今日の 14MHz の RTTY に QRV していた C21GC は周波数が Drift していたため非常に QSO が難しい状況でした。 FT-2000 では右手 ( サブダイアル ) では応答のあった周波数を探し、左手 ( メインダイアル ) では誰に応答があったかを確認する、という大変忙しい作業をしなければなりません。 殆どが呼ぶ周波数を固定にしてメインダイアルを回していたのではないでしょうか?。
MMTTY ではフィルタを広くして見ていないと何処に行ったか分からない状況でした。 RTTY のチューニング技術がスムーズに出来ないと対応出来ません。 これは時々経験する現象で、 RTTY 通信ソフトの設定ミスで起こります。 MMTTY で言えば AFC, NET が ON になっている場合が多いようです。 AFC ( NET は送信の AFC ) は AFSK の時に自動追尾する機能で FSK の場合は勝手に周波数が Drift するのでいずれも OFF で使用します。 OP の LZ1GC がそれに気付いてくれなければ今後も RTTY での QSO には苦労しそうです。
時間と共に EU に応答する頻度が多くなりましたので、今日は諦めました。
太平洋の Pedition が賑やかですが、チェックリストを作って、出来るだけ必要の無いモード、周波数では呼ばないようにしています。 それでなくても、NA, EU 指定が多いようですから (笑) 。
MMTTY ではフィルタを広くして見ていないと何処に行ったか分からない状況でした。 RTTY のチューニング技術がスムーズに出来ないと対応出来ません。 これは時々経験する現象で、 RTTY 通信ソフトの設定ミスで起こります。 MMTTY で言えば AFC, NET が ON になっている場合が多いようです。 AFC ( NET は送信の AFC ) は AFSK の時に自動追尾する機能で FSK の場合は勝手に周波数が Drift するのでいずれも OFF で使用します。 OP の LZ1GC がそれに気付いてくれなければ今後も RTTY での QSO には苦労しそうです。
時間と共に EU に応答する頻度が多くなりましたので、今日は諦めました。
太平洋の Pedition が賑やかですが、チェックリストを作って、出来るだけ必要の無いモード、周波数では呼ばないようにしています。 それでなくても、NA, EU 指定が多いようですから (笑) 。