前回、ひとりよがりで、当たりもしない、季節を実感するグラフを載せた。んだらば、来年はどうなんだぁで、グラフを作った。鬼の高笑いですが、仕事をしていた時は、先々の事は何かの手がかりでと、作っていた。来年の季節の訪れは、まあまあ平年の通りかも。再来年は、夏の期間が長いし、年内の冬は、全く寒くならないかも。いろいろの業種で、売り上げの計画をして、前年同月比は、当てにならないかも。今の時代は、「ウレダス指数」、「買いたくなる指数」、「気温と売り上げの指数」などで、専門専門で予測をするので、現場では、なにも考えなくていいのかも。小生の今は、このようなグラフは、いらない。時間が有り余り、退屈凌ぎと、脳の錆び付きは、どうなんだろうと、試しをした。いい錆び落としになったと思う。訪れた皆様方には、迷惑千万、ご容赦のほど。
グラフついでに、旧暦での、春夏秋冬の期間を、グラフにした。縦軸は、年、横軸は、春、夏、秋、冬の期間になる。一番下が、今年で、春から夏の間が、長い。2020年は、夏から秋の期間が、長い。これは、今年は、旧暦の、二月が二回ある閏月。2020年は、旧暦の、四月が二回ある閏月で、長い。図にある「春」、「夏」、「秋」、「冬」は、年ごとにずれてる。その季節を実感し始める日と、勝手に解釈している。今年の季節は、夏からは、遅れて、訪れるかも。冬とあるところは、12月13日になる。年内は、寒くならないかも。今年は、入梅が早いと、報じている。旧暦での、5月は、雨の月、六月18日からになる。雨の期間が長いのかも。大雨や土砂災害の発生が、多いのかも。残暑が厳しいかも。当たり外れはご容赦の程。数字のデーターを、グラフ化したものです。グラフついでに載せました。
ご覧になっても、不必要なことです。画像は、新聞のお悔やみ情報の、死亡年齢を、約五か月間、メモしたものを、集計して、グラフにしたものです。横軸は、五歳毎で、右端は、101歳以上です。縦軸は、数量です。見えにくいですが、緑色の斜線は、男で、水色の斜線は、女です。男は、90歳がピークで、女性は、95歳がピークのようです。退屈凌ぎに、メモしていたのを、グラフにしたものです。小生は、あと、二年で、ピークに到達。体が動くうちに、身辺整理をはじめるかなぁ。積ん読く本の整理かなぁ。体がどのように、変化していくのか、不安でもある。疎遠をしている知人から、妻が、別の知人からは、夫がと、日常生活が、苦慮していると、伝えがある。明日は我が身と、覚悟するしかない。迷惑を掛けない長寿が、理想と思う。出来るかどうかは、別にして、長寿の事は、昨夏に、107歳で没した、ばあちゃんで経験をしている。ばあちゃんは、何かを考えていられた時は、死んだ方がいいべぇと、言ってた。その時は、「うめぇもの、いっぱい食べてからだょ」とか、「じっちさんと、ばっぱぁさんが、みちこぉっと、呼びにくるまで、待っていなぁ」と、言い聞かせていた。没する前日に、車椅子からベットにも移した時、「ばあちゃん、食べねぇから、痩せきっちゃったなぁ」と、声をかけたら、うんうんと、うなずいていた。退屈凌ぎにから、考えさせられている。
画像は、ナンバーズミニの下二桁の数字のグラフ。なにか金儲けするものが無いかと、退屈中に考えていた。ナンバーズミニのデーターを、ちょこっと入力して、それをグラフにしてみた。ズバリと的中はないので、ある範囲を狙ってみょうとした。この月の、ある範囲での数字の的中を、51%と予測をした。ある範囲での的中は、11 回、外れは9回だった。この51%の範囲の予測では、欠損が多い。多くのデーターがあれば、出現の数字の予測の範囲を、70%になればとなんて、「捕らぬ狸の皮算用」をした。なにか仮説をして、それはどうなんだろうと、考えるのもいいかなぁ。グラフを見続ければ、何かがみえるかも。スカスカの脳で考えるてみたって、ダメと承知。「下手な考え休むに似たり」で、仮説が多くあれば、なんてでいる。ちょこっと考えて、金儲けが出来るはずはない。仮説をした数字でのグラフは、混み入っているので、基の数字のグラフをのせました。
