秋澄む 2014-09-27 09:53:33 | エッセイ風 けさは高気圧に覆われ、秋の大気と日差しがさらりとして爽やかである。爽やかさとは、「さわ」はさわさわ・ざわざわの様に草木の葉が揺れてかすかに触れあうことを表すという、本来「爽やか」さとは、心地よい肌触りのこと<女体とのふれあい?>、秋に入ると、湿度が下がり、日差しも和らぐ、けさはこんな朝、上空の冷たい空気が下りてきて大気が澄む状態である。 農園への秋空は、澄んで鱗雲である。暑さから解放されて、これからが<紅葉の時季>秋の一番いい時季を迎えるのである。<いわどの山荘主人> <秋澄む> <秋の雲 5:53> <逆光に映るコスモス 5:55> <朝顔と鱗雲 6:01> <秋空に聳える朝顔 6:04> <鱗雲 7:14> <シュウメイギク 7:27> <柑橘 7:29> <熟柿 7:31>