時間のしずく time drops 

たいせつなもの。すきなこと。

アイリスとひまわり ゴッホの筆跡

2023-12-26 | 展覧会・アート のこと
先週、渋谷での忘年会の前に新宿へ。

Zちゃんとゴッホ展。
アイリスの美しいコントラストに溜息。

ゴッホの絵は、すきとかキライとかじゃなく圧倒的な存在そのものに惹かれる感じ。

小林秀雄の「ゴッホの手紙」に出会って以来、ゴッホやその弟テオに特別な想い入れを感じるようになり、最近ハマった原田マハ氏の本のお陰でより彼らに親近感を持つようになった。
ひまわりは何度観ても明るく光に満ちているけれど、何だか物悲しい。
今回一番よかったのはこの絵。壁紙の色合いがとてもいい。

以前観てとても印象深かった一枚、「レモンマルメロ梨葡萄」が来ていなかったのは残念。

SOMPO美術館、新しくなってからは初めて。
以前はすご〜く高層階にあったはず。
眺めが見れないのは少し残念。

平日の遅めの午後だったからか、思ったより空いていてゆっくり観れたのはよかった。

こうして本物を眼にする機会を持てることに感謝!


そして忘年会。
お喋りの止まぬ夜は更けて行ったのでありました。



「いのちをうつす」「動物園にて」東京都美術館

2023-12-09 | 展覧会・アート のこと
東京都美術館
展覧会「いのちをうつす」と
「動物園にて」を観てきた。

すきってスゴイ。
「すき」は膨大なエネルギーを生み出す。

ウシに魅せられてウシの木版画を作り続ける冨田美穂氏


ウシのマナザシの中に作者の愛情がちゃんと表れている。
愛情をもって接していなければこんなマナザシは生まれないもの。
ずっと眺めていたいくらい心地よさを感じる作品たち。

対談イベントがあったようで、参加したかったなぁ。
いつかこの作家さんの話を聞いてみたい。

ゴリラがすきでゴリラばかりを何十年も描き続けているという阿部知暁氏。


なんという慈愛溢れるゴリラの絵の数々!

ゴリラの絵、ジブンはどこから観ているか分析してみた。

まずは眼。眼は口ほどに物を言うって動物でもホントそう。
その次は繊細に一本一本描かれた毛並み。
そして手と足の表情。
ゴリラはわたしもすき。動物園ではサル山を端折ってもゴリラ舎は外せない。
ミュージアムショップで阿部知暁氏のこどものとも「ゴリラ」ゲットです。



ウマづくしの写真家今井壽惠氏
馬はいい。だいすき。
はだかの馬はとくにいい。

キノコづくしの小林路子氏。
ずっと見ていると森の匂いがしてきそう。
いつだったか吉祥寺美術館で拝見してから忘れられずにいるキノコの一枚の絵があるのだが、今回の展示にはなくて残念。もう一度観たいのだけれど、キノコの名前は覚えていないんだなぁ。
(小林路子氏の作品は撮影不可)


観覧無料の展示「動物園にて」
動物園の歴史的資料や味わい深い昔のポスターや入場券などなど
どれもこれも興味深くとても面白い。
撮影不可だったのが残念。
図録があれば絶対買う!と思いつつ観覧。
出口で聞いてみたら、図録はないとのこと。。。
後からまたじっくり見返したい細やかな動物の絵がたくさんあったのだがなぁ。

東京都美術館「いのちをうつす」「動物園にて」は
いずれも2024年1月8日までです!