年年歳歳花相似たり。盆栽を地植えにした。葉は緑緑と生き生きとなつている。鉢植えの時は、葉が少なく、こりゃだめかぁで、地植えにした。花の時期になれば、多くの花が見たいと、にわか愛好をしている。地植えにしたからといつても、幹は太くはなっていない。年月が経って、まばらに植えれば、それなりに大きくなるのかも。元来、鉢植えで楽しむように、育てているのだろ。樹に勢いが付けば、鉢植えにでもするかぁと、樹に聞かずに、適当に育てている。サツキの花の形も、花の柄も、いっぱいあるようだ。一本の樹から枝が出て、花の柄が数種あるのは、接ぎ木をしたのかなぁ。水やりの心配はない分、助かる。
田植えが終わったと、さなぶりに赤飯をいただいた。毎日の主食の米飯には、感謝すべきだろう。昔より、田の神様がおり、春になると山から下りてきて、秋の収穫まで、田んぼや畑を守って、収穫が終われば、山に戻っていくという、信仰があったと読んだ。拙いブログに、幣束祭りの事を載せている。[ 昨年は休み]。秋になると、神社に幣束を取りに行く。幣束には、田んぼ用のがある。小生の先祖様は、父方は漁業で、母方は農業。祖父は、鉄道の機関車の運転手だったが、畑や田を所持していた。戦後は無くなった。屋敷神、井戸があるので、幣束祭りは続いている。辞典に、さなぶりは、「さあがりと同じ」ー早苗饗ーとある。秋の収穫までは、お天気こと、雑草のことなど、手入れが続く。「米の飯と女は白いほどよい」がある。これは、不謹慎だぁと詫びます。
ワードを使って、書き物をした。クリックしたら画像が出た。こんなのあったなぁと、丸型の時計を見ることはなかった。これをみて、先日の運転免許更新の、認知症の有り無しの検査に、今回は、時計の図を描くのは、なかった。こちこちこちと秒針が動くのは、小生の腕時計。検査時に外すようにというので、時計の図をかくのだなぁだったが、それはなしだった。昔し人なので、丸型は勝手がいい。そんなわけで、わざわざ画像を載せた。形を懐かしむは、老いである。今は、「時は金なり」というが、時間が有り余るほどある。「老いの学問」でもと思うが、それはダメと、あきらめている。「読書百遍,義、自ずからあらわる」と、いうこともある。錆びきっていては、だめだっぺぇ。何事も逃げ出していては、お先がしれる。わざわざ画像を載せたもう一つのことは、パソコンを2011年9月に使い始めて以降、まったく不具合は無し。丈夫で長持ちしている。使い始めたきっかけは、どれでもどうぞと、各社のカタログを見ていて、多数の中に、panのは、二種。そのうちの、高い方をと、注文をしたものだった。w7で、マイツールは、動くべぇと、念を押して購入をしたもの。またまた、あっちゃこっちゃです。
画像は、地植えのさつき。鉢植えだった頃は、花が多かつたかも。地植えにすれば、勢いつくのかもとで、葉がいきいきとしている。淡い薄紫の色は、珍しいかも。古くから地植えのものは、適当に,刈り込んいる。適当なので、樹はありがた迷惑なのかも。サツキの盆栽愛好家は、この時期、手入れの成果で、枝ぶりや花の楽しみをしていると思う。再度、鉢植えもいいかぁと、にわか愛好をしている。樹、それぞが開花するのがズレて楽しみでもあるが、古来の花が白無地は、終わっている。古来の深紅色は、つぼみが膨らんでいた。ことわざに「年々歳歳花相似たり、歳歳年々人同じからず」がある。「人同じからず」は、我が身が実感している。ここの所、日常が同じパターンで、変化がない。ブログに変化がなく、ご来訪の皆様方には、失礼のことと承知をしている。
画像は、パソコンを使い始めた頃に、リコーから頂いた冊子からです。小生のイメージは、こんなものです。リコーには、多大の世話になったことに、感謝してます。当時世話になった営業の方々は、お偉くなり、退社したと思います。十数年前のこと、仕事でのパソコンのXPかw7を捜していた時、ある通販にあるのを知って購入をした。それが故障をしたので、修理に来た方が、リコーに勤めていたという。いろいろと世話になった方の名をいうと、それぞれが、お偉くなったと、聞いた。パソコンは、ボタンがはずれたり、プリンターが作動しなかったりで、業務も終わりになり廃棄をした。
