前回、幣束祭りを先祖から続いていると載せた。その先祖が画像で、大正二年に「新選世の中児童教訓」を刊した。「よき書名、しかし大して売れもせず」の添え書きは、叔父。祖父は、大正年間に鉄道の機関車の運転技師だった。小生の父も鉄道員で若い頃、祖父が運転している貨物列車の車掌の時もあったと聞いた。後尾の赤色燈が故障をして、停車時間にも治らず、停車駅を定時で発車して、車掌が修理して取り付ける少しの時間をゆっくりと走行をして、完了の合図を機関手にして、急ぎ走行した話を聴いた。祖父は、昭和20年六月に没した。表題の「烏鳥私情」は、「親に孝養を尽くしたいという自分の気持ちを謙遜していう語」と、読んだ。「烏鳥」は、「からす」で、「烏は成長したのちに、親鳥に口移しで、えさを与えるという孝行心のあつい鳥とされる」と、読んだ。ことわざに、「親苦、小楽、孫乞食」とある。せめても、心して幣束祭りは続ける。突然ですが「湯気で蒸されて食べられる状態とかけて、物思いに○○〇ととく。そのこころは」。「ととのいました。どちらもーふけるー蒸けるー耽るーです」。今日は「和食の日」とある。弟から電話で、「兄弟四人で、昼食を、お寿司屋でしよう」と誘いがあった。「侈衣美食」ー「贅沢な衣服とおいしい食べ物」ーちょつとおしゃれをしていこうかなぁ。
今日は、勤労感謝の日。昭和23年に制定された。以前の、明治、大正、昭和の敗戦になるまでは、国家としての祭日だったと読んだ。稲を神の穀物としてあがめ、米の収穫に感謝をしたと読んだ。我が家では、先祖様から続いている幣束祭りをした。幣束の、本幣は神棚と屋敷神に、台所にもトイレにも、片幣は、玄関口と門口に、青幣は井戸に掲げて、感謝をした。神棚と屋敷神には、赤飯を供えた。画像は、先の大震災で社屋が半壊になり、解体をした。解体が終わるころに、丁度、幣束祭りで、解体作業中に使った水道に感謝をした。解体業者さんが、それをみて、「なんですかぁ」だった。社屋の解体に際しては、神官さんに、仕事のことで何かと願望をした神棚の撤去と解体の安全を、祈祷してもらった。だらだらと暮らしている日々だが、節目節目にありがとさんです。来月は、新年を迎えられて、その一年の平穏を願う神札を申し込んでくる。表題の「男耕女織」ー男女それぞれに天から与えられた自然の職分のことー。時代が変わっても、それぞれの立場で、懸命になることなのかも。今日は「外食の日」「ゲームの日」とある。突然ですが「北風が吹き荒れて○○〇とかけて、ふところが○○まるととく。そのこころは」。「ととのいました。どちらもーさむいー寒いー貧いー」「貧」は、こじつけかなぁ。またまた「熟読玩味」を、してないなぁです。
冬用タイヤーにした。昨年新品にして、二年目になる。今年の春先に、遠方の葬儀に行った時は、ちょこっとだけ雪道を走行をした。表題の「泥船渡河」は、文字通りの解釈で、危険な事。当地方の積雪は、しんしんと冷えることもないので、降雪があっても、融雪になる。たまぁーのある時、北向きの坂道で、アイスバーンに出くわすことがあった。下り坂で、あぁっとブレーキを踏んで、10メートルほど、横滑りして、乾いた場所での、ぎぎーっと急停車を、経験をした。ホイールも交換をした。年数が経って腐食が多いとのことだった。車の所有は、スーパーへ行くだけなので、今となっては、金食い虫。猫に小判か豚に真珠だなぁ。この車は、ちょこっと人気があるようだ。昨年の定期の更新時に、車を持ち込んだら、「ずうっと前から、使っていて有難うございます」と、「この車は、そのうちオートマでも人気になるかもね」と、「マニュアル車は、引き合いがある」とかだった。ずうーっと前だが、知り合いの夫婦と出会い、「この車、クレスタですよねぇ」と声をかけられたり、ある時はスーパーの駐車場で、「おっちゃん。カッコいいのに乗ってんだねぇ。譲ってもらってもいいんだょ」なんて、声をかけられたこともある。後期高齢者の実車の検定のとき、交差点の信号が、黄色になったので、レバーをニュートラルに動かしたら、「走行中に、レバーに触るなぁ」と、怒鳴られたことがあった。この動作ができれは、アクセルの踏み違いがあっても、暴走はしないと、続けている。今日は「小雪」「いい夫婦の日」「ボタンの日」とある。突然ですが「本来の規則とかけて、車の速度を落とすことととく。そのこころは」。「ととのいました。どちらもーげんそくー原則ー減速ーです」。謝謝。
