに、収まるように、縮小コピーをして貼りつける。あれこれと、書いてみて、これかなぁで、終わった。筆と硯を洗い流して、すずり箱に納める。筆と硯は、一週間ほど出しぱなっし、年賀の挨拶の四文字は、あれこれと、書いていた。日にちを置いて、気分が乗った時に、ぽろぽろと、書いてみた。筆は、前に使ったあとの、水洗いが悪く、穂元が硬くなっていた。手入れは、入念にだ。二年ぶりの、年賀はがきを受け取った人は、「毎年、同じことやっているなぁ」かも、また、「大分、錆びついているなぁ」とか、思うかも。印刷は、インクボトルが使えるプリンターなので、助かる。別の事だが、拙い冊子の思案をはじめる。ブログの記事一覧を、一月からを、印刷をする。その中から、これはどうだぁと、思うものを、画像付きで印刷をする。それを、関連するものとに、振り分ける。この印刷が、時間がかかる。でも、これが大事な、一番目の始まり。我が身の一年を、振り返る。昨年は、とりあえず50冊、印刷をしたが、追加追加で都合、100冊仕上げた。今回は、どうするか。先ずは、原稿が先だとする。

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試し書き

2023年12月15日 12時30分29秒 | Weblog

画像の詩は、島崎藤村、「若菜集」の「春」より。あれこれとしながら書き出してみた。「下手な考え休むに似たり」だぁ。試し書きをして、なんとかなるかあ。誤字が二か所ある。改めて仕上げる。ワードを使えば簡単、わざわざ手書きしなくてもいいべぇとは、思っている。二年ぶりの年賀はがきで、まずまずと、過ごしていると、伝える。裏面の図柄は、七回ほど続けて、山水画を、画材集からのを、使っている。一昨年は、画材集から、がらりと、「竹にすずめ」の、図柄を使った。今回は、山水画、画材集からのを使う。今の時代、コンビニに注文できる年賀はがきの、裏面の図柄の多さに、びっくりしている。あと何年、図柄を考えられるかなまぁと。年に一回、まあまあと、生きていると、はがきで、伝える。ちょっと違うが、「年寄りの達者、春の雪」とか、あと、何年か、雪が溶けないようにと、願うしかない。今年も、残り半月。余裕を持って、今年を終わりたい。

 

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国税庁?

2023年12月13日 12時27分41秒 | Weblog

画像は、着信したメール。納税は、天引きになっている。へぇー、こんなメールもあるんだなぁ。市役所からは、着信メールについて、注意喚起もある。別のこと。今年のイメージの、漢字一文字は、「税」とのこと。今、ニュースでは、「裏金」。「裏」にすることは、「税逃れ」なのかも。「愛想づかしも金から起きる」とか、「金で面を張る」とか、世の中どうなるのか。「爪に火を点す」状で、生きているので、遠い世界のこと。税がかからないのは、息の吸い込みと吐くだけかも。なんて書いている。

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