フィットのblogになりつつありますが旧型前後期の
違いを少しずつチェックして行きます。
ステアリング :後期型はエアバッグの周りにシルバーの化粧
ハンドブレーキ :解除ボタンがメッキ塗装
バンパーサイドの出っ張り
前期のセンターアンテナに対して、運転席から手で引っ張り出すタイプのアンテナ
目に見えないところでは、
モード燃費が上がっている影響でしょうか
フューエルカットの範囲が広がっているみたいです。
アクセルを放したときのエンブレの効くタイミングが穏やかで早くなったのと
発進時にアクセルが反応するまで1秒くらいかかります。
これは想像ですが、
同じ時間に同じ道を走っていてボンネットに雪が乗っているときはこの症状が無く
燃費が13km/Lまで落ちたので、車が冷えている時にはエンジンの温度を上げることを優先して
燃料節約を中止するのではないでしょうか。
そのセンサーがフード付近にあるため雪でフードが冷やされているときは
現状にそぐわない制御をしてしまうとか。
ひとつ言えるのは、症状が無いほうが少し運転しやすいです。
違いを少しずつチェックして行きます。
ステアリング :後期型はエアバッグの周りにシルバーの化粧
ハンドブレーキ :解除ボタンがメッキ塗装
バンパーサイドの出っ張り
前期のセンターアンテナに対して、運転席から手で引っ張り出すタイプのアンテナ
目に見えないところでは、
モード燃費が上がっている影響でしょうか
フューエルカットの範囲が広がっているみたいです。
アクセルを放したときのエンブレの効くタイミングが穏やかで早くなったのと
発進時にアクセルが反応するまで1秒くらいかかります。
これは想像ですが、
同じ時間に同じ道を走っていてボンネットに雪が乗っているときはこの症状が無く
燃費が13km/Lまで落ちたので、車が冷えている時にはエンジンの温度を上げることを優先して
燃料節約を中止するのではないでしょうか。
そのセンサーがフード付近にあるため雪でフードが冷やされているときは
現状にそぐわない制御をしてしまうとか。
ひとつ言えるのは、症状が無いほうが少し運転しやすいです。