超絶技巧にうっとり。

2023-11-25 | 展覧会・アート のこと

三井記念美術館
特別展「超絶技巧、未来へ!」



これもあれも元は木!!
素晴らしい木彫の世界。
人の手からうまれるものの素晴らしさに只々溜め息です。

この月下美人の花弁は一枚一枚鹿の角を削って作られており、なんと水を注ぐことによりゆっくり花が開く仕掛けに!
正に超絶技巧であります。
このカラスのうつくしさにもうっとり。。。
先に骨格と筋肉を作り、鉄を叩いて羽を一枚一枚打出したものを重ね付けてあります。

それもこれも館内上映の映像で観れます。これがまた素晴らしい!必見です。

明治工芸から現代アートへ!
たくさんの若い作家さんの活躍が頼もしいです。
日本の工芸も安泰ですね!

この特別展は
2023年11月26日までです。

休日の日本橋界隈って
のんびりしていてスキ。








敬愛するブラック・ジャックさま

2023-10-19 | 展覧会・アート のこと

積年の推し!孤高の医者ブラック・ジャック。

六本木ヒルズTokyo City View「ブラック・ジャック展」へ。

初めて観る原画に感動!!
修正の跡や、吹き出しの切り貼りがとてもリアル。

今は静かにそこに並んでいるたくさんの原画たち。。。
こうして出来上がるまでには手塚治虫氏ご本人を始めたくさんのアシスタントの方々や編集者さんの汗と涙、締め切り前の焦りやら緊迫感やら怒号やらに包まれていたのだろうなぁと思うと
一枚一枚凄味が伝わってくる。

中学生の頃ブラックジャックに夢中になり、お小遣いで一冊一冊買い揃えた単行本全巻は今もわたしの愛読書であり宝物。
(長男も一時期ハマっていた。)
何度も読んでいても、読むたびココロに深く刺さる名言は数知れず。

「ブラック・ジャック」
間黒男(はざまくろお)
彼に憧れた思春期真っ只中の中学生のわたし。
今ではすっかり彼の年齢を追い越してしまったけれど、今も変わらず敬愛している。

彼の人柄は一言では言い表せられない。
そしてブラック・ジャック全話が、哲学であり倫理学であり、深く濃い人間ドラマだ。
何十年経とうとストーリーは全く色褪せることがない。

ぜひ現代の子どもたちにも読んでもらいたいものだなぁ。
ブラックジャックと東京タワー。
急遽誘ってみた旧友Zちゃんとブラック・ジャック展堪能後にヒルズ地下のカフェでランチ&お喋り。
ここのラザニアとパスタとプリン最高に美味しかったなぁ。
食べ物は、美味しそうですぐぱくついちゃうので写真を撮る習慣はないのだけれど、健忘録として撮ればよかった〜

「ブラック・ジャック展」は2023年11月6日まで開催中です





「暮しの手帖」第一号の表紙原画

2023-10-05 | 展覧会・アート のこと
ここで花森安治さんの原画まで観れるとは!
先日、「土方久功と柚木沙弥郎」展へ出掛けて行った際、同時展示の「雑誌にみるカットの世界」展へも何の前情報もなしに立ち入ってみたら…!
これはこれはこれは!
雑誌「世界」と「暮しの手帖」の貴重なカット原画や表紙絵の原画などがズラリ。
いい感じのレトロな色合いの絵や素朴なのに何とも洗練されたカットの数々にうなります。
お腹がすいてたけどスルーしなくてよかった!

さて、ここ世田谷美術館への道中、散歩道になっている「いらか道」を初めて通ったのですがなんとも文化的ですてきな通り!
地面に百人一首が刻まれているのです。
詠みながら毎日歩いたら、すっかり文化人の仲間入りになれちゃうかも。
すきな一首をパチリ。
「瀬をはやみ 岩にせかるる滝川の われても末に逢わんとぞ思ふ」崇徳院


「雑誌にみるカットの世界」
世田谷美術館にて2023年11月19日まで開催中です








世田谷美術館「土方久功と柚木沙弥郎」展へ

2023-09-30 | 展覧会・アート のこと
(ポストカードより)
土方久功氏の立体作品「猫犬」
なんて自由な可愛さ。
だいすきな絵本「ぶたぶたくんのおかいもの」の作者、土方久功氏。
絵本の作者紹介を読んで以来とても興味を引かれて早数十年!?

