先日、西日本ハムフェアでフィールド・チェックを受けた分が認められ、晴れて DXCC HR の仲間入りが出来ました ( 合わせて 5 band DXCC も )。 ARRL の DXCC application received をマメにチェックしていたつもりでしたが、一向にその気配が無く、もう少し時間が掛かるのかなぁと思っていました。 実は不思議な事に application received にデータが上がってくる前に、他のサイトで既に結果が出ており、ローカルの OM さんに教えて頂くまで、私本人は知りませんでした。
すぐに LoTW をチェックしてみたところ既に処理済 ( 3/25 付 ) になっていました。
332/344 です。 TT8/F5RQP の QSL が貯金としてありますが、DXCC に認められるかどうかは不明です。 開局当初、夢にまで見た憧れの DXCC を 1977 年に #17070 を頂いてから、
これまた夢の夢で到底無理だと思っていた DXCC HR に到達出来ました。
奇跡は起こるものですね。
アンテナは、単一型、ダイポール型、垂直型を主に使用しました。 ちょっと話は脱線しますが、
28MHz 以上のダイポールは単一型で、24MHz 以下のダイポールはダイポール型となり、グランド・プレーンは単一型、28MHz 以下のグランド・プレーンは垂直型となります。 無線局免許申請書の作成の際、工事設計書に記載する送信空中線の型式に、こんな事を意識して記載した記憶がありません。 今更ですが 「 へ~ そうだったのかぁ~ 」 です (笑)。 脱線終了 (笑)。
奇しくも、開局 50 周年目にして、身分不相応の DXCC HR になれました。 この先数字を伸ばす事など至難の業と思われますので、矛先 ( 視点 ) を変えて HAM life を長続きをさせたいと思っています。
すぐに LoTW をチェックしてみたところ既に処理済 ( 3/25 付 ) になっていました。
332/344 です。 TT8/F5RQP の QSL が貯金としてありますが、DXCC に認められるかどうかは不明です。 開局当初、夢にまで見た憧れの DXCC を 1977 年に #17070 を頂いてから、
これまた夢の夢で到底無理だと思っていた DXCC HR に到達出来ました。
奇跡は起こるものですね。
アンテナは、単一型、ダイポール型、垂直型を主に使用しました。 ちょっと話は脱線しますが、
28MHz 以上のダイポールは単一型で、24MHz 以下のダイポールはダイポール型となり、グランド・プレーンは単一型、28MHz 以下のグランド・プレーンは垂直型となります。 無線局免許申請書の作成の際、工事設計書に記載する送信空中線の型式に、こんな事を意識して記載した記憶がありません。 今更ですが 「 へ~ そうだったのかぁ~ 」 です (笑)。 脱線終了 (笑)。
奇しくも、開局 50 周年目にして、身分不相応の DXCC HR になれました。 この先数字を伸ばす事など至難の業と思われますので、矛先 ( 視点 ) を変えて HAM life を長続きをさせたいと思っています。