ウラジロなんて書くと、シダ類の名称の何かか?なんて考えてしまうかも知れません・・・
高校生の頃から、我が家ではウラジロと言うと、新聞広告の裏面が白紙の事を指していました。
工業高校からの大学の進学を目指していたので、毎日の英単語の学習や計算用紙には重宝をしました。
当時は高度経済成長期でしたので、広告の裏面はほとんどが白紙でしたから、ひと月でかなりの枚数になりました。
その習慣は「モッタイナイ」ので、今に至って続いています。
現在その用途は、爺さんになりますと忘れ物防止の最良のメモ用紙になっています。
最近は印刷技術の発達もあるからでしょうか、用紙がA4で両面のカラーがほとんどになり、ウラジロは極めて少なくなりました・・・
まとまった広告をよく見ると、ある特定の業界の広告は上質のコート紙に片面のカラー印刷なのです!!
やはり、業績がいいのでウラジロが出来るのだなと思います。
広告でマーケットリサーチが出来るようになったのは、齢を重ねたのかなと考えてしまいます。