19日に放送された「きよしとこの夜 夢のスペシャル」は、録画でラストの氷川きよしシングルコレクションだけ見た。
これまでに発売されたシングル全10曲を一挙に唄ってしまうという趣向だった。もうそんなにたくさんシングルを出しているのかという気がする。かつての歌謡曲全盛時代だったら、人気歌手は3か月ごとくらいに新曲をリリースしていたが、最近の演歌歌手だったら、通常年に1曲といったところだ。その点、氷川きよしはさすがに超人気者だけあって、半年1曲のペースである。デビューが5年前だったから、10曲で計算が合うわけだ。
番組で唄われた順に、一言コメントを付けて・・・
1 『番場の忠太郎』 合羽を脱ぎ捨て、白のスーツ姿で殺陣を披露
2 『箱根八里の半次郎』 デビュー曲にして代表曲
3 『大井追っかけ音次郎』 いいお茶は二番煎じもおいしい
4 『初恋列車』 セオリーどおり北へ向かう
5 『ラブリィ』 これを唄うために中村玉緒が出演していた?
6 『きよしのドドンパ』 なつかしいドドンパ復活
7 『星空の秋子』 「一夜ひとよに夢見ごろ」の歌詞が面白い
8 『きよしのズンドコ節』 代表曲の一つ
9 『面影の都』 レトロな気分がいい
10 『白雲の城』 異色の作品で新しい境地を開拓
これまでに発売されたシングル全10曲を一挙に唄ってしまうという趣向だった。もうそんなにたくさんシングルを出しているのかという気がする。かつての歌謡曲全盛時代だったら、人気歌手は3か月ごとくらいに新曲をリリースしていたが、最近の演歌歌手だったら、通常年に1曲といったところだ。その点、氷川きよしはさすがに超人気者だけあって、半年1曲のペースである。デビューが5年前だったから、10曲で計算が合うわけだ。
番組で唄われた順に、一言コメントを付けて・・・
1 『番場の忠太郎』 合羽を脱ぎ捨て、白のスーツ姿で殺陣を披露
2 『箱根八里の半次郎』 デビュー曲にして代表曲
3 『大井追っかけ音次郎』 いいお茶は二番煎じもおいしい
4 『初恋列車』 セオリーどおり北へ向かう
5 『ラブリィ』 これを唄うために中村玉緒が出演していた?
6 『きよしのドドンパ』 なつかしいドドンパ復活
7 『星空の秋子』 「一夜ひとよに夢見ごろ」の歌詞が面白い
8 『きよしのズンドコ節』 代表曲の一つ
9 『面影の都』 レトロな気分がいい
10 『白雲の城』 異色の作品で新しい境地を開拓