前回のマウスついでにです。四字熟語を表題にしている。難しい文字は、パソコンのIMEパット手書きを活用をしている。画像は、三十五年ほど前に、パソコンに搭載されている統合ソフトの、Ⅿr、Ⅿytoolの「腺描き」で、マウスで書いたもの。マイツールというソフトを使っているユーザーの使用の事例の発表があったりの、情報誌に掲載された。当時は、気分転換で、画面で遊んでいた。表題の「馬鹿果報」の果報は「運に恵まれて幸せである」という意もあると、辞典で読んだ。今日は、「世界テレビ、デー」とある。突然ですが、「乱暴をする者とかけて、寒さを防ぐととく。そのこころは」。「ととのいました。どちらもーぼうかんー暴漢ー防寒ーです」。画像は、またまたの、「自慢高慢、馬鹿のうち」と、承知をしながら載せた。
表題の「雑然紛然」ーざつぜんふんぜんー「ごたごたと入り混じっていて、まとまりがないこと」ー。拙いブログも、全く同じ状態だなぁです。画像は、SDカードを二枚を購入したついでに、12枚収納できるケースと、マウスを購入してきた。マウスは、古いパソコン、W7に使う。売り場棚を眺めながら、効能書きを読んでみたが分からず、どれにしようかなぁとやってみたら、安価になった。でも、「安物買いーー」の何とかで、ちょっと高額のにした。腺が繋がっているマウスは、長持をしている。テンキーは、自作の表計算へ数値の入力に使う。予備に一個も準備をしている。数値を入力する自作の表は、はるか昔しの、Ⅿr、Ⅿytoolという統合ソフトで、その中の表計算が使い勝手がいい。例えば、Ⅴ2というのには、ノートに換算をして1500頁があり、100頁を一冊のノートととしている。ほとんどが、数値を入れるためテンキーが必要になつている。話しが飛んでしまった。雑然雑然している画像だが、所定に整理をした。今日は、「世界子供の日」「いいかんぶつの日」とある。「かんぶつ」と辞典をめくると、「乾物」「換物」「奸物」「灌仏」とある。突然ですが、「人と○○とかけて、計算が○○ととく。そのこころは」。「ととのいました。どちらもーあうー会うー合うーです。またまた、雑然紛然です。
今回は、英字の表題、TOB。ちょっと前のことだが、○○興産が、株式市場での公開買い付けで、上場廃止になり、子会社化になった。「雀の涙ほど」だが保有をしていた。○○興産がTOBと報道があった数日後に売却をした。「慌てる○○は貰いが少ない」だった。会社からの説明があったの迄待ってからでもよかった。でも、60%の利益はあった。画像の「ハゲタカ」を、思い出していた。2007年頃、NHKのドラマを見ていた。再度視聴と思い、DVDを購入をした。「日本を買い叩け、買い叩け」が、冒頭だった。今の日本は、買い叩かれの状況になっているのかなぁ。「天下泰平」が有難いだが、「油断大敵」とか、「寝首を搔かれる」とか、「三界無安」ーこの世は、苦労が多くて、少しも心が安まることがないというたとえーとか、あるなぁです。今日は「土木の日」、「見上げてごらん夜の星をーーー」のようで、流星が見られるようだ。突然ですが「楽曲のリズムの基本である周期的区分とかけて、書物のおもてととく。そのこころは」。「ととのいました。どちらもーひょうしー拍子ー表紙ーです」。またまたのたわごとです。