今回も、昔しばなしです。画像の右は、表計算をするタブレット。とりあえず書き入れる表のひな型は、準備してあった。習うより慣れろで、手書きしていたものを、入力をした。数量に単価を乗して計をして書き入れろ。その合計を、指定の箇所に書き入れろ。数字を手書きして、電卓で計算をしてのが、左側の手書きのタブレットに、そのことを書き入れた。納品書を作るには、中央の記入を押して始める。プリンターに連続伝票をセットしておき、画面で数量と単価に、間違いが無ければ、計算を押し、伝票の発行になる。あらためて伝票をみて、間違いがなければ、データーを書き込みで終わり、次の準備をする。フロッピーディスク一枚が、ノートの1冊と考えで、会社で必要な諸々の台帳という紙の書類が、なくなった。それぞれの台帳の計算方法に合わせて、タブレットを作った。今は、エクセルの時代で、若い方々は、もつと簡単に使っているのだろう。難しい表計算するものは無いし、「老骨に鞭打つ」ことはしない。
何か残っていたなあで、ひろげました。パソコンを使い始めたころの、冊子です。当時、知り合いの印刷会社に、遊びに行ったとき、リコーの営業マンと、同席になり、知人が、「これ、使えるかも」と、マイツールというソフトが搭載されているパソコンの説明をがあった。後日に、説明会が開催するとの、案内があった。大きなホールに、パソコンが並び、一台に二人一組で説明を聞きながら、操作をした覚えがある。当時は、ワープロをちょこっと触っていただけだが、表計算は、コマンドで、一発で合計が出た。衝撃的な事だったと覚えている。午前中から、昼食と休憩と、夕食と、操作が終わった順に、ばらばらに、摂ったと覚えている。導入をして、とりあえずやってみる、それからが、始まった。ソフトはあるので、あとはデーターが無れればだめなので、とりあえず、フロッピーディスクに書き込み、資料別に移し替えをした。フロッピーディスクは、入れ口が、上と下に並んでいたので、移し替えは簡単にできた。すぐにハードディスクのものも、使い始めた。当時の仕事で、月末の請求書の発送は、200数10件あったのが、「計算をしろ」と、命令をすれ、用件を、日付け順に並び、金額を集計をする。終われば、「用紙は、セットしてあるか」で、OKとするれば、ドットプリンターが、ジャージャージャーと、印刷をした。あとは封入をして終わる。その間は、別の仕事をしていた。またまたの、亡霊的な昔し話です。
またまたの、ひけらかしです。画像は、2005年に,刊行の、「MUGNEWS、復刻版」の表紙です。MUGNEWSは、リコーが、マイツールという統合ソフトと、パソコンとプリンターを、一体として、各企業に提供をしていた。ソフトがなければ、たたの箱。データーが無ければ、ただの箱にならないように、使い勝手の良さを、それぞれの企業が使っている事例を、事例発表の形で、毎月発行をしていた。当時は、日本各地に、グループがあり、そのグループに、月例会の開催。方部ごとにも、グループの全国大会などにも、資金の援助、人的の援助があった。異業種の考え方も、聴くことができた。その当時に遊びのひとつで、月刊誌に、投稿をしていた。画像の◎印になる。拙いブログの、2021年11月ころと、2022年12月頃に、ひけらかしで、載せてます。1987年に使い始めて、月次決算もできた。でも、決算は、過去の数字なので、使い始めたころは、右脳を活用するものだとの、歌い文句で、ならばと、あちこちと、異業種からの、考えかたを、我が身にとだった。今は、珍しくもないグラフの移動年計で、先見力を養うとの、歌い文句を活用をした。電子計算機にしか使えなかった、昔し昔しのお話でした。