ここにこうして導かれました〜。
世田谷美術館「土方久功と柚木沙弥郎」展

土方久功氏。戦前、パラオ更に離島サトワヌ島で原住民と生活を共にしながら制作、そして民俗学を研究されていたという。
その作品は素朴で力強く、温かでとても自由です。

ぶたぶたくんシリーズの原画も初めて目にすることができ、感無量であります。

柚木沙弥郎氏の作品はつい先日日本橋高島屋での展覧会でも拝見したばかり。
シンプルで自由なデザインにとても惹かれています。

(パンフレットより)

館内での柚木沙弥郎さんのインタビュー映像に釘付け。
100歳を超えて尚、表現をし続けるエネルギーとその制作への直向きな姿勢に胸を打たれます。

こころにズキューンと入ってくるお言葉を忘れないように急いでメモを!
ありがたくしっかり受け留めました。

「作りたいものを作るそれが一番いい」


「何が仕事でなにが楽しみか 続いてるんだよ」


「材料と会話しながらつくるんだよ」


「工藝、美術、アート、分類せずに作ればいいんだ」



「土方久功と柚木沙弥郎」展

世田谷美術館で2023年11月5日まで開催中です。(撮影不可)




アートハシゴの一日

2023-09-10 | 展覧会・アート のこと

日本橋高島屋で開催中の
「柚木沙弥郎と仲間たち」展へ。
すてきだなぁ〜〜〜
日本の民藝のすばらしさを再認識です。

そのあと、アートハシゴ。






9月に入って
すきな作家さんの個展が目白押し。

日本橋と銀座に絞ってハシゴしてきました。

アートはココロの栄養です。

さあ、わたしも一歩一歩がんばろう。











光 テート美術館展

2023-08-17 | 展覧会・アート のこと

テート美術館展 光
ターナー、印象派から現代へ

国立新美術館。
ここを訪れるのは
コロナ禍を経て四年ぶり位かも。
晴れた日のこの建物がとてもすきなのだけれど、この日は変わりやすい天気で薄曇り。
それでもやっぱりこのコントラストとカーブ、うつくしい。

光がテーマのこの展覧会。
ジョン・コンスタブルの空も観れたし、いくつかとても惹かれる絵に出逢った。
ジョン・エヴァレット・ミレイの「露に濡れたハリエニシダ」
この露の光と靄のうつくしさには溜め息…。
ミレイといえばあの「オフィーリア」の!と、後から気づく。
この床に映る光。。。
かなり好み。
(この絵を観ながら庭園美術館の書庫室でみた光景を思い出していました)
カンディンスキーは今まで一度もピンときたことがなかったのだけれど、この一枚はすきだな。

たくさん並ぶ名画の中、
素直なココロですきだと想う絵を見つける。。。
なんて贅沢な時間。

光と影。
以前新美術館が出来たばかりの頃に観た展覧会「陰翳礼讃」を思い出した。
あの展覧会はとても印象深く、滅多に買わない図録も購入。
あの図録、どこやったっけ?
見つけて観てみよう。

「テート美術館 光」
2023年10月2日まで開催中。








ふしぎなきもちになるアート

2023-08-11 | 展覧会・アート のこと
野又穣 個展
「continuum 想像の語彙」
東京オペラシティアートギャラリー

新宿での女子会前に
初台にヨリミチ。

すこーんと突き抜けるような清々しさのあるアート。





ヒトの作ったものと自然のうつくしい調和。。。
でもどこか廃墟的な寂寥感が漂う。
植物はあるのに人影がないからだ。と気づいて、どの絵の中にもニンゲンを探してしまった。
たくさんの絵の中で、たった一枚にだけ2人のヒトをみつけた。
そして、電燈の灯る絵にヒトの気配を感じてなぜかほっとする。


