Nov - 17 - 2012 from AA7JV ( PT0S の Web より )
PT0S は 4 台の K3 を持っていったが、3 台が壊れた。
なんとか修理して、現在 2 台しか稼動していない。
1 台はファームウェアのダウンロードが必要であり絶望的。 しかも、高潮の高波で、第 2 ステーションの 80m ~ 10m 用バーチカル・アンテナが倒壊してしまった。
その際、チューナーに接続されている同軸ケーブルが M コネクターごと引き千切られた。
acoustic noise にも悩まされている。
現在主に、30m、12m に QRV しているが、パイルアップは、今なお激しく手を焼いている。
160m は UA0 との交信が出来たが、まだ JA's の信号は聞こえない。
80m と 40m は順調に交信数を伸ばしている。
以上
絶海の孤島からの DX ペディションでは、想定外のトラブルが付き物で、予断を許さない。
前半はパイルが大きいので、後半戦に賭けると言うのは通用しないかもしれない。
PT0S は 4 台の K3 を持っていったが、3 台が壊れた。
なんとか修理して、現在 2 台しか稼動していない。
1 台はファームウェアのダウンロードが必要であり絶望的。 しかも、高潮の高波で、第 2 ステーションの 80m ~ 10m 用バーチカル・アンテナが倒壊してしまった。
その際、チューナーに接続されている同軸ケーブルが M コネクターごと引き千切られた。
acoustic noise にも悩まされている。
現在主に、30m、12m に QRV しているが、パイルアップは、今なお激しく手を焼いている。
160m は UA0 との交信が出来たが、まだ JA's の信号は聞こえない。
80m と 40m は順調に交信数を伸ばしている。
以上
絶海の孤島からの DX ペディションでは、想定外のトラブルが付き物で、予断を許さない。
前半はパイルが大きいので、後半戦に賭けると言うのは通用しないかもしれない。