八十路徒然なるままに

かげろうの夕べを待ち、夏の蝉の春秋を知らぬもあるぞかし。つくづくと一年を暮すほどだにもーーー。徒然草より

七十路徒然なるままに

2009年03月30日 11時13分25秒 | Weblog
画像は前にものせたもの。春が芽吹きはじめた。柔らかい陽射しが、日の入りも遅くなっている。別の話、もしかしたら、宇宙からの、落下物があるかもとゆう。まぁ当地は大丈夫か。平時に有事の時の、対策は必要と思う。この際しっかりと考えるべきだろう。別の話、虚偽報告とかで、逮捕されたとか。検察の方は、逮捕したというのだから「火のない所に煙は立たぬ」とゆうこともある。どんな罰があるものやら。「閻魔様にべろ抜かれっつぉ」とゆうのが、一般庶民への「罰」だが、二枚舌がある種族には関係ないかぁ、と、まぁどうでもいいかぁ。
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七十路徒然なるままに

2009年03月27日 21時28分06秒 | Weblog
ここ二、三日寒い。雪見桜とか、ちょつと風流だ。雪見酒としゃれたいが、当地方は、近年は雪が積もらない。今日は、旧暦で三月一日だ。今年の気候は、複雑になるようだ。梅雨期は、長雨になったり、被害もでるのかも。芭蕉の句に「五月雨を あつめて早し 最上川」がある。梅雨のことだ。前回のブログに、花冷えと書いた。夏の時期でなく、いまの時期のことだ。誤りにきずいた。
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七十路徒然なるままに

2009年03月21日 20時32分46秒 | Weblog
桜の開花が早いと、報じている。春の訪れは早く、夏の季節は、花冷え、梅雨寒むか。夏後半は猛暑、残暑厳しいのかもしれない。落葉樹の木先が、ちょつと色の変化が見え、舗装の割れ目の、枯草の間から、緑の若草が見える。桜の木々の間の、一本が満開になっているのを見える。種類が違う桜なのかなぁー。野畑には、色鮮やかに、花が咲いている。花を楽しむのは、五分咲きが、一番が良いし、酒はほろ酔いくらいに、飲むのがすばらしいおもむきがある、と、なにかの本にあったと思う。春を楽しむのは、フロントガラス越しにしかできないのか、と、自嘲するしかない。画像は、前年にも載せた、二番煎じです。
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七十路徒然なるままに

2009年03月16日 20時26分00秒 | Weblog
テレビ番組で「総理に聞く」を、ちらっと見た。[深謀遠慮}]=しんぼうえんりょ=という四字熟語を、思い出した。「深く考えを巡らし、のちのちの遠い先のことまで見通した、周到綿密な計画を立てること」。まさしくこの通りだと思った。大変な今の世の中、「解散より景気」再三再四、耳にしている。当然のことだと思う。国の最高責任者の考えを、もっともっと国民に伝えるのも、公共放送の役目かとも思う。小生、たいそうぶって、ブログをしている。「身軽言微」と自分を承知している。ざる頭なので、聞いたことは、すぐに忘れてしまう。四字熟語は、新明解より引用しました。
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七十路徒然なるままに

2009年03月12日 21時18分36秒 | Weblog
[危急存亡]=ききゆうそんぼう=「危険が切迫して、存続するか滅びるか、生き残れるか、死ぬかの瀬戸際のこと」と、新明解にある。危険は、外部からの影響と思う。「身から出た錆び」とゆうこともある。今、政治に対して、不信がある状態だと思う。良し悪しはともかく、景気対策を最優先にして、国は動いているのだと思う。選挙があって、たがたしているよりはましではと思う。「国策捜査」「政治的陰謀」とか、報じられている。事の真偽は知る由もない。調べているのは確かだ。給付金とは、雲泥の差の額に、びっくりしている。「水清ければ月宿る」と、自分を慰めて生きることにしょう。今夜の夜空には、十六夜月が、輝いている。
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七十路徒然なるままに

2009年03月06日 20時13分00秒 | Weblog
[こぼくはるにあう]=春になり枯れたと思っていた木も生き返る、という意。衰えたものや、逆境にあったものが、再び勢いを盛り返す、たとえとある。{新明解より}。ちらっと見た国会中継。景気とか、農業とか、雇用とかの、与党の質問にその対策の予算の、中味の説明、なるほど、なるほどだった。先日給付金の支給がが決まり、有り難く頂戴する。しかし、有るところにはあるもんだなぁ-。入るところには、入るもんだなぁ。つまり「ただ」だからなぁ。職業とゆうのか、「三日やったらやめられない」仕事があるようだ。生まれ変わったらそれにしょう。テッペンは、とうていなれないと、判っているくせに。明日のことが分からないのに、来世なんか、分かるわけないじやないかと、またまた自嘲。「ケ.セラ セラ なるようになるさ」っと、浮世の波に漂う毎日だ。
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七十路徒然なるままに

2009年03月03日 20時28分21秒 | Weblog
TVのニュースで、給付金の支給が決まるとか。国会議員の方々で、「受け取る」「受け取らない」と報じている。議員じゃないょ、一般市民だよ、じゃないかなぁー。それぞれの議員の、法案に対しての、主義主張は、承知できる。「受け取らない」としているのは、議員個人のことであると思う。一般市民は、支給をまっていると思う。議員の方々は、支給額は、ポケットの片隅にある百円玉くらいの、感覚の額なのかなぁ。日本は、民主主義国家なのだから、国会で決まったものは、それに従うべきと、思う。賛成、反対、それぞれの党の名前には、民主とゆう、文字を使っているようだ。まぁ、小生、「ツベコベ」言わずに、支給を待っていればと、自嘲している。
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毎月のお天気

2009年03月01日 19時40分58秒 | Weblog
三月は、寒暖を繰り返しながら、春に向かっていく。今年は、旧暦の五月が、二回ある年だ。今日三月一日は、旧暦で二月五日で、旧暦でみると、季節は早めに訪れるようだ。この冬は、暖冬のようで、積雪が少ないようだ。これだと、桜の開花もはやいのかなぁーと思う。車で走行していると、木々が白く見えるのは、梅の花のしろかなぁーと。経験則からは、「暖冬のあとは低温の春」とか。花冷えがあるかも。今年は、気候全体が、不順なのかも。梅雨期にになると、大雨、長雨が心配になるのかなぁー。
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