表題の「温故知新」は、誰もがご存知。同じ類義語で「覧古孝新」は、七月十五日に載せた。前回、暦の六曜星の事を載せた。画像は、これを表にしてもので、「百聞は一見に如かず」です。例によって、「旧暦はくらしの羅針盤」を読むと、六曜星は、室町時代に中国から伝わり、暦には、大きなくくりの「暦注」があって、二十四節気、雑節、干支などが、取り入れられて、生活の指針や運勢など、物事の吉や凶の判断、行いの良し悪しなどの判断に暦本としていたと読んだ。暦注の名残りの一つとして、「三隣亡」は現在も活用しているとある。明治五年[1872年]12月に改暦したときに、それまでの旧暦に記載されていたものが、迷信だといって、記載しなくなったと読んだ。改暦して五年ほど経たとき、あるカレンダー屋さんが、六曜星を書き入れカレンダーを発売して、大好評だったとかと読んだ。六曜星は、時間の吉凶を考えたとか。来年は、旧暦で六月が二回ある閏月で、「赤口」で始まる。暦に、今日は「一粒万倍日」、すべてにめでたい日とある。またまたの「百様を知って一様知らず」の「浅薄な知識」です。突然ですが、「岐阜県が原産地で栽培された○○〇柿とかけて、財産がいっぱいある○○〇層ととく。そのこころは」。「ととのいました。どちらもーふゆうー富有ー富裕ーです」。今日十七日は、「二の酉」「肺がん撲滅デー」「将棋の日」「家族の日」とある。ではです。
画像は、小林弦彦著「旧暦はくらしの羅針盤」よりです。前回、改暦で、時刻は、昼夜平分と、定められたと、載せた。旧暦の時代は、画像のように、昼と夜の長さが違う、不定時だった。「百聞は一見に如かず」で載せました。今時に、旧暦だ?。大安とか友引、仏滅の六曜星は、旧暦からで、「先勝」は、旧暦の、壱月壱日と旧七月一日。「友引」は、旧二月一日と旧八月一日。「先負」は、旧三月一日と旧九月一日。「仏滅」は、旧四月一日と旧十月一日。「大安」は、旧五月一日と旧十一月一日。「赤口」は、旧六月一日と旧12月一日と定め、これを、今の日付けに書き入れたもの。表題の「日月逾邁」ーじつげつゆまいーは、「月日が過ぎ去る事」、「またたく間に時が過ぎ、年老いていくこと」と、読んだ。今日は、小春日和だった。七十ニ候で、「地始めて凍る」とある。今日は、「世界糖尿病デー」とある。血液検査で、この未病になっている。突然ですが、「いい景色とかけて、おまわりさんととく。そのこころは」。「ととのいました。どちらもーけいかんー景観ー警官ーです」。「おまわり」は、「御巡りー御廻りー御回り」と、辞典で読んだ。またまた、滅裂なことです。
画像は、ひと月前の、閼伽井嶽薬師、常福寺の境内。午後になり始めると、西の嶽に太陽が沈み始めて、樹々の影が地面に描きはじめる。冬至まで、日の入りが早くなっている。前回、太陽暦採用記念日に、時刻のことで、「時刻昼夜平分に、二十四時に定めーー」とあると、書いた。それまでは、「不定時」の「昼夜長短に随いーー」だった。新暦に移行した一月一日から、「時鐘」ーじしょうー時刻を知らせる鐘を、「諸祭典など」で、「施行致すべきこと」と、読んだ。「そうなんだぁ」です。表題の「光風霽月」は、ーふうげつせいげつー日の光の中を吹き渡るさわやかな風と、雨上がりの澄み切った空の月の意ーと、読んだ。第二の意義です。今日は、昼前から澄み切った秋空のなったので、使いました。今日の記念日は、「世界平和記念日」「介護の日」「公共建築の日「電池の日」「ジュエリーデェー」「めんの日」「チーズの日」「くつしたの日」「おりがみの日」と、いっぱいある。まあ、電池、めん、チーズ、くつしたに、とりあえず感謝をする。突然ですが、「時は○○なりとかけて、除夜の○○ととく」、ちょっと待って、「かね」とは、なんぞや。鐘があり、金属の金、おかね、金銭と、読んだ。「おかね―金銭」は、労働に対して支払われる金銭と、読んだ。世の中、働いてお金を頂き、税を納めるで、成り立っているのだろう。難しく考えたって、「下手の考え休むに似たり」だっぺぇですね。またまた、あっちゃこっちゃでした。
画像は、以前にも載せたもので、前回と同じ場所で、数歩前に歩んでカシャッとした。撮った時は、穏やかな晩秋で、風に吹き飛ばされずに、はらはらはらと、落葉したままで、紅葉のじゅうたん状だった。ここのところ、当地方も日中の最高気温が、平年を下回る日が数日続いている。風が無ければ、「小春日和」。「小春」は、陰暦10月の異名とあり、「日和」は、移動性高気圧におおわれたような気圧配置のときに現れると読んだ。「気象の本」を読むと、外国にもあるようで、「インデアン達の夏」とか、「聖マルタンの夏」とか、「おばあさんの夏」とかと、表現をしていると読んだ。