きのうは二十四節気の一つの「清明」だった、天地が明るく、清々しい空気に満ちてくるころ。
さすが菜種梅雨の合い間、朝目が覚めると<5:17>、すかっと西の空にはまだ16.7満月が沈む前<因みにきょうの月の入り6;13>である、はっきり4日皆既月食の月である。
農園道へ端のさくらは盛りをすぎたか花びら散りはじめている。代わりに周りの雑木林は新芽を吹き出し様相を変えています。マイタウンの桃源郷、手前に大きくなった山桜が両手を広げて陣取っている。
まさに清明、農園への道すがらは清々しい空気に満ち満ちている。
午後からはまたぐづつき模様との予報ではあるが、きのう購入した、春野菜種を播くことにしましょう。
<いわどの山荘主人>
<清明の翌日の農園道>
<西、入り前の月 5:17>
<東、朝焼けの空 5:19>
<桃源郷の前の山ざくら 6:42>
<しだれ山桜 6:44>
<山ざくらと山吹の花 6:48>
<遊休田んぼ 6:52>
<わが農園全景 7:05>
<新芽を吹き出した雑木林 7:06>
<帰りの道すがら さくらとつばき 7:25>
さすが菜種梅雨の合い間、朝目が覚めると<5:17>、すかっと西の空にはまだ16.7満月が沈む前<因みにきょうの月の入り6;13>である、はっきり4日皆既月食の月である。
農園道へ端のさくらは盛りをすぎたか花びら散りはじめている。代わりに周りの雑木林は新芽を吹き出し様相を変えています。マイタウンの桃源郷、手前に大きくなった山桜が両手を広げて陣取っている。
まさに清明、農園への道すがらは清々しい空気に満ち満ちている。
午後からはまたぐづつき模様との予報ではあるが、きのう購入した、春野菜種を播くことにしましょう。
<いわどの山荘主人>
<清明の翌日の農園道>
<西、入り前の月 5:17>
<東、朝焼けの空 5:19>
<桃源郷の前の山ざくら 6:42>
<しだれ山桜 6:44>
<山ざくらと山吹の花 6:48>
<遊休田んぼ 6:52>
<わが農園全景 7:05>
<新芽を吹き出した雑木林 7:06>
<帰りの道すがら さくらとつばき 7:25>