今回も、ご来訪の皆様方は、全く理解が出来ないと思います。前回と前々回の画像の前の段階で、家計の項目別と支払い先の名が入った表を作る順序を、あらかじめにイメージをしたのが、今回の画像です。中央部分の太字が、キーボードとテンキーを押すもの。上からの、その順序で、目的の表が仕上がる。もともとは、はるか昔しのこと。自宅に、「家計費の詳細を書き出して」と、行政のかたが来た。断ったが、書類を置いていったという。「へぇ、このような調査があるのだぁ」と。調査の珍しさ、興味で、引き受けた。その頃は、パソコンは、計算機だったので、指定された項目にコード番号をつければいい。その頃は、近所に買い物をする店があり、肉、野菜、加工食品、日用品などは、レシートにコード番号が、簡単に書き入れられた。記入する表は、ばか大きい表で、縦軸が、品目で、横軸は、日数だったと思う。データーを記入すれば、表計算には、トータルマトリックという命令語があって、縦軸と横軸の金額の合計は、キーボードの、TとMを押し、Ènterキーを、とんとんと、二回押せば、一発でる。家計費を記憶させるには、データーをノートで100ページに書き入れられるという、 フロッピーディスクに書き入れた。このことの延長で、昨年没したばあちゃんが、94歳の時、大腸腫瘍の切除をし、在宅介護が始まった。それらの支払いの額を知ることもできた。電子計算機といわれた時代からの、亡霊のように使っていることでした。
前回のことも、今回の事も、ご来訪の方々は、全く理解できないことだと、承知をしております。前回に家計費の事を書いた。その中で、車関係の出金の合計は、在宅介護で世話してもらう方が来る、その方方の駐車場の料金も含まれている。厳密には、介護に属する金額と項目を移すべきだった。後日修正をする。画像は、w7で動かしている表計算ソフトで、命令は、ファンクションキーのF1からF8に登録してあるセミオートプログラムです。例えば、F1の命令は、「入力画面は、301ページで、コード表は、303ページから304ページで、入力が2桁の数字だったら、303から304ページにある2桁の数字に照合する店名を,拾い出して、入力画面に表示せよ」になる。何枚もの手持ちのレシートでの、記入が終われば、カーソルが、日付けのところで、?Èと押せば、入力が終わり一覧表が仕上がる。皆様方が全く理解が出来ないのは、当然のことで、セミオートプログラムは、手造りです。1985年にリコーが、マイツールの名のソフトと、ハードと一体にし販売をしたとある。小生は、二年後の1987に、使い始めた。2000年に、フリーウエア―化になった。使い勝手のいいmy,t00lーマイツールーという、統合ソフトの命令語を、つないで、表の作成に「やれぇ!」って、命令をしています。
家計費の総額を知るために、支払った金額を、表に記入している。その表に記入する入力画面が、画像になる。画面の、Ⅽ1は、支払った日。Ⅽ2は、二桁の数で、支払い先の店名。Ⅽ4は、三桁の数で、家計費の項目。Ⅽ6は、二桁の数で、家族の誰の物か。Ⅽ8は、現金は、1を、引き落としは、2を、入れる。Ⅽ9は、支払い額を、テンキーで入れる。レシートなどは、月別に振り分けておく。この記入で、支払った先別に、総額の一覧表と、家計費の項目別と、誰のために支払った総額の一覧表が、打ちだされる。この二枚の表で、出たお金ことが、分かる。記入してある表を読み出し、支払い先の合計はと、ファンクションキーに登録してある、[TM]キーを押せば、計算をする。間違いがなければ、家計費の項目ごとの総額を集計し、個人別の総額も集計をする。別のファンクションキーに登録してある[TM]を押せばいい。家計費の項目で、車関係の項目がある。ガソリン代、タイヤー代、車検料に、任意保険料、自賠責保険料、重量税、六か月点検、道路料金などを集計をする。ちなみに、昨年間の車の関係は、478000円になっている。これを知るためには、支払い先の一覧表に、二桁のコード番号付け、家計費の項目の一覧表に、三桁のコード番号を付ける。それぞれを別のページに書く。入力画面で、二桁のコードを入れると店名が、三桁のコードを入れると、家計費の項目が表に書き込まれる。数字をいじるのもいいかなぁで、書きました。