昇りたくなる階段。
一枚一枚、絵の中に入って中を探索したくなる。
こんなふしぎな建物たち見たことないはずなのに、何故か知っているような懐かしいようなキモチになる。
雲の色のせいだろうか。

東京オペラシティアートギャラリーにて2023年9月24日まで開催中。

東京オペラシティの建物もアートですね












「杉浦非水の大切なもの」川越市立美術館

2023-08-08 | 展覧会・アート のこと

「杉浦非水の大切なもの
初公開・知られざる戦争疎開資料」川越市立美術館へ

日本のグラフィックデザインの魁、三越の看板デザイナーとしての仕事のほか、ポスター、雑誌表紙、装丁など幅広い分野で活躍した図案家・杉浦非水(1876〜1965)の作品展を観てきました。

友だちに誘われて調べてみるまでお名前は知らなかったのだけれど、あの時代のポスターや雑誌の色合いやデザインは大好物。
実際、どれもこれも素晴らしい作品がたくさん!!


地下鉄上野浅草間開通のポスター。
なんともモダンなホームの乗客たち!

そしてとても気に入った一枚!色合いに惚れました。
そう言うわたしに、友人が図録から送ってくれました!
ありがとう〜

見どころいっぱいの展覧会でありました。
小さな缶バッジ買っちゃいました〜。

川越市立美術館にて
9月3日まで開催中です


この日はあまりの暑さに普段ひとの多い川越の街も人影疎ら。。
猛暑故、なるべくバスでの移動がお勧めです。






ハニワににっこり

2023-08-06 | 展覧会・アート のこと
先日古代メキシコ展を観終えた頃、突然の雷と豪雨に見舞われそのまま博物館に足留め。
メキシコ展の後、浅草橋へ革問屋に仕入れに行こうかなと思っていたのだけれど予定変更。
雷雨で足留めついでに、せっかくだから平常展もゆっくり巡って鑑賞することに。

たくさんの埴輪や土偶を堪能〜。
中でも、このヒトの笑顔にやられました。
説明によると
「盾を持ち、大きく耳を開き笑顔で表現されているのは、邪悪なものが古墳に近づくのを払う役割を担った人物」とのこと。

笑顔のチカラは昔も今も偉大です。
笑う門には福来たる ですね。
どなた様も、この笑顔につられてにっこりしちゃってください。
暑さをひと時忘れるかも?
(後の埴輪がカブって、手を振ってるみたいに見える〜笑)





古代メキシコ展

2023-08-03 | 展覧会・アート のこと

東京国立博物館
「古代メキシコ」展へ。

思い返すと一番に瞼の裏に浮かび上がるのは、色。

美しい天然石の青緑、壁画の赤、土偶に塗られた空色。

そして、すばらしい造形美。

それにしても、こういう歴史的な展示を観るたびに突きつけられることは、大昔からニンゲンは常にニンゲン同士で戦っているということ。。。

つくづく、ヒトは戦わずにいられない生物なんだなぁ。。
かなしいことだ。


カタチ的に一番気に入ったのはこの「神に捧げる供物の台」(マヤ文明)
360度どこから観てもすばらしい造形美。

それぞれの神のために争いが起き、神のためにヒトの命も捧げられる。

ニンゲンって
今も昔も何も変わっていない。
ツールは進歩を遂げたものの、根底は少しも進化していないんだな。

そんなことを改めて気づかされた展示でありました。


アステカ文明の「鷲の戦士像」
こんなん着て戦うのは重そうだなぁ。
そして、この像を観た日本人はかなりの確率でガッチャマンを連想することでしょう〜。
ガッチャマンの戦隊服はこの戦士のオマージュだったのかも?