今日、九日は、「119番の日」「換気の日」「太陽暦採用記念日」と読んだ。特に「太陽暦採用記念日」は、拙いブログで、季節の巡りとかを、へぼ予測をする原点は、旧暦を基に、当たり外れはご容赦と、載せている。手元にある乏しい書籍をめくってみました。旧暦の明治五年の十一月九日に、旧暦の12月3日を、太陽暦の、明治6年1月1日とすると、定めての「改暦の勅書」が発布されたと、読んだ。これは、「太陽暦は、太陽の動きが一定でーー」、「季候早晩の変なくーー」で、「精密にしてーー」とあり、「自今、旧暦を廃し、太陽暦を用い、天下永世之を遵行せしめん」とある。また、「大政官布告」では、一年365日として、「昼夜平分に一日24時間に定める」とある。旧暦研究家の小林弦彦氏の「旧暦は暮らしの羅針盤」より、要約をしました。突然ですが、「試合に勝って、スタンドは○○〇の渦とかけて、今日は上空には○○〇が入りますととく。そのこころは」。「ととのいました。どちらもーかんきー歓喜ー寒気ーです。要約したのを書きましたので、ご容赦の程。「山紫水明」ー自然の風景が清浄で美しいことー。追記
画像は、2019年11月二十日頃に載せたものです。昨日、画像の場所を、町内会の、電子回覧板についての説明会に出るため、自転車で走行をした。この場所は、まだまだ、緑緑の樹だった。画像を撮った時は、穏やかな日が続いていたようで、はらはらはらと落葉して、風にも飛ばされないで、歩道にも積もっていた。ここ数日、初冬の風情で、木枯らし一号が吹いたと報じていた。これからの時期は、「古木枯草」になる。一般的に、十一月は、晩秋で、冬は、十二月から。旧暦では、十月からが冬なので、今年は、冬が始まっている。表題の「林間紅葉」は、画像が、文字そのものと思い使った。「林間紅葉」を辞典で読むと、「林の中で紅葉を集めてたき火をし、酒を温めて飲むという、秋の風流を楽しみな方を述べたことば」と、ある。画像にあう言葉を探してみたが、見当たらなかった。「林間紅葉」は、拙いブログの九月五日にも使った。昨七日の「立冬」が過ぎ、今日八日は、「いい歯の日」、「世界都市計画の日」と読んだ。突然ですが、「事実を偽って、他人に損害を与えるとかけて、鶴に似た鳥ととく。そのこころは」。「ととのいました。どちらもーさぎー詐欺ー鷺ーです」。またまた滅裂です。
画像は、ちょっと前に、ちらっと横目で、ながら視ていたテレビの画面で見た、「毟」の字。なにかの番組だったのか、コマーシャルだったかは、亡失。IMEパッドも認識をする。辞典をめくると、「むしる。つかんで引き抜く。」とある。「毛をむしりとって、少なくする意」とある。頭髪のことなのかなぁ。小生の現在の頭髪は、額の境目はなく、頭上へが、「毟」の状態で、ポヤポヤボヤと残っている。側頭部はまだ白髪交じりで。「毟」一文字で、頭髪が減少していく状況を、むしり取られて無くなっていくと、悔し言葉で表したのかも。表題の「一知半解」は、「少ししかわかっておらず、十分に理解していないこと」、「半知半解」も、同じ意と読んだ。突然ですが、「一知○○とかけて、地震で家が半分壊れたととく。そのこころは」。「ととのいました。どちらもーはんかいー半解ー半壊ーです」。今日、五日は、「津波防災の日」「世界津波の日」「雑誌広告の日」とある。また、「一の酉」とある。「11月の最初の酉の日」とあり、鷲神社の祭礼で、縁起ものをを買って祝う日なのかも。「三の酉」は、11月29日で、三の酉がある年は、火災が多いとか。あちらこちら、めくって読みました。
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画像は、だいぶ前に撮った街中の木立、再掲載です。今日はすかーっと秋晴れ、続くといいなぁ。乏しく残っていたメモ書きの11月は、「変わりやすいお天気」「穏やかな晩秋」「「高温南岸多雨」「北暖西冷傾向」「中旬に待望の雨」「雨少ない」等などとあった。今年の11月はどんなお天気なのだろう。今日は、「文化の日」「レコードの日」「ビデオの日」とある。