「谷川俊太郎 絵本★百貨展」へ

2023-04-30 | 展覧会・アート のこと
これは、おみやげにいただきました。詩が書かれたトイレットペーパー!
「谷川俊太郎 絵本★百貨展」へ。

平日の夕方にお邪魔したこともあり、がら〜んとした館内に静かに浮かぶコトバと絵。
フシギな空間でありました。

谷川さんの気配を濃く感じる。。。
(声も聞こえてくるしね)

靴をぬいで床のソファで寛いで聴く「もこもこ」の谷川さんの朗読がとても心地よかったなぁ。
オトナ数人だけ、という状況だったからか、静かでフシギな異空間。。
コドモもいる時間帯だと、それはそれできっとたのしい空気が漂うのだろうなぁ。

この本、長男が小さい頃によ〜く読み聞かせていた。
あっという間にオトナになっちゃったなぁ。。。としみじみ感じ入るわたし。

谷川さんのコトバは魔法みたいにいろんな絵に溶け込む。

現在オトナになったわたしたちも、コドモの頃からいろんな場面で谷川さんのコトバに慣れ親しんできたわけで、わたしたちのからだの中にも知らずに谷川さんのコトバが浸透して溶け込んでいるんだな。

小さい頃だいすきだった月火水木金土日のうたや、怖かった「うちゅうせんぺぺぺペラン」のお話など、わたしは繰り返しドレミファブックで谷川さんのコトバを浴びて育ってきた。
中学生くらいから谷川さんのたくさんの詩に触れて現在に至る。

今のコドモも同じように
こうしていろんな絵本で谷川さんのコトバにまみれてオトナになっていく。。。
すばらしいことだなぁ。

御年91歳の谷川さん。
以前対談講演を一度、対詩LIVEを一度、聴きにお邪魔した。
少年のような笑顔と柔らかな物腰でキラッと光るコトバを生む谷川さん。
是非またお話を聴きに行こう!


「谷川俊太郎 絵本★百貨展」は
立川市 Play Museumにて
2023年 7月9日まで開催中。







アーティゾン美術館「アートを楽しむ」を父と観る

2023-04-29 | 展覧会・アート のこと

すきな一枚
モネの「黄昏」

旧ブリジストン美術館の頃に2、3度観たこのすきな絵を
車椅子を押しながら父と観るとは。。

先月、父が昔の会社のOB会に出席するため急遽大阪から車椅子で上京し東京駅近くのホテルに一緒に一泊。
(色々と段取りに四苦八苦したが)

隙間時間にしばらく来れなかったここの美術館へ。

昔、東京時代に父も時々来たと言っていたことを思い出してここを選んだ。

これもモネ。

モネはなぜか海の絵のほうがわたしはすき。
休憩スペースで父を撮る。
アーティゾン美術館に生まれ変わって、とても開放的になったような。
お隣は今大掛かりな工事をしていて空間が広がっているからか陽の光がとても心地よい。

一度いいな、と思った絵って
ふしぎと覚えているものだ。
このコローの牛の絵も何年も前に見入っていたことを思い出した。

ルノアールを見上げる父を眺める。

アートがすきなのは、父の遺伝だったのか?


現在、また大阪で入院中の米寿の父。
強運の持ち主の父は、何度も危機を乗り越え驚異的な復活を遂げている。
今度もきっと大丈夫だと信じている。

孫たちを大阪万博に招待するよと豪語していたから、きっと約束を果たしてくれることだろう。

よろしく!














インスピレーションの源

2023-04-13 | 展覧会・アート のこと
我知らず、いろんなものから制作のインスピレーションを日々もらっている。

先日美術館で観た、想像膨らむホルス像の台座。
そこからインスピレーションをもらって作った本革コラージュ。
たまにはこちらのアカウントにも作品を。

ちょっとかわいくなっちゃったので、渋めの革でブックカバーに仕立てました。

裏側はしずくモチーフ。
台座にちょこんと残るヒトの足と、がっしりとしたハヤブサの脚!魅力的だ〜。

護られ感でたかなぁ〜。






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