年賀はがきの発売のニュースをみたり、折込チラシに年賀はがきの画材をみたりで、拙い冊子を作るので、拙いブログの、今年のものの記事一覧をプリントをしなくてはと、「光陰、矢の如し」だなぁと焦り始めている。表題の「兎走鳥飛」や、「一寸光陰」、「「光陰流水」も、月日の経つのが早いことと、読んだ。ラジオのながら聴きしている「#小痴楽の楽屋ぞめき」で、「お天道様とお月様と雷様が旅に出て、一晩宿に泊った翌朝、雷様が、連れのお天道様とお月様が居ないので、番頭さんに尋ねると、早くに旅だったとのこと。雷さんは、月日のたつのははやいなぁと。番頭さんが、雷様はと問うと、夕立にしましょう」との、寄席噺しを聴いた。昔も今も時間は同じ、昔の人も月日の経つのは早いなぁだった。演者題目は亡失です。「楽屋ぞめき」は、毎回テープに録音をしている。ぞめいていても、師匠方々には、敬意をして、無礼な言葉使いはしない。公演や寄席や真打競演などなどで、その場の観衆を楽しませる苦労すること聴いた。別の事になってしまった。突然ですが、「日向ぼっこで、体を○○〇〇〇とといて、お酒を呑んで、体を○○〇〇〇ととく。そのこころは」。「ととのいました。どちらもーあたためるー暖めるー温めるーです」。「暖」と「温」の使い方は、どうかなあです。またまた滅裂です。
画像は、10月の当地方小名浜ー海側ーの、気温のグラフ。上側が日中の最高気温で、下側が最低気温。平年値を下回ったのは、数日しかない。報道では、十月の日中の平均気温は、19.4度で過去最高だったと。前回のことで、来年の気温の予測を載せたのは、この気温表が基になって、年間の表がある。その表に旧暦の旬別の仮説した数値をいれてある。仮説の数値は、旧暦の一月一日を、最も低い気温とした。旧暦の一月一日の気温を14年分を拾いだして、平均値とした。それを別の表に記入をして、ひと月、三十日分を最低の数値順に並び替えをして、五日毎の半旬の数値を移動平均で計算をした。この計算は、パソコンを使い始めたから出来た。別のことで、今日は、秋時雨より雨粒が大きい、「秋の嵐」が季語にある。季節外れの大雨と報じている。表題の「雨露霜雪」ーさまざまな気象の変化のことーと、読んだ。またまた別のこと。今日、二日は、「習字の日」とある。11ーいいー02ーもじ、の、語呂合わせとか、ネットで読んだ。「書道藝術」全集二十四巻が積ん読本である。断捨離するかなぁ。突然ですが「本が、ぶ○○〇とかけて、お湯が○○〇ととく。そのこころは」。「ととのいました。どちらもーあついー厚いー熱いーです」。いつもの滅裂です。
画像は、今の時代に時代遅れの、旧暦の気温のへぼ予測のグラフを載せた。AIに「一年間の旬別の、日中の最高気温と最低気温の平年値と、旧暦の旬別の最高気温の平年の値のグラフを作れ」と問えば、一発で画面で見ることができるのかなぁ。仕事をしていたはるか昔のその昔に、我流で「闇に提灯」にしていた。今の時代は、旧暦での気温なんて、必要ではない。我流で作っていた。鬼の高笑いがきこえる来年は、旧暦の六月が閏月になるので、水無月が二回ある。画像の赤い腺は予測をした値なので、六月から八月が、どのようになるか。暑さのピークは、ひと月ズレと思うので、残暑が厳しいと思う。グラフの緑色の線は、お天気予報の、気温のことで、「平年と比べて」と報じる値で、赤い腺は我流で推測をした値で、手元の少ない数値から、グラフにした。自分勝手の予測で、表題の、「先憂後楽」で、当たれば、うっふぅふぅで、外れれば、しゃないねぇだった。我流の旧暦での予測、これがなけれは、「闇夜の鉄砲」ーあてずっぽうにやることのたとえーだった。大昔に業界紙に掲載された、旧暦研究家の小林弦彦氏の「農暦」を読んだものだった。別のこと。明日からの休みは、「五色霜林」ー美しい紅葉の描写ーを、愛でるので、賑わうのだろうですね。突然ですが、「汚れは○○で落ちるとかけて、五穀の一種で、あの字がつくものととく。そのこころは」。「ととのいました。どちらもーあわー泡ー粟」です。そうそう、今日は、「灯台記念日」「計量記念日」「古典の日」「すしの日」「犬の日」「紅茶の日」「本格焼酎の日」「日本点字制定記念日」「いい医療の日」と読んだ。いっぱいあるねぇ。またまた滅裂です。